[1]二見的、壮絶な台取り合戦 [2017/4/5(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、メオトイワ〜!!
この連載記事が更新される4/5は、ミカドワールド店での連打取材日の翌日。
個人的には相当な盛り上がりがあったんじゃないかなと予想しているんですが、如何だったでしょうかね?
これからも盛り上がりが期待できる優良ホールにて連打取材が行えないか、しっかりとリサーチしていきます!
この後4月に連打取材予定のミカド一宮インター店、ダイマル桜山店もしっかり実戦取材していきたいと思いますので宜しくお願い致します。
さて、それでは今週の一筋。
基本的に現在進行形な立ち回りをメインに綴っている当連載ですが、たまには番外編でもということで、二見エピソード編をお送り致します。
決してハナハナばかり打っていてネタがないということではないので、悪しからずでお願いします(笑)
「台を確保する」
これは、パチスロで立ち回る上で絶対的に必要な行動です。
まずは台に座らないことには始まらないですからね。
そして、台を確保する瞬間は立ち回りの上で特に重要な瞬間だと思います。
その確保した台が高設定なのか、はたまた低設定なのかで、大きくその後の結果が変わってきます。
そんな立ち回りの上で重要な台取り。
前日からの綿密な下見からの狙い台確保。
激アツ特定日の抽選をクリアー出来るかどうか。
入店直前まで実戦機種が決められず、入店後にアドリブで台取りした結果、アッチにしておけば良かったと後悔。
等々。
台を確保するに至るまでには様々なストーリーがあると思います。
そんな台取りに至るまでのストーリーで、二見の印象に残る話を2つほど発表してみたいと思います。
次のページへ
【 人生パチスロ一筋 】 メニューへ