[2]時計仕掛けのオレンジ [2014/6/20(金)] |
2日後。
仕事が少し早く終わったためピタゴラスイッチが再発動。
逆行してやろうと足掻いて玉から。
玉コーナーを徘徊
↓
釘の良さそうなルパンに着席(900回転)
↓
17回/1k(全然読めてない)
−10k。
移動
↓
スロットコーナーを徘徊
↓
そろそろV字を描きそうな超ドボンなモンハン2に着席
↓
さらにドボンしてヤメ
↓
帰宅
計−42k。
神様
「養分はハマリ台に座ります。 養分ですから。 養分は地獄台を狙います。 養分ですから。」
よくわかりました。
ここで固く引退を決意。(本物)
「ごめんよクランキー・・・ パチスロ立ち回りなんとかは、俺の心の癒しそのものでした!」
翌日。
ハーデスのゴッドを引き忘れていたことを思い出してホールへ。
この機種は、データを見たところで意味がないだろうということで適当に着席。
ハーデスを打つのは2度目で、まだ当てたことすらない。
ゴッドはゲーム性が好きではないので、実はあまり打たない。
打ったとしても2、3kが限界だ。
このディストピアな世界観と、「メダルを入れてください」の文字がホラータッチで書かれているのも不気味でならない。
でもなぜか初代を含め、通算7回もゴッドを引けている。
相性だけはいいらしい。
そのイヤになり始めた3k目。
画面いっぱいに四角ボタンが出現。
慌ててプッシュ。
ンドプチュン。(←初めてなので派手に聞こえた)
消灯からゴッド揃い降臨。
悪魔みたいな旦那とその嫁みたいなのが何回かきて、4,400枚というブラボーな展開に。
逃げるように帰宅。
ここで軽く引退を決意。
「一流アスリートは、輝かしい記録を持ちながらもズルズルと続けてしまうからダメなんだ。 俺は最高のままで引退したい。」
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