いやぁ、皆様のおかげで遂に15回目を迎えることができました。 毎度毎度、有難うございます。 前回は、「機種が違う!」「試行回数が少ない!」といったごもっともなご指摘を頂いたこともあり、次回から1ゲームでも多く回せる様に右手によく言い聞かせておきました。 さて話は変わりますが、僕がいつも打っているお店は超大型なだけあって、設定も超大雑把に配分されているイメージなんですよ。 簡単に言えば、通常営業はお店大勝利、旧イベント日はお店やや勝利くらいです。 そんな中、先日、家から少し離れた場所にて久しぶりに力を入れているお店を見つけました。 そしたら、自分がよく行くホールで打つのが少々アホらしくなってしまいまして。 行ってはフラフラと訳の分からない台に座る。 もしくは全てを無視して、大好きなハナビに座る。 それだったら、思い切って遠出しようかと。 1時間車を走らせてお花畑で打てるなら、その方が良いに決まっている。 シビアに!虎視眈々と高設定を打ち切るジョブチェンジの時!って。 でも…… 早速次の日、いつものホールでハナビに直行している自分がいるのでした。 近さに勝る魅力無し… まぁ、これだけハナビハナビと連呼しているわけですし、自分の好きなハナビに連載で触れないのもどうかと思いますので、この機会に是非ハナビネタで書かせていただければと! まず、いきなりオカルトな話ですが、台に座るときに必ずチェックすることがあります。 それは、「REGが連荘しているかどうか」です。 また、朝一台があればなるだけそれを打つようにしています。 REGが連荘していると、どうにも終日REGに偏るので(あくまで個人的な意見)避けたい訳です。 事実、BIGの確率が設定1以下でREGの確率が設定6以上なんて台はよく見かけますからね。 ハナビは、設定推測の為にも勝つ為にも、BIGを引き倒さなくてはどうにもならない訳です。 そういったわけで、着席。 ちなみにボーナスの合算はあまり気にしていません。 BIGが1/300を切っていれば。 むしろ大事なのは小役、花火ゲーム中のハズレ。 この辺を見ながら打っていきます。 とまあ、そんなことをごちゃごちゃ考えていたわけですが、座ってメダル入れてレバー叩いたら、もうそこで面白いんですよ!ハナビったら! いろんなことが吹っ飛んじゃうんですよ。 ずるいなぁ、ほんとずるい。 ケン的にハナビは、通常時の滞在モード(?)に合わせて、打ち方を変えています。 ちょっと何言ってるかよくわからないという人が大勢・・・というか全員かもしれませんが、まあ気にせず進めさせていただこうと思います。 ■0〜100ゲーム ここはいわば朝のご挨拶的な部分ですから、きっちりと順挟み打ちです。 焦ったり、逆押ししたりすると、焦った気持ちが台に伝わってしまい当たりが遠のいてしまいます。 ■101〜300ゲーム 朝一100ゲームで当たらなかったとしても、落ち込む必要はまるでありません。 ここからは順押し、暖簾、単ドンロータリー、中リールは赤七で。 ここで気をつけていることは、中リールに「チェリー・氷・チェリー」を狙わないことです。 どうしてもリーチ目の禁断症状からブッコみたくなってしまいますが、まだ慌てません。 ■301ゲーム〜 順押し、暖簾一周押し、中リール赤七と「チェリー・氷・チェリー」で回しましょう。 突如訪れる斜め氷に要注意。 いつか当たります、ぐっと待ちましょう。 ちなみに遅れの時、皆様どうしていますでしょうか。 正直、右のりおは消灯しなかった時のダメージが大きく(笑)、つい避けてしまいます。 ただ消灯なしから、左三連ドン一番上を下段に狙って止まることがあるので、100%残念ではないのですが、ほぼ不発ですよね。 そもそも、遅れって聞き逃すことはないけど、遅れてもないのに「おやっ?」ってなることはありませんか? しかも普通に小役成立したりとか。 だいたい氷の成立時にそんな気待ちになる事が多いのですが… 気のせいなのだろうなぁ。 それと、「ものすっごい遅れた!」ってことありませんかね。 フルウエイト掛かっているとそう聞こえるのかもしれませんが、個人的にはすっごい遅れたときは入っていることが多いような気もします。 ついこの前感動したのは、 ドン枠上でのズレ目からの中リール上段にボーナス絵柄。 というか、遅れからドン枠上ビタって、赤七、1リール確定…だよね。 そもそも風鈴、氷(暖簾)、リプレイのズレ目ってBIG確定だったと。 てっきり滑ってくるもんだと思っていたから、ひっくり返りそうに驚いた瞬間でした。 ちなみに僕も物凄い詳しい訳ではありませんが、遅れと消灯の法則はちょっと知っているだけでもとんでもなく面白くなります。 消灯しなければ、チェリーA or ボーナス、消灯したらチェリーB or ボーナス。 右にのりお、消灯で確定ですが、ほぼREG確でしょう。 裏切りもあるけど、辛くて押せないです。 あと有名なのは、中押し系ですかね。 赤七、ドン。 精神に優しいのは赤七だと思うんですが、ドンだと中段ビタどまり且つ、消灯なしでBIG確。 1コマ滑って下段でも消灯すれば生き残る、けどREGもあるはずですね。 赤七を押したい場合、有名なのは下段ビタ、ですね。 とまりゃあ1リール確定。 4コマ滑ればドンB。 ビタとかじゃなくて中段に止めたら、右リール枠下に赤七が止まらなけりゃあ熱い。 枠下停止でも、不発確定ではないですが。 個人的には右下段赤七が気持ちいいですね。 あとは、強気に左リール暖簾上段。 正確に押せていれば、ヌルリと赤七のご尊顔を拝めるかもしれません。 ビタどまりしたとしても、BIG全然ありますから。 僕なんてあまり知らないから、最初赤七まで滑ってこない時点でこの黒い棒決定でしょなんて思ってたけど、考えてみればコブナの1枚役(氷、ブランク、赤七)あるし、絶望ではない訳ですね。 ※コブナ1枚役の画 遅れはちょっとした違和感のある始動音なので、気が付いたら変則押しも楽しいと思いますよ! ちなみに、僕はあまり順挟み打ちが好きではありません。 理由はただ一つで、右にのりおが降臨した時の大半がREGになってしまうことですね。 喜びが一瞬で悲しみに変わる瞬間でもあります。 僕が一番好きなのは… これです。 暖簾を枠上にしっかり押していれば左の出目からリプレイ以外は揃わず、リプレイ or ボーナス。 しかも小役が外れていればBIG濃厚の嬉しい出目ですので。 他にもありますが、 これは恐らく1枚役との重複なんですが、体感9割REGです。 ドン・赤七・赤七の1枚役でしょうね。 なんか偉そうな出目なのに…。 続いては、花火チャレンジ中・花火ゲーム中のフラッシュの狙い何処ですが、 こうなると熱いですよね。 例えば、暖簾を左下段にビタとか。 三連ドンの一番上を左下段にズドンとか。 リプレイを否定している条件付きで、ハズレも除外できるので、赤七を枠上とかも楽しめますかね。 氷とチェリーをこぼさなければ損はしないので、割と自由ですね。 ちなみに、まだ一度もRT後1ゲーム目にBIGを成立させていないので、これは人生単位の目標になりそうであります。 …あれ? オカルトたくさん入れるとか言っておいて、普通のこともわりとたくさん書いてしまったぞ? まあとにかく、僕のように4号機を知らなくても、打って、もっと知りたくなったり楽しめたりするって素晴らしい台だなと思います。 クランキーコレクションやクレア、B-MAXやスーパージャックポットやケロットやサンダーやパルサー。 色々あるし、それぞれに面白さがあるけど、現時点ではトップの面白さですね。 最近は設定1と5をよく見かけるような気がしますが、皆様の地域ではどうでしょう。 BIG中の斜めは2回くらいで、花火ゲーム中のハズレが3回くらいだったりとか。 ケン的には、設定1を回避すれば終日打てなくはないので、大した問題ではないのですけどね!(笑) もうね、600ゲームくらいはまっても全然許せちゃいますよ。 ほかのAT機だと怒り狂いそうになりますが、この子だけは特別ですね。 BIG中のハズレを確認して、バケ8連、2000枚超えのマイナスを叩き出したときは、僕の引きは遂に16384の壁を突破したかと、逆にパレードしようかと思いましたが、本来信頼度も高く、安心できる要因の一つというのも最近の機会では嬉しいですよね。 ピエロ君にもそういう要素が出て来ると、もっと距離を近づけようと思えるのですが…。 なんせ、デートに誘っておいて顔面を殴りつけるようなことをしますからね。 ちょっと距離をとろうってな事になりますよね。 ただ、ハッピージャグラーだけは別です。 あいつは、バーの上にピエロが付いていないやつを枠上付近に狙って、ポン、ポン、ポンと一定のリズムで順押ししてやると、なんでか光りまくるという法則を発見してから仲直りできたので、瞬間波狙いで活躍してもらっています。 最後の最後でオカルトが登場したところで… また来週お会いしましょう〜。 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT 【 レバーで綴る夢日記 】 メニューへ
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