[2]枠々上ドンちゃん/殿様スロット [ 2016/4/12 ] |
その後、私がい〜感じに酔っぱらった所で、「サイト内でクランキー氏以外では、どなたに会いたいか?」と言う話題になりました。
おっちゃん 「そら、ハバタケさんやで!!」
私 「おぉ〜、僕もです!!」
と意見が一致。
おっちゃんが「今度一緒に探しに行こか?」と提案してくれたのですが、手掛かりが『岡山県在住』・『守衛がいる会社勤めで夜勤がある』・『近くにオートバックスがある』だけでは絞りきれずに断念。
その後、店内が混雑してきたので店を出る事に。
その前に記念撮影。
おっさん二人組とはいえ、あまりのイケメンっぷりに、撮影してくれた店員の女のコは緊張しまくりの様子でした。(笑)
ちなみに、向かって右側「福○雅治」っぽいのがおっちゃんで、左側の「向○理」っぽいのが私です。(笑)
まだ時間も早いので、おっちゃんとヒメと一緒に、おっちゃんの行きつけらしいBARへ。
このお店、落ち着いた雰囲気ですんごく気に入ったんですよ。
カラオケなんかは無く、マスターの生伴奏で歌う。
ここのマスターのギターの音色がまた深いんです。
機会があればゼヒもう一度訪れてみたいお店です。
暫らくすると、私はかなり酔っぱらってしまいました。
そんな私を見かねたおっちゃんが「そろそろ帰ろか。」と一声。
お会計も、おっちゃんがかなり割を食ったと思います。
私が「そんな事をされると、次から行けなくなります。」と告げると、「俺も食ったからお互い様やで。」と。
その漢っぷりに、惚れたのは言うまでもありません。
その後、お互い再会を約束し、楽しいひと時はお開きとなりました。
そして帰りの電車の車中、私は思ったんです。
「もっといろんな方々と、この楽しいひと時を過ごしたい。」って。
もちろん見ず知らずの方々とではありません。
私はこちらのサイトをご覧の皆様とお会いしたいのです。
専属ライターの方々や、私以外の読者ライターの方々はもちろん、読者の皆様方ともです。
そこで提案なのですが、スロットを打っている時は何か目印を付けて頂けないかと。
その目印を付けている方は、『立ち回り講座』の読者の証ですよ〜って事です。
こちらのサイトで目印と言えば、皆様もうお分りですよね。
そう……
裸で打つ!!
……のはさすがにアレなんで、連打の時のように「左腕に青っぽい布を巻く」。
こちらを目印にしてはいかがかと。
もし私がその目印を見つければ、積極的に声を掛けます。
その時点で“クランキーセブンウェスト”へ入会決定となります。(笑)
それに、関西以外でも「おっ!その左腕の目印は『立ち回り講座』の読者の方ですね?」と交流が出来たりしないかなぁと。
“クランキーセブンイースト”や、“サウス”“ノース”なんて出来たりしないかなぁなんて。
そうなれば素晴らしいなぁ。
まぁ、クランキー氏が支部の発足を認めれば…ですが。(笑)
生意気な様ですが、気が向いた時のみで結構ですので、もし宜しければと思います。m(_ _)m
■第2部 : 殿様スロット(注)〜その2〜
***(注)殿様スロットとは ***
自らはノーリスクで、他人様の投資でスロットを打つ事。
勝つ事が出来れば年貢を頂戴出来る為、まさに殿様状態。
だが、負けた時のヘコみ具合は想像以上の物である。
〜VitaPediaより抜粋〜
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