[2]「偽物語」「ユルビスカス」初打ち実戦 [2016/4/13(水)] |
【 偽物語実戦データ 】
24 異色BIG(白白赤BIG) 1k チャンス目
(40) 解呪
64 ART
128 終了 4セット
41 赤BIG チャンス目
(43) 解呪
62 異色BIG 解呪中
10 ART
113 勝負 3セット
(125) 解呪
(144) 終了
255 異色BIG スイカ
97 赤BIG チャンス目
(80) 解呪
(99) 終了
131 赤BIG 怪異チェリー
32 赤BIG スイカ
37 赤BIG チャンス目
軽いボーナスと、ぼちぼち良い感じで突入するARTのお陰で、じわじわとですが出玉は右肩上がりに上昇。
ちなみに設定判別については、
@解呪ノ儀&ART確率
A設定差のあるレア小役確率
B設定差のある特定ボーナス確率
Cボーナス中のキャライラスト
これらの要素を駆使。
設定の上下は@〜Bで、偶数奇数はCに注目することで見抜いていけそう。
特にサンプルが多く採れて意外と差の大きいレア小役出現率には注目だなと考えていました。
が、ここまでのレア小役出現率は設定1以下を安定して推移(汗)
ただ、解呪の出現率や特定ボーナスが高設定域だったことから、まだ可能性はあるかなと予想していました。
続き。
(36) 解呪
60 ART
58 終了 2セット
44 異色BIG 怪異チェリー
(60) 解呪
84 ART
38 終了
190 赤BIG チャンス目
と、10回目のBIGで、ひたぎ&翼のキャライラストが出現!!
これ即ち、
設定2以上が確定する瞬間。
ま、普通に設定2や3も使われると想定しているホールなので安心は出来ませんが、やはり設定1を回避出来たということには少し安堵を覚えます。
ちなみに、この時点でキャライラスト的に大きく奇数期待度が高まっていたので、設定5ツモを意識して続行していくことに。
低交換率のホールだけに、ピンポイント設定6狙いでしたが、設定5ならギリギリ妥協点かなと。
ま、この時点でもレア小役出現率は設定1以下、そして特定ボーナス出現率は下がってきていただけに、常に不安な気持ちは抱えていたんですけどね。
続き。
(33) 解呪
(52) 終了
60 赤BIG チャンス目
72 赤BIG スイカ
32 赤BIG チャンス目
(19) 解呪
43 ART
51 終了
52 異色BIG 怪異チェリー
523 ヤメ 465枚
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【 偽物語実戦データまとめ 】
●総回転数 : 2329G
●ボーナス出現率 : 1/166.3
●設定差のあるボーナス出現率 : 1/776.3(設定1以下)
●レア小役合算 : 1/52.9(設定1以下)
●通常時回転数 : 1759G
●解呪出現率 : 1/219.8(設定3と4の間)
●ART初当たり出現率 : 1/351.8(設定6付近)
●ボーナス中キャラ : 白23・夕方34・暦2・水玉11・ひたぎ&翼1
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設定2以上が確定したところから、一気に各数値がダウン。
さすがにこれだけ悪い数字が残ると、設定5よりも3の可能性が圧倒的に高いかなということで見切りました。
もしかしたら、偶数奇数のヒキが逆転してしまっただけで、設定2まであるかもしれない様な雰囲気ですしね。
ま、恐らくですが、ホール状況&内容的に、設定3の可能性大だと思いますが。
そして、この台の最終スランプグラフがコチラ。
グンっと下がっているところの途中が僕のヤメたところで、その後はそんなに稼働せずで終了でした。
再び最大値まで浮上したってことは、もしかしたら設定5だったから!?
これだけ短いデータだと、なんともコメントし難いですね(笑)
ということで、偽物語の初実戦は地味〜な感じの内容で幕を閉じました。
花火さんがお伝えする「ホール側の扱い方や反応/稼働状況/粗利」のコメント的にも、まだまだ稼働を維持していく可能性がありそうなので、またチャレンジしてみたいと思います。
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