[2]バルハチによる第2打目「連打」レポート [ 2016/10/17 ] |
■ 10月5日(水) ■
僕は、昨日から東京に居た。
普段の僕は山陰地方在住なのだが、毎月のように仕事で関東へ出張している。
この日も仕事。
そして、仕事が終わった後に向かうは、とあるホール。
今日は、連打前日の打合せ&決起集会。
その待ち合わせがホールだったのだ。
待ち合わせがホールとは、実にパチスロサイトらしいね!
しばらくして、打合せ会場の飲み屋へ移動。
序盤のメンバーは、クランキーさん、ガリバーさん、ジャンクさん、僕の4人。
責任者でもある二人、クランキーさんとガリバーさんはPCを前にガッツリ明日の連打についての話をしている…。
僕とジャンクさんは若干蚊帳の外。
しかし、明日の狙い台や、お互いの好きな機種などの話をしているうちに、トーテムポールさん、ケン・スティーブンさん、春川亭三七さん、花火さんが順々に加わり、総勢8名の決起集会となった。
卒業した人もいるけど、専属ライターの方々にポツリと混ざる読者ライターバルハチ。
なんかちょっと場違いじゃね?
そんなことを自虐的に考えつつも、なんとかライターの皆さんと話をさせて頂いた。
特にナマ花火さんと会えたのは、バルハチ感激ィ!
ずっと会いたかったからね。
なんか、文章から受けるイメージそのままって感じだった。
さすが第1回連打の立役者。
いやぁ、しかし第2回連打の立役者ガリバーさんもすごいよね。
開催が滞っていた連打を開催できる運びとしたのも彼の働きだし、その後のホールとの渉外まで担って…。
その場でも、僕とトーテムさんで今回の連打開催に漕ぎ着けた彼の手腕を褒めちぎった。
ガリバー 「そうなんですよ。 すごいでしょ〜!? そのこともっと記事に書いてくださいよ〜」
バル&トーテム 「いや、それは書かない」
その時は酔ったガリバーさんを調子付かせないためにそうは言ったが、やっぱり素直にすごいし、ありがたいなと思うのでここに記させて頂く。
そして8人揃ったので、本格的に打合せが始まった。
とは言え、打合せの場にはいるけれど、僕にはあまり関係なく、明日の連打も一人の打ち手、ユーザーとして参加できるのだろうと思っていた。
しかし、そんな僕の気持ちと裏腹にクランキーさんから渡されたもの。
ライターネームと、連打専用リストバンド。
画像はジャンクさんのものだが、バルハチのものも用意されていた…。
えっ!?(゚Д゚;)
という気持ちを抑え、質問してみる。
バル 「僕も運営側の一員として参加するんですか?」
クラ 「もちろん! バルハチさんはもう専属みたいなものだし^^」
ありがたいけれども。
プレッシャー(・.・;)
なんでも、朝から参加できるライターは、ガリバーさん、ジャンクさん、ケン・スティーブンさん、トーテムポールさん、伊野谷誠さんらしい。
トーテムさんに関しては卒業した身なので、実質は僕も含めて5名が朝からの参加となった。
そして朝からの参加者は、並んでいるお客さんのへの軽いご挨拶回り。
特に、青い目印をつけている方にはお声掛けさせて頂くなどが課された。
もちろん、入場も並ばずに全てのお客さんが店内に入場してから最後に入店。
う〜む。
狙い台とか考える意味なくなったナァ。
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