[1]北斗の拳修羅の国篇、最速実戦! [2016/10/19(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、アカフクモチ〜!!
91度目の登場。
天体望遠鏡の購入を検討中。
二見りょうです。
前々回のコラム冒頭で、二見勘によると北斗修羅は厳しい状況からスタートしそうなので様子見するつもりとのお話をしました。
でしたが、まさかの。
スクランブル二見発動!!
愛知県では導入最速週の先週、北斗の拳修羅の国篇を早くも実戦してきました。
導入前の予想としては、おそらく北斗強敵と同じ様な状況になるんじゃないかなと踏んでいました。
北斗強敵での導入初期の実戦では、イマイチな結果となりましたからね。
同じ轍は踏まんぞということで、様子見からスタートするつもりでした。
それが何故、積極的に攻めようとスクランブル二見を発動させたのかというと。
●理由その1
北斗強敵の時よりも各ホールの導入台数が多かったことにより、お客の取り合いが激化されると予想。
●理由その2
愛知県よりも導入の早かった他地域のホールデータ等をリサーチしてみたところ、明らかに高設定を使っているなといった状況が多く見受けられた。
●理由その3
過去に北斗転生を大量導入し、かなりの力を入れたホールが再び大量導入、更に北斗の雑誌イベントも開催予定と狙い目ホールの目途が立った。
等々、攻めるに値する要素が幾つか出てきたからでした。
特に強かった要素が「理由その3」。
転生の頃を思い返すと、二見の5号機史上、ベスト1か2といったくらい状況が良かった記憶があります。
間違いなく半分6、1/3で6はあるだろうといった日が、これでもかってくらいありました。
当然、その頃の転生の収支が一番良かったと思います。
もしも、あの頃の再現があれば…。
再現とはいかなくても、納得出来る状況となる可能性は高いだろうと予想したことで、北斗修羅の新装実戦を決意したのでした。
勿論、少しでも早めに多く触っておくことで体感力を付けておくことが、今後に向けてのプラス材料にもなりますしね。
サザンの設定Cをツモれるアテはあったけど、トータル的に考えてここで北斗修羅を打っておくことが吉と判断しての新装実戦。
実戦模様は2日分でいきますのでどうぞ!
■ 10月12日(水) ■
愛知県では最速導入週。
実戦ホールは、冒頭で紹介した過去に転生フィーバーを起こしたホール。
9時開店ということで、7時40分頃から並ぼうと予定する。
予定時間に予定通り到着。
すると、ここでハプニング勃発!!
なんと!
「北斗の拳修羅の国篇は12時より開放となります」との貼り紙を発見!!
どおりで並びにお客さんが一人しかいないワケだ(笑)
ま、仕方なし。
ということで、喫茶店で時間を潰し、9時前に再びホールを訪れて台確保券をゲットする。
そして、更に12時まで漫画喫茶で時間を潰し、無事に北斗修羅を確保。
ちなみに、この日の時点で出ていた解析は、弱レア小役確率と確定演出数種類のみ。
過去の同タイプ北斗シリーズから推測するに、ART後の高確や即前兆移行率、レア小役でのモード移行率に設定差がある可能性特大なので、その辺りにも注目して押し引きしていこうかと思います。
ARTの初当たり確率が1/436〜1/237とかなり大きめなので、周りの台とも比べたりしながら判別していけば、明らかに違う点なんかが見えてくるかも。
それでは北斗修羅初打ち実戦開始です。
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