[1]ビギナーズラックは本当にあるのかを検証 [ 2014/8/5 ] |
スッ・・・
カチンッ・・・
シュボウッ・・・
ジジジジッ・・・
スー・・・
フーーー〜・・・
皆さんこんにちは。
じゃがりこでタバコを吸う真似をしてみました。
トーテムポールです。
我ながら斬新な日記のスタートっぷりに驚きを隠しきれません。
こんなにカッコイイ出だしはトーテムポールにしか思いつかないでしょう。
普通の人にできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
それでは!
さようなり〜。
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申し訳ございません。
人気が欲しいあまりに、人気のある人のものをパクるというゲスの極みな所業を行ってしまいました。
「専属ライターに俺はなる!ってばよ!」という出だしを光の速さで却下したにもかかわらず、結果がこれです。
きっと私には、自分で面白いことを生み出す才能は無いのでしょう。
そんな人間は、人気のあるものをパクるしか生き残る道はないのです。
しかし、パクるという行為はリスペクトしているからこそできるため、寛大なSevenStarsさんと寺井さんは何も言わないはず!
そう、何も言わないはず・・・
ところで皆さん、「ザ・ドゥーナッツのトンdeピース」という台をご存知ですか?
あの台は、非常にリスペクト精神に溢れていました。
「100萬トン」も良かった。
私は、読者ライターのリスペクト枠として今後の活動をしていくってばよ。
それでは!
さようなり〜。
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本当にすいません。
本題に入ります。
新シリーズ、
「ビギナーズラックは本当にあるのか!? 第1弾 A子編」。
ギャンブルをする者は、大小問わずに初めのころに勝ったからこそ、のめりこみ嵌っていく。
その一歩が転落の一歩となるのか、収入を稼ぐ一助となるかはその人次第。
私も多分に漏れず、はじめた頃は知識も何もないのに普通に勝って嵌っていった。
ギャンブルにおける重要なファクターとして、「無知」及び「無欲」は存在すると考えています。
人間の中にある第6感という素晴らしい感性は、知識と経験で薄まっていく。
もう自分では「無知」という力を発揮することができないため、身近な素人を使い実践していくシリーズです。
第1弾は、
私の彼女に協力してもらいます。
私に彼女がいるということで、評価を厳しくしないように!
しかし、彼女という響きは好きではないのでA子とします。
≪前提≫
●A子がパチンコに入るのは迷い込んだ時を除けば始めて
●もちろんスロットを打ったことは1度もない
●ギャンブルにどれだけの理解があるのかは未知数
●私の自腹による実践(5スロ)
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