[1]ガリバー、新台と触れ合う〜バルタン星人編〜 [2016/7/7(木)] |
「新台入替え!」と言えば、一昔前は激アツイベント。
昔は導入当初に出すことで長期稼働に結びつけ、機械代は徐々に回収という流れがメインでした。
それがいつしか、長期稼働が見込めないが故に新装初日から大回収。
回収が終わった頃にはお客さんは飛んでいる、即撤去。
こんな残念な風習になってしまいました。
それがここ最近、私の周りだけなのかもしれませんが、新装時の設定状況が良くなっているホールが増えた気がします。
一時期の新台ラッシュブームも減りましたし、これはユーザーにとってはいい流れですね。
今回は私にしては珍しく、そんな新台を実戦してきたお話を!
■ 新台バルタン星人と戦ってみた ■
いつも通りマイホに行くと、その日はバラエティー推し。
これまたいつも通りハナビやらサンダーやらを触ってみるも、特に手応え無し…。
そこで目に入ったのが、この日の一週間前に導入されたこの機種。
「パチスロバルタン星人(七匠)」。
データを見てみると、導入日からこの日まで全く出ていない…というよりも全然回されていない。
このホールは新台期間中、特に初日はそれなりに出すはずなんですね。
それがうまく出ていないこのタイミングで、バルタン星人のあるバラエティー推し。
打つしかないでしょ!
ということで、14時時点で未だに綺麗に7が揃えられているバルタン星人に着席。
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