[3]「偽物語」「ユルビスカス」初打ち実戦 [2016/4/13(水)] |
【ユルビスカス実戦報告】
続きましては、沖スロ「ユルビスカス」の実戦。
仕様としましては、完全告知のノーマルタイプ。
ハナハナシリーズの親戚みたいな台です。
ボーナス成立時は写メの様に中央パネル上部左右のハイビスカスランプが点滅。
ハナハナシリーズと違い、通常時にハイビスカスの絵が見えず、真っ暗なところにパッとハイビスカスが咲くので、何とも言えない違和感がありましたね。
ちなみにこのユルビスカス、ハイビスカスに触れると光るタッチ・ザ・ビスカスを搭載。
レア小役同時当選時やリーチ目出現時はタッチで光らせるチャンス。
通常点滅時に触るとプレミアム点滅になるパターンもあるのかな!?
とりあえず、スイカ・チェリー成立時や、ハイビスカス成立時に何度かタッチしてみましたが、一度も体験出来ませんでした(涙)
単にハイビスカスの部分をナデナデしている痛いおじさん状態でしたね!
以上、ザッと機種の基本をご紹介してみました。
そして、このマニアックな台を狙った理由ですが、それは判別要素が豊富だったから。
豊富というより、比較的判別しやすい部類といった方がしっくり来ますかね。
ハナハナの判別難易度が10段階で5だとすると、ユルビスカスは7〜8といったイメージです。(1が難しいで10が簡単)
というワケで、高設定が使われる環境ならかなり狙い易く、狙う価値がある一台かなと。
そんなこんなで、ユルビスカスに見せ台が使わるであろうホールの特定日をチョイスし、初打ちを敢行してみました。
【 ユルビスカス実戦データ 】
46 BIG 2k チェリー1 パネフラ上
94 REG
5 BIG チェリー3
117 BIG チェリー7
140 BIG チェリー3
58 BIG チェリー4
230 BIG チェリー4
92 REG パネフラ上
106 REG
94 BIG
実戦開始から1000Gを経過した時点で、BIGが7回、REGが3回とボーナス的には上々の出だし。
BIGもREGも共にそれなりの差が付いているので、両方が設定6以上で推移してくれるのはなかなかのプラス要素かと思います。
そして、設定差のある小役であるプラムの出現率は1/6.53と推定高設定の数値。
チェリーの出現率も1/66.6と推定ですが悪くない数値。
文句なく続行です。
続き。
220 BIG チェリー2 パネフラ上
294 BIG チェリー1
5 REG
145 BIG チェリー4
219 REG パネフラ上
63 BIG パネフラ上
48 BIG チェリー4
21 BIG チェリー3 パネフラ上
2000G消化したところで、BIG回数が13回、そしてREG回数が5回。
プラムが1/6.89まで下がってきた辺りは不安材料ですが、まだトータル的に見て高設定の可能性が高く、設定6の可能性も残る感じなので続行していくことに。
続き。
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