[2]北斗の拳修羅の国篇、最速実戦! [2016/10/19(水)] |
【 北斗の拳修羅の国篇実戦データ@ 】
183 ART 5k 強スイカ 白
記念すべき初ARTは、中段チェリーを2回引いて高確確定状態にしてからの強スイカでヒットでした!
今回の北斗カウンターは、カウンター作動中に同一レア小役が連続することで高確へ移行するといった特徴アリ。
中段チェリー・強チャンス目なら2回で高確。
スイカは弱スイカを1ポイント、強スイカを2ポイントとして、4ポイント貯まった時点で高確となります。
更に同一レア小役連続での高確移行後のカウンター作動時は、カウンターがゼロになるまで高確確定となります。
カウンターがゼロになるまでに対象のレア小役を引ければ、また32Gの高確保障がつくということです。
蒼天の拳2と北斗強敵のカウンターの要素が伝承されたといった感じですね。
続き。
150 終了 3セット
270 ART 1k 中段チェリー 青
初ARTは3セットと普通な感じで終了しましたが、2回目の初当たりで早くも本領発揮!?
まさかの金勝舞魂をARTの通常パート中にゲット!
そこから7連勝してSPエピソードへ突入。
SPエピソードの特典は金勝舞魂の獲得となります。
更に、このSPエピソードは7連勝する毎に突入します。
そしてART初回のSPエピソードに限り設定差があって、奇数偶数示唆、高設定確定パターンがあります。
ちなみに、上記のエピソード2は偶数示唆。
どれくらいの差があるのかは不明なので参考程度ですね。
続き。
(419) ターボ
(625) ターボ
(701) ターボ
(762) ターボ
更にターボを連打させまくったり、2度目のエピソードへ突入させたりと、なかなかのヒキを発揮させた結果。
カイオウ昇天させての大爆裂となりました!
まさかの初打ち2回目のARTで昇天を拝めるとは。
しかも、推定ですがATレベルは2でした。
やはり転生譲りのシステムは、どんな状況でも爆裂する可能性を秘めていそうですね。
続き。
1410 終了 28セット
118 ヤメ 3545枚
と、突然ですが早くも見切り。
通常時571Gで初当たり2回、弱スイカ1/118.1、弱チェリー1/153.8。
ヤメた理由として、あまりアテにはならんだろうけどレア小役が両方とも設定1をバッチリに下回っていたこと。
そして朝イチ、ART後の高確が一度も確認出来なかったこと。
更に強めの要素として、隣がとんでもなく初当たり良好だったこと。
※シマを観察した結果、並びで初当たりが良さげなところが少なく、見せ台を均等な感じで設置しているように感じたから
以上の理由から、少し早めでしたが見切ることとしました。
して、総ゲーム数1318Gで初当たりとボーナスを合わせて10回って台があったので、そちらへ移動してもう一勝負してみることに。
ボーナスと初当たりが混ざっているので正確な初当たりは見抜けませんが、最初に打っていた台よりは全然マシなのかなと。
あ、この台が空いたのもヤメた理由の一つでしたね。
【 北斗の拳修羅の国篇実戦データA 】
355 ART 強スイカor弱スイカ 青
50 終了
243 ヤメ
通常時594G、初当たり1回。
弱スイカ1/72.0、弱チェリー1/216.0。
またもレア小役は合算で見ると1/55と設定1付近。
ART後は高確じゃなかった感じだし、単純に当たってくれないし、ということで弱気の見切り。
この弱気が裏目だったのか、この2台目は最終的に初当たり良好なデータとなっていました(汗)
ちなみに1台目は初当たり重めとなっていたので、見切りは正解だったかもでした。
短時間での推測はアテにならないかもですね〜。
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