激シーサーの行く末を予想してみる ---2011/7/30の日記--- |
「楽しいさー」という沖縄弁とシーサーをかけることで誕生した機種「楽シーサー」。
そしてこの楽シーサーシリーズから、今年9月に新たな機種が登場するようです。
その名も「激シーサー」。
従来の流れを汲み、「激しいさー」という沖縄弁とシーサーをかけたのでしょう。
・・・なんて思っていたところ、なんとこの激シーサー、楽シーサーシリーズではないみたいです。
楽シーサーはSANKYOから出ていますが、今回の激シーサーはネットからの登場なので。
ってか、いくらなんでもパクリ過ぎじゃ・・・?
SANKYOに話通ってるのかな・・・
まあ、ジャグラーもガンガンパクられてますからね。。
優秀機種の宿命とも言うべきでしょうか。
この激シーサー、仕様としてはかなり激しいART機みたいで、1Gあたりの純増は2.0枚なんだとか。
これだけの純増ということは、ほぼARTのみでコインを増やすタイプ。
そして、設定6での機械割が110%らしいです。
ART偏向でこの機械割だとちょっと厳しいことになりそう・・・
まあそれはいいとして、この激シーサー。
新たなシリーズとして出てきたのなら、やはりやらねばならないでしょう。
そう、今後のシリーズのネーミング予想をっ!
・・・誰も望んでないことを力いっぱい書くのって、結構勇気いるんですよ?
ってことで、この勇気に免じてもらい、ネーミング予想の方をさせていただこうと思います。
ちなみに、約2年前に書いた
「楽シーサーの行く末を予想してみる」では、楽シーサーシリーズの最後の機種名は
「な、なんだと・・・・・」になりました。
よく考えれば、そんなわけないんですよ。
アホかって話ですよ。
我ながらもっと真面目にやれって話ですよ。
なので、今度は真面目に考えていきたいと思います。
さて、最後はどこへ行きつくのかっ!?
==================
「激シーサー」 ←今ここ
「ハゲシーサー」 ←あえてカタカナにするという暴挙に出る開発陣
「もっとハゲシーサー」 ←ここはセオリーに従う
「ってかみんなハゲればいいサー」 ←もはや沖縄弁で嫌なこと言ってるだけになってる
「あんまりハゲとか言うなサー」 ←思うところあってか、開発陣の一人が反逆ののろしを上げる
「それはお前が・・・いや何でもないサー」 ←フサフサ陣営が反逆者を口撃しかけるも思いとどまる
「俺がハゲてるとでも言いたいのか!!」 ←?
「いや、そうは言わないけどさぁ。 キてるはキてるよね。」
「余裕こきやがって・・・ いい気になるなよ! お前の親父を見たことあるけど、お前も時間の問題だからな!」
「ぐっ・・・ お、親父がハゲてるからって俺までハゲるとは限らな・・・・・・」
「バカめっ! 遺伝の力をナメるなよっ! 俺だって遺伝に勝てずにこうなったんだ! お前もあと何年か経てば一丁上がりさ♪」
「な、なんだと・・・・・」
==================
すいません。
やっぱり、何回やっても最終的にここへ辿り着くみたいです。
僕には、ネーミング予想は向いてないみたいです。
今初めて知りました。
・・・ってことで、「ネットから激シーサーというART機が出る」という情報のみでここまで日記を書いてきたのですが、一応ネットの公式ページも見てみることにしたんですよ。
さてさて、どんだけ激しいシーサーがいるんだろうかと見てみると、、、
な、なんだと・・・・・
パチスロ日記一覧へ