[3]バジリスクV、推定高設定実戦を通じての設定判別要素等をご紹介 [2016/12/14(水)] |
25 ART
(425) BC ART中
(450) BC ART中
713 終了 18セット
(80) CZ 甲賀
102 BC
(0) BT 瞳術揃い
27 ART
(160) BC ART中
649 終了 15セット
前半はARTが伸びずにグダグダな展開でしたが、後半戦折り返しから一気に出玉増。
そして、この後最後のARTでとんでもないことが…。
続き。
22 BC
(231) CZ 甲賀
(247) BT CZ解除 朧画面
260 ART
(82) BC ART中
119 終了 4セット
(139) CZ 甲賀
(156) BT CZ解除
195 ART
126 終了 4セット
60 BC
(0) BT 瞳術揃い
58 ART
8時過ぎに引いた最後となるバジリスクタイム。
この金7ストックが、これまでの挙動と比較するとおそらく最高継続率だったんだろうなという挙動。
どうやったら負けるんだってくらいリプレイがベルリプレイに変換され、味方が攻撃しまくっていました。
その結果。
無念の取り切れずに閉店(涙)
もっと時間がある時にじっくり楽しみたかった。
最高継続率のART中は、ほんと面白いと思います!
(1437) BC ART中
1637 ヤメ 8580枚

※最大枚数が獲得枚数より少ないのは、取り切れないのが確定したので閉店少し前に撮影したからです!
【 バジリスク3実戦データ@まとめ 】
●総回転数 : 9926G
●通常時 : 3705G
●ART初当たり出現率 : 1/176.4
●CZ出現率 : 1/148.2(25/37)
●CZのミッション内訳 : 25回中、甲賀20・人別2・駿府城3
●BC出現率 : 1/551.4(黄6青12)
●弱チェリー : 1/60.5
●瞳術チャンス : 25回
と、いうことで、まさかの初打ち大勝利となりました〜(汗)
要因は、高継続率の当選が上ムラだったこと、更にCZの当選率、解除率、バジリスクチャンスの当選、ストック当選が上ムラだったことですかね。
CZ出現率の隣に記載してあるカッコ内の数字は、左がCZ回数で右が周期に到達したと予想される回数。
要するに、何回CZ抽選して何回当選したかって数字です。
周期到達の見抜き方が完全に判明していないことから、判断の仕方に確信が持てていないので推定の数字ではありますが、おおよそ合っているかとは思います。
※ART直後、CZ直後の即前兆も1回とカウントしているので、CZの引き戻し抽選などがあると誤差が出るかなと思われます
で、今回の実戦でのCZ当選率が抽選37回に対して25回当選。
パーセンテージで表すと67.5%。
高確、低確の状態不問で見て、概ね3回に2回は当選したことになります。
この時点ではまだ解析が出ていませんでしたが、現時点で出ているCZ当選率から予想するに、設定6じゃないとなかなか難しい数字なんじゃないかなと。
思い返せば、昼ステージでの当選が優に50%を超えていましたしね。
今一度データを見返して頂くと分かるかと思いますが、CZの当選に関しては大きなハマリも少なく一切ストレスを感じませんでしたね。
周りの低設定かもな台と見比べても違いは大きかったと思います。
これらの内容とホール状況も合わせて考えるに、設定6の可能性が高かったんじゃないかなと予想しました。
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