投稿日 |
2011/12/14 |
投稿者 |
操は俺の嫁(希望) さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
ホテルマン |
パチスロレベル |
中級者 |
はじめまして!
毎日見てます!(笑)
もう見ない日はないくらいです!
クランキーさんや皆様の日記を読んでから寝る。くらいの勢いです(笑)
さて本題ですが、あらかじめ言っておきますが、完全妄想話なので皆様ご了承下さいませ。
ついに4号機の超ヒット機「北斗の拳」きましたね!
私も打ちましたよ。
んん?気のせいか?
ジャギ…強くなってない?と思った方いませんか?
私に出てくれるジャギはそこそこ強いんですよ!
思いましたよ私は。
「…あっ。 もしかして
ジャギとアミバの憂鬱を開発陣見たな」とピーンってきましたね!(ここから完全な妄想です)
開発陣A 「…僕らは…ジャギとアミバの気持を考えてなかったっすよね」
開発陣B「…〜んと。 どした?」
A 「このサイトでジャギとアミバの気持ちを初めて知ったんすよ」
B 「ふむふむ。 まぁ確かにアミバは確定で言わずもがなで、ジャギも確定レベルの弱さだからな」
A 「先輩。 ジャギは一応北斗神拳後継者の一員っすよ!? ここはサウザーいや、何ならラオウ」
B 「ちょちょちょちょちょちょ」
A 「どうしました?」
B 「無理」
A 「どうしてもすか? Bさんはジャギの気持ちを軽視してませんか?
人間は皆弱いんすよ。
あそこまで毎日ボロクソにやられてまた今回もボロクソにやられろって、あんたは鬼すか?!!」
B 「じゃお前がこの台打っててジャギに負けたら腹立たない?」
A 「…イラッ、とします。」
B 「はい。だからだめ。」
A 「じゃぁ! 気持ち強くしてあげて下さい! 少しだけでいいす!」
B 「じゃ少しな。」
A 「あざっす! じゃついでにアミ…」
B 「無理」
っと言うやり取りがあったのでは?と想像しながら北斗と戯れた1日でした。
あっ4万負けましたが何か?(笑)
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