| [1]ヴィクトリーシーズンはもういない（輪廻のラグランジェ、その他） [ 2016/12/25 ] |
こんにちは。
バルハチです。
今回の前置きコーナー！
この記事が載るのは年末でしょうか？
年明けでしょうか？
たぶん年末だと思うので、今年最後のご挨拶をさせて頂きます。
私バルハチ、最初に読者さんの投稿日記から数えて丸2年が経ちました。
早いものです。
私の好き勝手で自己満足な記事に付き合ってくれている方々、いつもながらありがとうございます。
今年1年は立ち回り講座関係でも、私事でも初めてのことが多くありました。
特に連打初参加は最たるものでしょう。
参加したことで多くのユーザーの方々との交流ができましたし、同時に専属ライターの方々とも交流を持つことができました。
私は攻略要素や業界情勢に詳しいわけでもなく、広報的な活動もできておりません。
やはりそこは読者ライター。
基本はイチユーザーであり、読者なのです。
読者ではあるのですが、偶さか舞い降りたチャンスに乗っかって、無理やり立ち回り講座中枢とコンタクトした図々しい読者なのです。
とはいえ、立場の違いがあるのは百も承知。
専属ライター陣に対して卑屈になってしまう部分もあります。
「読者ライターの僕なんかが…」
「やっぱり僕は読者なんで…」
そんな卑屈さを飲み込んで、「肩書だけの問題で、実際は専属ライターの一員だと思っているよ」と管理人クランキーさん、専属ライターの方々は仰ってくださいます。
優しい人達と出会えて本当に良かった。
そしてその有り難いお言葉に乗っかって、さらにグイグイと交流させて頂く…、と。
図々しい人間なのです（笑）
そして持ち前の図々しさで、ネームプレートまで下げて参加した連打では、他のユーザーの方々と交流させて頂きました。
その際に交流した方とは、今でもツイッターで絡みのある方もいます。
私などがネームプレートを下げさせて頂くなんて詐欺みたいなものですが、それを受け入れてくれたユーザーの方々ありがとうございました。
インターネットを介して交流が生まれ、それに幸せを感じることができる出会いがあった…。
数年前の私で思いも寄らなかったであろう、素晴らしい1年でした。
私事では第二子が産まれたことや、仕事上で責任あるプロジェクトを任されたり…。
きっと1人ではできないこと、思いつかないこと、感じられないことを初めて出会う人や周囲の人に教えられました。
使い古された言葉ですが、……感謝！
圧倒的感謝…っ！！
その言葉に尽きる1年でした。
来年は、「立ち回り講座使いは立ち回り講座使いにひかれ合う！」
勝手にジョジョ的な言葉を胸に、まだ見ぬ立ち回り講座使い（ユーザー）の方々と出会うことができれば幸いでございます。
来年も素晴らしい出会いを期待し、そして皆さまにも良き出会いがあることをお祈りしております！
よいお年を！！
前置き終わり！
今回は前置きで語りたいことほぼ終了しているので、本編こそが余談みたいなものかもしれません。
しかしまぁ、余裕のある方、優しい方、スタンド使いの方、読んでみて下さい。
今回は、ヴィクトリーシーズンはまだ終わっていない！
と自分に言い聞かせ、輪廻のラグランジェを打ってきた話をさせて頂きます。
それではお願い致します。
■10月23日（土）
ラグランジェを打ちたくて打ちたくて震えた次の日。
（結局その日は打てなかったからね）
なんとかしてラグランジェを打ちたかったので、朝から巨人のJK店（仮名）へGO！
開店5分前に到着したが、3人しか並んでいなかった…。
しかしラグランジェは3台しかない。
この3人が皆ラグランジェに行くとヤバイな…。
金愚 「ラグランジェがそんな人気あるかい！」
※金愚繰無損（きんぐくりむぞん）：バルハチの脳内妄想によるスタンド。いわゆる悪魔的存在。愚かなことを繰り返し、金を無くして損をさせる。ロクでもないヤツ。
いざ4人目で入店。
急げ〜急げ〜！
…楽勝で確保。
金愚 「そらそうやwww」
金愚 「はよ打って財布の中身を全て使い切れや！」
バル 「…無論。 そのつもりよ！」
さて、打ち始める。
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