[1]ピンクの悪魔おそるべし [2016/3/16(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、メオトイワ〜!!
61回目の登場。
今年二回目の草野球で、お尻と太腿の間の筋肉を痛めました。
二見りょうです。
こんな変な箇所を痛めたことなんて過去に一度もなかったのに。
これも歳のせいなんですかね〜。
前回トレーニングを始めると宣言しましたが、まさかの静養スタートとなりました(涙)
もう少し早くから鍛えておくべきだったと猛省。
ということで、お尻と太腿の間をピクつかせながらこの連載を執筆中であります。
途中でイタタタ〜みたいなのが挿入されるかもしれませんが、お気になさらず!
前フリと見せかけてオチは無いので、それも悪しからず!!
さて、今週はタイトルにある通り、ピンクいアイツのお話をさせて貰おうかと考えておりましたが、最初に少しだけ前回の追加を。
「二見流北斗強敵高確狙い」の実戦で、全リセホールでしっかりと立ち回れたからこそなデータが近況の実戦で採れたので、その実戦データをササっとお送りします。
では、まずは実戦データをどうぞ!
【 北斗強敵高確狙い実戦データ 】
(64) CZ
88 AT 3k・CZ解除・青
44 終了
7 ヤメ
46 ヤメ
9 ヤメ
7 ヤメ
16 AT 弱チャンス目・青
45 終了
10 ヤメ
58 ヤメ
56 AT 1k・中段チェリー・黄
112 終了 3セット
21 ヤメ
148 ヤメ
13 ヤメ
51 AT 弱スイカ・黄
278 終了 3セット
47 ヤメ 762枚
【 北斗強敵高確狙い実戦データまとめ 】
●通常時回転数 : 577G
●AT初当たり回数 : 4回
●AT初当たり出現率 : 1/144.2
●収支 : +11k
これだけの勢いで初当たりを取れていること自体が、全リセホールでしっかりと効果を発揮しているとも言えます。
ですが、実はこの実戦。
強レア小役の出現がAT中も含めて中段チェリー1回のみだったんですよね。
CZからの当選は高確狙いの影響は無いですが、それ以外の当選は高確モードの滞在率が高かったからこそかなと。
おそらく、普通に打っていて強レア小役が全く引けない展開だと、これだけ軽く初当たりが取れることはなかなか無いと思います。
今回の実戦の様に、弱チャンス目や弱スイカ、あるいは強スイカ一発でのAT当選が目立ってくる辺りが、高確狙いの特徴ですね。
これくらいの結果が残せると、全リセであった可能性が極めて高いと言えますし、立ち回り自体が間違っていなかったと確認できるということになるのかなと。
もし高確狙いを実戦される機会がありましたら、参考にして貰えたらなと思います。
さて、では今週の本題に。
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