[2]【今更感満載】ヘルシング打ってきた【初打ち】 [ 2015/6/20 ] |
原作では、残機数300万超えとも言われる主人公吸血鬼アーカードが、ヴァチカンの戦闘部隊とナチスの残党との異種格闘技戦を繰り広げるのですが、北電子がどのような演出を組み込んでくれているのか、期待はしてないけどちょっぴり気になってます。
開始早々BIGを引き当て、そのまま前兆演出へ。
この台、BIG成立時にもそこそこの確率でART抽選してるんですよね。
ちなみにBIG終了時の画面で設定示唆してて、このような原作画がでてくるほど高設定らしいです。
詳細は永遠の解析待ちだぜ。
〜〜〜 原作一口メモ 〜〜
このあられもない顔を晒してしまっている彼女の名はリップヴァーン・ウィンクル。
この顔は主人公のアーカードに物理的に食べられてるシーンであり、OVAでは本当にご褒美でしたありがとうございます。
〜〜〜 一口メモ終わり 〜〜〜
そのまま発展してARTを無事ゲット。
一応連続演出は何個かあるけど、実際どの演出来てもチャンスアップ次第なので安心できる演出がないのですよ。
その分これで当たるの?ってなることも多いんですが。
そしてARTが始まって間もないうちに、
単独BIG成立時の一部で起こるといわれるロングフリーズを頂戴してしまうんですよ。(1/16384)
フリーズしてもG数とか獲得枚数とか表示したままなんですね。
さすが北電子クォリティ。
恩恵は、BIG+継続率75%以上のARTをストック。
75、87、90%継続の可能性があるんですが、振り分けは永遠の解析待ち。
1:1:1なのか2:1:1なのかわからないけど、後者なんじゃないかなぁ。
そんな不安をよそにARTは伸びまして、
エンディング条件の20連へ到達。
んが、1SET30G+継続バトル10Gの40G×19SET=760G。
ARTの総消化G数865G。
レア小役での上乗せG数105G…
全然乗らないんですよね。
中段チェリーですらGET+10G。
(ちなみに中段チェリーは1/655で落ちてくるのでそんなにレアじゃないんですよ)
しかし、この台には奥の手があるんですよ。
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