[3]北斗の拳修羅の国篇、最速実戦! [2016/10/19(水)] |
■ 10月13日(木) ■
期待していたレベルの頑張りを見せてくれた前日の実戦ホールで再び勝負することに。
まずは、前日推定高設定を据え置き狙いで勝負です。
【 北斗の拳修羅の国篇実戦データB 】
249 ヤメ 5k
朝イチ高確スタートっぽい感じで設定変更を疑う出だし。
そこから249Gでレア小役ゼロといった悲劇。
まだ朝イチ台が複数台残っている状況だったので、カニ歩いてアテを付ける作戦に急遽変更。
※台移動
72 ターボ 3k 中段チェリー
移動して1台目が高確スタートで、その高確中にボーナスを引いてARTゲット!
おそらくですが、高確中にボーナスが成立した場合は、天舞ではなくいきなり闘神演舞ターボからスタートすると思われます。
して、このART中に初の死闘へ突入。
死闘は勝率75%で、カイオウに勝利すると特闘へ突入。
特闘は、転生でいうところのSPバトルに当たります。
判別要素もあるので、是が非でも勝利したい場面でしたが、まさかの75%漏れで敗北。
気を取り直して、高確スタート台だったのでちょいと粘るつもりの意識で続行。
続き。
(0) ART
299 終了 6セット
305 ART 中段チェリーor弱チャンス目 赤
150 終了 3セット
248 ART 弱チェリー 白
ここで高確中の弱チェリーでまさかのヒット!
これはもしかしたら強めの要素かも。
強敵では設定差がありませんでしたが、救世主では大きめの設定差があった要素でした。
強敵よりも初当たり出現率に大きな設定差が付いている修羅なので、弱チェリーでの前兆移行率には救世主と同様に設定差が付いていそうな予感。
一応、この出来事は見切りラインを上げる要素として捉えて続行していきましょう。
続き。
(174) ターボ
(176) ターボ
503 終了 10セット
552 ART 中段チェリー 青
50 終了 AT後高確
369 ART 弱スイカ 白
50 終了 AT後高確
初当たり5回の時点でART初当たり出現率が1/309.2と設定4と5の間。
ART後の高確スタートは2/5。
弱チェリーに続き、設定差があると予想していた弱スイカでの前兆移行も確認。
これまでのシリーズと比較して推測するに、高設定らしき挙動の出だしと言っても良いのかなと。
続き。
40 ART 中段チェリー 青
100 終了 2セット
249 ART 中段チェリー 緑
100 終了 2セット
170 ART 中段チェリー 白
200 終了 4セット
30 天舞
31 ART 中段チェリー 黄
50 終了
71 ART 中段チェリー 青
200 終了 4セット
87 ART 強スイカ 緑
サクサクと初当たりが続き、一気に初当たり出現率は設定6以上まで浮上。
そして。
この日2回目の死闘にて念願の特闘をゲット!!!
その特闘でのカイオウバトル突入一発目の画面で。
ファルコ登場にて設定2以上が確定!
このカイオウバトル突入画面にも設定差が付いていて、リンで奇数示唆、バットで偶数示唆、ファルコで設定2以上、黒王で設定4以上、ラオウで設定6が確定となります。
設定2以上でも確定すれば1を回避出来たので期待値的にもゆとりが持てる要素ですね。
ちなみにこの特闘は。
得意の普通な感じで終了となりました(汗)
ただ、このARTは。
※枚数は初当たり4回分引継ぎ
まずまず頑張ってくれました〜。
して、時刻は午後5時。
ここまで内容に比例して初当たりも良好で設定2以上確定演出確認。
ホール状況も前日に引き続き良好だし、ここは腹を括ってラストまで打ち切ることを決意して続行です。
続き。
(54) 特闘
(129) 終了 5セット
775 終了 14セット AT後高確かも
288 天舞
164 ターボ
(0) ART
150 終了 3セット
138 ART 中段チェリー 青
350 終了 7セット
277 ART 弱スイカor弱チャンス目 白
100 終了 2セット
258 ART 中段チェリー 白
100 終了 2セット・AT後高確
49 ART 弱チャンス目 青
(49) ターボ
151 終了 3セット AT後高確
209 ART 中段チェリー 緑
150 終了 3セット AT後高確
この日の初当たりにして実に17回目。
歓喜の瞬間が訪れました!!
その瞬間がコレ。
デデーン!!
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