[2]ハイスクールD×D初打ち/その他もろもろ [ 2016/7/16 ] |
5月某日。
車で3時間かけ、11時頃ホールに到着した。
このホールには男爵さんが待っているのだ。
なんでもクラコレを打っているらしい。
管理人クランキー氏を介してお会いできたわけなので、なかなか良い心がけだ。
しかしこのホールは大きい。
4階か5階まであり、僕の住む地域にはあまりない縦長のビル型ホールである。
男爵さんが待つのは4階。
物珍しさも手伝い、ウロウロと見渡しながら、目的の地へ。
男爵さんは一目で分かった。
何せ青い布を腕に巻いていたのでね。
そして到着し、挨拶もそこそこに、自由に打ちに行く僕。
金愚 「いや、そこはクラコレ並び打ちやろ…」
バル 「いやぁ、見回っているうちに沖ドキ打ちたくなっちゃって…」
自身の欲望に忠実な男。
それがバルハチである。
ということで、クラコレを打つ男爵さんを残し、一人で沖ドキを打つ!
ちなみに沖ドキのフロアは2階なので、男爵さんがどうしているかは分からないぜ!
金愚 「会いに来た意味ィ…」
この沖ドキ、朝イチ30Gほどで当り、現在200G少々。
リセット状況も分からない初見のホールで打つのは怖い。
正直、周りを見渡しても全リセとは思えない状況だ。
バル 「ま、いいや。打ちたいし。」
適当な養分思考で打つが、これが3kほどでチカり!
しかし連チャンはせず。
32Gでヤメ、他の0Gの台を少々耕して、負債を上塗りして終了。
僕は何をやっているのか…。
ここで少し正気に戻り、男爵さんの元へ。
男爵さんは未だにノーマルタイプをシコシコと打っている。
今度は僕も隣に座り、クラコレを打つ。
が、これも単純に負債の上塗りで終了した。
ここで昼食へ。
ただただ負債を重ねる僕。
堅実に動く男爵さん。
昼食の後、僕はここまでの負債を取り戻そうと、秘宝伝〜太陽を求めるものたち〜を打つことにした。
打ち始めてほどなく、低確チャ目1発で、
フゥ〜↑↑
…、演出失敗。
高確率に行かない…。
金愚 「フゥ〜www」
青炎にカットインまで入ったのだがね…。
熱くなってしまった僕は、どんどん投資をした。
そしてなんやかんやで秘宝ラッシュには入ったものの、40G駆け抜けを食らって気づいた。
負債が40k越えてるゥ!
秘宝伝はヤメだ!!
これ以上は負けたくないが、何を打てばいいのか良く分からない。
そんな時は、お得意のバルハチズム発動!
得意な機種を打てばいいんだよ!!
ってことでフロアを移動し、コレ打ちます。
さよなら♪蒼き日々よ〜♪
蒼穹のファフナーだ。
そもそも久しぶりに見た。
金愚 「生きとったんかいワレ〜」
画像の通り、いきなり当り画面だ。
確か1kで当てたと思う。
しかも斜め7が揃っている。
すなわち超乙姫チャンスなんだよ〜!
今となってはどこにいるかも分からない男爵さんにも、写メでドヤっておいた。
いやぁ、本当にファフナーは相性が宜しい。
僕の通うホールから撤去になったのは、僕が出し過ぎたからではないだろうか。
で、結果。
次のページへ
バルハチの記事一覧へ
読者ライターの最新更新一覧へ