[1]ハイスクールD×D初打ち/その他もろもろ [ 2016/7/16 ] |
こんにちは。
バルハチです。
今回の前置きコーナー!
先日、とあるお方に会いました。
もちろんこのサイトの関係者です。
その方は類まれなる文章力・言葉のセンスをお持ちで、前々から一度お会いしたいと思っていたのです。
ビタさん・尼のおっちゃんに会えたことで気が大きくなっていたのでしょう。
つい、会いに行っていいですかと連絡してしまいました。
(間に管理人クランキーさんを介して)
ありがたいことに返事はOK!
さっそく我が家から車で走ること3時間。
路面電車の走る町に到着しました。
読者ライターコンテンツをお読みの方なら、僕が会いに行った人物、もう誰だか、ほぼ分かってますよね?
そうです。
この方!
金愚 「誰や!?」
※金愚繰無損(きんぐくりむぞん):バルハチの脳内妄想によるスタンド。いわゆる悪魔的存在。
確かに人相はまるでカエルのようですが、ここまでの紹介と、この画像で分かるでしょう。
紳士然とした佇まい、顔立ち!
答えはっ!!
…、
……、
男爵さん(カエルVer.)です!
金愚 「殿様カエルwww」
いや〜、なんで男爵さん、カエルの被り物持ってるねん!?って話ですよ。
本人曰く、たまたま会社の余興に使ったものが手元にあったとのことですが。
そんなお茶目さも持ち合わせた紳士と二人で会ったわけです。
紳士と紳士の会合と言っても良いでしょう。
僕の場合はエロ紳士かもしれませんが…。
しかし男爵さんは本当に紳士でした。
この時だけでもいくつか紳士エピソードがあるのですが、その中の一つを紹介します。
男爵さんとは昼前くらいに会い、別れたのが夜の22時頃でした。
あ、ちなみに男爵さんのホームでスロットを打っていました。
そして男爵さんはカバンを持ってきていたのですが、打つのにカバンを持ってくるなんて邪魔じゃないのかな…、なんて僕は思っていたのです。
すると別れ際のこと、おもむろに男爵さんはカバンから何か取り出し、僕に渡してくるではありませんか!
…お土産らしいです。
つまりは、最初の会った時に渡してしまうと僕の荷物になってしまうので、別れ際までずっと男爵さん自身が持っていた…、ということなんです。
会ってすぐにお土産を渡した僕が恥ずかしい//
しかも男爵さんは、結構ちゃんとしたものを用意してくれていたのに、いっぱい買っていた淡路島の玉ねぎスープを渡した僕が恥ずかしい//
紳士力では完全に敗北しました…。
年齢も近く、気兼ねなく話ができる方だったので、また会いたいですね〜。
その時はリベンジで、エロ紳士力を勝負だ!
前置き終わり!
さて前置きにて男爵さんと会ったときの話をさせて頂きましたが、今回の本編もそれに繋がるお話です。
男爵さんに会いに行くついでに、男爵さんのよく行くホールで打ったので、その時のことを書かせて頂きます。
会って話をした時間より、ホールで打っていた時間のほうが断然長いという話をね。
あ、特に並び打ちをしたわけではありません。
せっかく会いに行ったのに並び打ちをしない勇気!
それでは宜しくお願い致します。
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