[1]パチスロ生活とは反省の連続 [2015/2/4(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、こんにちは。
5度目の登場、お肌に異常が出始めて慌ててサプリメントを補給しまくり、二見りょうです。
前回の記事も、良いも悪いも多くのご投票ありがとうございました!!
毎回、喜びを感じつつ寄稿させて頂いております!
ではでは、今回も近況実戦報告を交えて、自分のパチスロに対する考えを少しばかり話していけたらなと思います。
突然ですが、まず始めに昨年度の僕の「年間の勝敗と勝率」をご報告。
●勝敗
176勝136敗1分
●勝率
56.0%
と、この様な成績でした。
よく、「打ちにいっている殆どの日で勝っている」、「殆ど負けないんじゃないか」といった意見を貰うことがあるのですが、イメージとは裏腹に、負ける日は結構あります。
ちなみに僕の場合ですが、だいたい毎年これくらいの勝率に落ち着きます。
55%〜62%くらいですね。
当然の事ですが、パチスロは勝ったり負けたりの繰り返し。
どれだけ上手い人でも延々と勝ち続けることは不可能だし、どれだけ適当に打ったとしても、一生負ける日が続くこともありません。
ただ、勝ったり負けたりの繰り返しを終えた後に出るトータル収支は、勝っている人もいれば負けている人もいます。
勿論、僕が目指しているのは「トータルで勝つこと」なのですが、そこを目指す為、繰り返しの日々の中で最も大切にしていることが
『反省』することです。
勝った日も当然反省はしますが、特に強く反省しなければならない日は「負けた日」にこそ多く存在します。
ということで今回は、1月末に訪れた恐怖の3連敗を振り返りつつ、どの様な感じで反省しているかを報告していこうかと思います。
俗に言う「メシうま話」的なモノになっているかもですよ(汗)
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