みなさんこんにちは。 不定期ライターになってしまったハバタケです。 親友のクランキーから、「週一が無理なら不定期でどうか」というメールが9万負けた日に届き、1分ほど迷って承諾したハバタケです。 友達関係から雇用関係になる。 大人の世界ではよくあることです。 でも引き受けた以上は、親友クランキーと読者の期待を裏切らないよう、だらだらしながらも頑張っていきますのでみなさま宜しくお願いいたします。 だらだらは冗談ではなく、実際この記事に手をつけてからもう4日目です。 普通はライター決定なんてことになると、大抵の人はモチベーションが上がり、最初の記事くらいはスピーディに提出するんだと思います。 しかしボクは、早くも不定期ライターの醍醐味を堪能している状態に。 ある意味とても輝いていると言えます。 ボクはここの管理人が大好きでして、前にも書いたとおり8年間毎日訪問しています。 でもいつも傍観者だった自分が、急にその管理人と一緒に仕事をすることになるなんて、未だにちょっと戸惑っています。 不思議な感覚とでもいいましょうか・・・。 有名人と接しているような感じです。 心もドキドキしています。 でもそのドキドキは1時間もしないうちになくなったので、初メールから色々と話し合いました。 文章に関すること、具体的な文字数のこと、期限のことなどについてです。 彼は一つ一つ丁寧に答えてくれて、イメージどおりの優しい人柄でした。 ずっと読んできた大好きな彼の日記。 その日記の人物像と、全く同じだったのです。 そしてその結果・・・・・・・・ 僕 「もちろん不定期でしたらお引き受けできます。」 ク 「ありがとうございます!締め切りなしのノルマ無しです!では月2回目安で!」 僕 「5行くらいの改行を許可してもらいたいのですが・・・」 ク 「極端な改行でなければOKです!では3行で!」 僕 「初回が巨編なので、先に挨拶程度の軽い記事を載せたいのですが・・・」 ク 「いいですね!では最低3000文字で!」 と、この優しいながらも追跡ミサイルっぽい返事に、ますます大好きになってしまいました。 なので、とりあえずは連載20回を目指して頑張ります! あと、週一で連載をしている現役ライターの方々。 いつもお疲れ様です。 3000〜8000文字という要望の中、ボクは不定期というぬるま湯の立場ですが、目指せ一記事8000文字をモットーに頑張っていこうと思っていますので、これからも宜しくお願いいたします。 と言いたいところですが、今さっき過去の投稿日記を文字数カウントサイトで確認した結果、それを諦めたことをご報告しておきます。 それというのもボクの読者日記時代の投稿、初回が4046、2回目が1976、3回目が2557と見事に落第点数でございまして、初回などは2話構成にもかかわらず4000という始末だったのです。 マジかと思いました。 管理人が3000を目安としている意味がわかった気がします。 ボクが現在執筆中である次回の記事が現在5500。 書き終わってもおそらく8000には届かないでしょう。 巨編だから!なんて管理人にメールしたのを恥ずかしく思いました。 ボクは読み返しての添削が多いので、大きければ大きいほどどんどん日数がかかります。 記事は一日置くとたくさんの瑕疵を見つけることができるので、出来上がってからでも数日かけて添削しています。 それを考えると、定期ライターのみなさんはホントにすごいですよね。 特に花火さんの記事に関しては剰余価値が非常に高く、説明も上手で無駄がないことに感心しています。 引き出しも多そうだし、羨ましいかぎりです。 ギャランティが気にな・・・・・ 失礼。 で、そこにボクが加わると、 ・業界コラム・エッセイの花火さん ・稼動報告タイプの寺井さん、くれはさん、りょーちんさん ・小説タッチのハバタケ となり、これは初期のメンバーに似た構図ですよね。 なんかうれしいです。 よくみると、ボクだけが養分テンプレのような気もしますが・・・。 ボクと似たタイプといえばヒグラシさんですが、彼は具体的な稼動内容を小説風に描写し、さらに非凡なユーモアでエフェクトをかけるという神業をやってのけました。 管理人のような高いボキャブラリーがなくても、こんなに卓越した表現ができるんだと本当にびっくりしました。 飽きさせないというのは本当に難しいことですからね。 ボクも大ファンだったのですが・・・。 このまま伝説のライターとなってしまうのでしょうか。 不定期ライターとしてでもいいから帰ってきてほしいですね。 ここの訪問者は目が肥えてますから、ボクも頑張らないといけません。 なので腱鞘炎にならない程度に頑張ります! では、そろそろ挨拶はこのへんで・・・。 これからも宜しくです。 基本的に自由記事となりますので、コンセプトに統一性がないことを了承くださいませ。 そして管理人よりよろしく3000文字ということですので、今回のみ次回記事の予告を書かせていただきます。 ボクが30歳の時の体験談です。 これは窃盗事件の話ですので、笑えるような部分やオチはありません。 そして10年前ということもあり、会話の細かい内容を完全再現できない部分もあります。 なのでそこは、こういう口調だった、こんな内容だった、という形で出来る限り本物に近いニュアンスで描写しています。 では、ここからは読者投稿時のスタンスに戻り、当時の時代背景から予告までを書いてから、デビュー記事の終わりとさせていただきます。 それではみなさま、また次の記事でお会いしましょう。 時は2005年。 ホールは4号機の全盛期。 万枚が全く珍しくないスロットの黄金時代だ。 一概に全盛期と言っても、今の若者にはピンとこない部分も多いだろう。 例えばスロット界のモンスターといわれた初代「北斗の拳」。 その設置台数は実に62万台以上と言われているが、そのすごさがわかるだろうか。 現行の5号機、「北斗の拳-救世主」で20万台弱。 そして「番長2」は15万台にも満たないとのデータがある。(wikiより) その比較だけでも人気のスゴさがわかる。 さらに62万台という数字は社会現象を巻き起こし、10年以上の時を経て北斗の拳の再ブームを引き起こした。 コンビニにアンコール雑誌として並び始めたのもこの頃だ。 もしかすると、アンコール雑誌が流行るきっかけはここからではないのかとも思っている。 そして超爆裂機と謳われた初代ゴッド。 5万枚とか換金している人を見れたのもこの時代だ。 ゴッドは射幸性が指摘されて一番に消えたが、5号機幕開けの引き金となった機種といっても過言ではないだろう。 いや、間違いないだろう。 撤去された後「ゴールドXR」という後継機が出てきたのだが、これも最大天井が4200Gという死神だった。 アルゼの開発陣は一体何を目指していたのだろうか。 要するに、一言でいうとなんでもアリの時代。 メーカーもホールも、やることが大胆だったこの時代。 しかしその影響を受けるかのように、ホールでの犯罪も大胆になっていたのだ。 < 次回トレーラー > それは約10年前に起こったコイン窃盗事件。 盗まれたのはコイン12,000枚。 夕方、人だらけのホールの中で行われたその大胆な犯行の手口とは! 外へ出そうと策謀する男。 外へは出ないと決意する俺。 相反する2人の心理。 果たしてその結末は・・・。 次回、「犯罪者」 お楽しみに。 【 ギャンブルエクスペリエンス 】 メニューへ
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