枠上クランキー 2014年7月 枠上クランキー一覧へ
実際のホール同様、「立ち回り」が通用するインターネット上のパチスロホール。 今となってはホールで打てない名機たちを堪能できるのも嬉しいところ。 腕を磨きたい方、家でもパチスロが打ちたい方などに最適です。 >>>詳しくはこちら
昨日、ライター「花火」によるパチンコ税コラムが掲載となりましたが、、、 いやぁ、勉強になりました。 実際、どんなメリットとデメリットがあるのか、すごく興味があったんですよね。 やはり、業界人からの推敲されたコラムとなると、説得力が違います。 僕の中で一番刺さったのが、「イベント規制の解除」や、「過剰な射幸性抑止が無くなる」といったことが起こるかもしれないということ。 確かに、充分ありえますよね。 今までは「ギャンブル」ではなくあくまで「遊技」だったからこそ、いろいろと手枷足枷はめられることになったわけで。 それが、換金を認めることで「合法のギャンブル」になるわけですから、そこに「射幸性がどうのこうの」みたいなことを言うのはおかしいわけです。 もしかすると、「設定確認OK」や「モーニングの復活」などもありえたり・・・? いやぁ、パチンコ税、夢広がります。 手始めに、リプレイハズシを復活し、初代サンダーや初代ハナビ、初代コンドルあたりをすべてそのまま復活させて欲しいですね。 もちろん、筐体や操作性は今の方が上ですから、そういったハード面は今のものを使い、ソフト面はほぼそのまま使う、くらいの感じで。 4号機時代のストック機やAT機の復活も可能かもしれません。 初代北斗がほぼそのままの仕様でホールに復活・・・・・・考えただけでもハイボールが進みます。。。 まあ、それでも「やりすぎない」ということは大事でしょうが。 そして、パチンコ・パチスロ合法化によって、脱税パラダイスとなっているこの業界の襟を正すことにもなるでしょう。 お金の流れが透明になるので、脱税もやりにくくなりでしょうし、結果税収も上がるんじゃないかと。 巷で話題になっている「某国への送金」などの問題もクリアになりそうですし。 こう考えると、良いことずくめに思えます。 ただ、花火さんも言っていた通り、唯一の不安点は「税率」の部分。 たばこ税を見ていてもわかる通り、「アンチが多い」・「贅沢品に属する」といったものには、わりと躊躇なく増税をかけてくるのが政府の方針。 今はタバコ吸わないので全然気づかなかったんですけど、この前キャスターマイルド見たら、420円とかになってて驚きました。。 僕がタバコやめる直前に吸ってたのが、たしかキャスターマイルドだったんですよね。 忘れもしない、2008年9月にスッパリやめたのですが、あの時は280円とかだったような・・・?(金額はうろ覚え) とにかく、こういう種類の物には遠慮なく増税をかけてくるので、5%、10%と跳ね上がってくる可能性は否定できません。 それどころか、20%、25%なんてこともわりと現実的なような・・・・・・ ここだけが怖いところですよね。 無茶な税率さえなければ、良いことずくめに思えるパチンコ税導入。 個人的には、是非是非やってほしいところです。 ただし税率は、できれば1%、限度3%で。。。 2014/7 カレンダーへ戻る
どうも! 呑みが続いて、しかもその都度律儀に呑みすぎてしまい、若干気分と体をヤラれているクランキーです・・・ いや、呑みに行ってセーブするなんて失礼じゃないですか! ・・・この、客観的に見ると間違っているであろう信念に従った結果、いろいろズタズタな僕がいます。。 ってことで、現在絶不調中。 明日も呑みがあるのですが、行けるかどうかの瀬戸際なので、今日は酒を呑まない・・・・・・のは無理なので、ハイボール2缶だけでやめとこうと思います。 いや、ほら、食事前・食事中に多少のアルコールを摂取するのは消化に良い、ってなことをよく聞くじゃないですか? 聞きますよね? ね? 現在、ハイボール2缶目の中盤です。 そこそこ酔えてきてます。 でも、3缶目にいこうかどうか凄く迷っています。 おそらくいくでしょう。 上述した「多少のアルコールを摂取するのはなんちゃらかんちゃら・・・」が、僕の中で虚しく響きます。 2014/7 カレンダーへ戻る
今日の夕方頃、息子を連れて公園に行った時のこと。 凄い号泣している子供がいたんですよ。 4歳くらいの女の子で、パパと二人で来ていました。 まあその泣きっぷりたるや凄まじく、「指とか取れたの・・・?」と疑いたくなるくらいの強烈な泣き様だったんです。 パパは必死になだめていました。 ちょっと怒ってみたり逆に褒めてみたり、しばらくほっといてみたりお菓子で釣ろうとしたり。 しかし、その子の泣きは一切怯みません。 何ならヒートアップしてるくらいの勢いです。 僕らが公園に着いてから延々30分くらい、そんなことを繰り返していました。 すると、、、 パパもついに限界を迎えたのでしょう。 語気を強めて、泣いてる我が子に向かってこんなことを言い始めました。 「いい加減にしなさい! それ以上泣くなら、パパも泣くぞ! いいのか!? あのテレビの人みたいにすごく泣くぞ!?」 前代未聞の号泣会見を披露し、全国の嘲笑の的となった野々村県議のことを言っているのでしょう。 まあ言いたいことはわかるけど、子供にそれ言ったってどうにもならな・・・・・・ すぐに泣き止んでました。 あれだけ泣き叫び、何をしても泣き止まなかったその子がピタリと、ですよ。 美味しそうなカプリコ出されてもビクともせずに泣き続けたその子が、ですよ。 なるほど。 4歳くらいの子供にとっても、「パパがあんな感じで泣くのは勘弁」という印象を与えるほど強烈だったわけか。 政務費を私的に使い込むは、驚くほど稚拙な釈明会見をするはで、何一つ救いがなかったように思えた野々村県議。 ところが、こんなところで密かに役立っていたとは・・・ ということで、小さなお子さんを泣き止ませるのに進退窮まった時には、イチかバチか、ある意味伝説と化したあの会見を活用してみるのもよい・・・んですかね・・・? 2014/7 カレンダーへ戻る
久しぶりに超絶的にパチスロが打ちたくなったんですよ。 ここ最近は、いろいろあってなかなかガッツリと打ちに行く時間も気力もなく、打ったとしてもチョロ打ちの気の抜けたものばかりでした。 しかし、今日は朝からなぜかスロ精力がギンギン。 ギンギン度合いだけでいけば、中学生もたじろぐ勢い。 止まるはずもないわけです。 ということで昼過ぎ、リニューアルオープン後間もないホールへ。 打つべきホールを選んでる時点で、久々真面目に勝ちに行ってます。。 まずはホール内を徘徊。 空き台のデータ機をポチポチといじりながら、良さげな台の発掘にかかります。 すると、発見したのはカイジ3の38Gヤメの台。 データ機ポチポチ意味なかったじゃん、という台に遭遇してしまいました。 設定うんぬんは微塵もわかりませんが、とりあえず天国まで回してみようと着席。 すると投資3k、あっさりとレア役ラッシュへ突入し、そこからATツモ。 小気味よく継続していき、サクっと600枚ちょい獲得。 「ふっ、ちょっと本気出したらこれかよ」と図に乗りまくりの僕。 ゾーンとか関係なくただレア役ラッシュ引けただけ、という真実についてはしっかり目を逸らします。 さらに、天国ゾーンを抜けた直後くらいにまたもレア役ラッシュに入り、ATツモ。 ショボい上乗せを挟みつつ、AT後の継続演出にて2度ほど勝利。 そして3度目の対決へ。 すると、選ばれたのは沼! 継続期待度の高い沼! かつ、1回圧倒的に閃いちゃってる! これはもう貰ったも同然! これではずした日には、もう二度とカイジ3なんか打ってやらないからな! ・・・・・・いや、素晴らしい。 カイジ3ってやつは、陳腐な脅しには乗らないタイプのようです。 潔くはずしやがりました。 こうして、屈辱の沼はずしを頂戴した僕。 さっさと流して軽くプラスをゲットしつつ、次なる獲物を求めます。 と、目に付いたのはモンハン月下。 モンハン月下のシマにある空き台すべてのデータ機をポチポチとやり、ロクな台がないことを確認した後、「・・・でも好きだし」と一番回っている台に着席。 ええ、打つ前から天井覚悟です。 この機種、本当に当たらないんですよね・・・ 天井以外で当たる気がしない。。 でも、疑似ボーナスの面白さが忘れられず、つい座ってしまいます。 会話しててもつまんないけど、夜の行為はめっちゃテクニシャン、みたいな感じでしょうか。 380Gくらいから打ち始め、今回もやっぱり天井付近まで連れて行かれたところでアイルービンゴ。 ここで5連続リプレイという快挙を成し遂げ、無事解除。 ・・・まあ、あと3kほどで天井だったから特にありがたみは無し・・・ むしろ「天井じゃなくてよかったね」感を台から出されているようで気分が悪いっす・・・ かつ、出てきたのはペッコ先輩。 不動のバケ、ペッコ先輩。 結果、ゲージの半分も減らせず、何一つドキドキできないまま敗北。 そしてそのまま天国スルー・・・ もうモンハン月下はコリゴリ。 そう誓った今日の夕方前。 やばいです。 勝ちに来てるってのに、今のモンハン月下で一気にマイナス域です。 ロクな台がないことを確認した上で、「・・・でも好きだし」で打っちゃっててなんですけど、一応勝ちに来てるんです。 ここで血迷った僕は、「初当たりがマシだから」という、トップモデルの足にも負けるか細い理由でハーデスへ着席。 初当たりを意識している分、できるだけ高設定を掴もうという努力をしている雰囲気を醸し出していますが、違います。 「GOD引けば大丈夫って聞こえた気がする」、これだけです。。 すると座って1G目・・・・・・ヘルゾーン突入。 いや、もうね、頭の中がありったけの「?」で埋め尽くされましたよ。 まあ、ヘルゾーンは前兆無しですから、即突入することも珍しくないのでしょう。 にしても、座って1Gでいきなり液晶の数字たちが鎖で縛られたら驚きますって! しかも、このヘルゾーンが15G継続! もうね、台から「ユー、当てちゃいなよ!」と言われている気しかしませんでした。 この流れなら当然当たるものだろうと慢心しつつ回していると、慢心大嫌いで有名なスロの神様にお仕置きされちゃいました。 散々煽られる当たる当たる詐欺に遭った挙句の、満を持してのスルーです・・・ その後も、ヘルゾーン高確だったのか立て続けに2回ヘルゾーンに入るも、どちらも小気味よくスルー。 しかし、400Gのゾーンで入ったヘルゾーンが再度15G継続! ここでようやくツモ! 嬉しい! やった! なんだかんだで当たった! ・・・なんていう幸福感は、犬が吠えて安定の50G頂戴した時点で消え失せました。 うん、まあそりゃそうだよね。 滞りなくノマれ、次なる獲物を徘徊。 勝ちに来てるんだからそろそろちゃんと打とう、と己を戒めていると、改心したご褒美なのか、680Gで捨てられている蒼天の拳2を発見。 777Gが天井だよね・・・? 何かの罠・・・?と思いつつビクビクしながら着席。 どうやら、両隣りがAT中だったという僥倖に助けられ、うまいこと確保できたようです。 初打ちなので噛みしめるように打ち出すと、きっちり天井でAT発動。 「2連ラッシュを喰らうとキツいらしいけど・・・」とビクつきながらATを消化するも、無事2連の壁を突破。 しかも、3連目のオーラ昇格チャンスでいきなり赤まで昇格し、これがきっちり上海へ。 そこからも地味に続き、まずは800枚ほどの獲得に成功。 ちなみに嫌いな人も多いらしい毎度毎度の「押せぇ!」ですが、僕は結構好きです。。 その後も2回ほど初当たりをゲットし、持ちコインを微増させたところで終了。 そんなわけで、本日のトータル収支を1万円ほどのマイナスに収めることに成功。 これだけ楽しんで1万円なら勝ちじゃん?という理論で、「今日は勝ったんだ」と強く強く思い込むことにします。 もちろん今、勝利の美酒に酔いながらこの枠上を書いてます。 気持ち一つでいつでも勝利の美酒に酔える技を身に付けました。 2014/7 カレンダーへ戻る
いやぁ、失礼致しました。。。 「この枠上は酒の話メインですよ〜」と謳っておきながら、2連続で酒が登場せずでしたね・・・ ってことで、「そろそろ晩酌日記プリーズ」的なご要望もちらほらいただいておりましたし、この前あったちょっとしたお祝い事の日の晩酌の模様でも。 久々豪華だったので、一応画像を撮っておいたんですよ。 まず最初に出てきたのがこれ。 ![]() まぐろ納豆。 納豆料理の定番ですよね。 オクラ納豆、いか納豆、キムチ納豆などいろいろある納豆料理の中でも、個人的にはまぐろ納豆がチャンピオンです。 で、余った本マグロを使っての・・・ ![]() 刺身。 やっぱりマグロは本マグロが一番です。 赤身とは思えないほどのトロリとした感じが最高! ちなみに、インドマグロのあの粘り強さはかなり苦手・・・ 結構好きな人も多いみたいなんですよね。 人の味覚は千差万別・・・ ![]() で、3品目は炒め物です。 ベーコンとしめじともやしを、オイスターベースで味付けして炒めた・・・って感じだと思います。 何ぶん料理は完全に嫁に任せっきりなので、具体的なところまではわからず。 あとで、「もっと手が込んでるのに、何なのあのサラっと流す感じ!」と怒鳴り込まれるのが今から想像できます・・・ そして、ここらへんでビールを切り上げ、角ハイボールに移行していきます。 前回の健康診断でやや尿酸値が高かったので、プリン体がほぼないとされるハイボールの割合を増やしています。。。 角ハイボール万歳! ![]() タジン鍋の豚肉野菜蒸し。 これにポン酢をかけてパクつきます。 このあたりから、息子も参戦してきます。 もともとこの料理は、息子に野菜を食べさせるために嫁が出し始めた料理なんですよね。 ポン酢が苦手だという子供が多い中、息子はなぜかポン酢ばちこいの味覚の持ち主。 僕も子供の頃は、ポン酢なんて大嫌いだったんですけどねぇ。 ちなみに、僕がポン酢の良さを理解できるようになったのは、酒を呑むようになってから。 ってことは息子も・・・ いやはや、今から楽しみです。。 んで、メインディッシュ。 ![]() 焼き物の合わせ技です。 ウインナーを焼いたやつと、ミスジをサイコロ状にしたステーキ。 特にミスジのサイコロステーキは絶品です。 お値段もそこそこするだけあり、食感・味ともに文句なし。 お祝い事の時限定の、滅多に食べれないごちそう肉ですね。。 今度はいつお会いできるのやら・・・ そしてラストは、、、 ![]() アンパンマンちらし寿司。 嫁の力作。 イクラでほっぺたを作り、鮭フレークで鼻を作り、金糸卵(錦糸卵)で顔面を彩り、海苔で残りを補う感じ。 中身は、ちらし寿司と鮭フレークをミルフィーユみたいに積み重ねてます。 難点は、さぁ食べようと顔を壊しにかかると息子&娘がうるさいこと。 5歳の息子は「アンパンマンかわいそう・・・」と切ないことを言い出し、1歳の娘は「あーあーあー!」と奇声を発します。 いやいや、原作でもバンバン顔食べられてるじゃん・・・ それにしても、この日はかなり豪勢でしたね。 楽しかったなぁ。。。 あんな晩酌が毎日できればなぁ。。。 ・・・なんてことをポロっと漏らしたところ、嫁の顔色が光速で変化。 このゲリラ憤怒にあわて、「いや、まあ、たまにだからいいんだよなっ!」との素早いフォローでなんとか事なきを得ました。 ふぅ。 ちなみにこの日以降しばらく、つまみとして「冷奴」と「焼き海苔」と「もやし炒め」が高確率で紛れ込むようになりました。 どうやら、比較的突入率の高い「節制ラッシュ」に突入した模様です。 突入契機は主に、「良い肉を買う」「高い本マグロを買う」です。 一度突入すると意外と高ループすることが多いので、そこそこの覚悟が必要です。 2014/7 カレンダーへ戻る
今日、ナラシカオさんの記事を編集しながら、相変わらずの「ネタ選びの上手さ」・「構成力の高さ」に舌を巻きながらも・・・ 「ヒグラシさん、どうしてるかな」 こんなことを考えていました。 記事の中でヒグラシさんについて触れられていて、それに触発される感じで。。 ヒグラシさんの文章。 正直、文章力や表現力がズバ抜けて高いわけではないのに、なぜか引き込まれる不思議な文章なんですよね。 かつ、ポイントポイントで思わず爆笑してしまうネタや言い回しも差し込んできますし。 おそらく、あまり考えたりはせずに、自然と湧き出てくる言葉をタイピングしている、という感じじゃないかなと思っていました。 本能のまま書いている文章なのに、他人を惹きつける。 まさに「天才タイプ」ですね。 そして、あの生き様に対して強く共感した読者さんも多かったはず。 あの、パチスロにすべてを捧げたような生き方たるや。 あそこまで突き抜けた生き様は、見ていて清々しさを覚えます。 情熱の対象がパチスロであることや、破滅的な生き方をしていることから、ごく一部批判する人もいらっしゃいましたが、それを見るたびに「本当に人それぞれ価値観というのは違うのだなぁ」と痛感しました。 なぜあの文章に対し、なぜあの生き様に対し、批判をしようと思うのか。 個人的には全く理解できないところに、価値観の多様さと難しさを感じました。 いやぁ、それにしても・・・ とにかく近況が知りたいです。。。 なんとか連絡が欲しいのですが・・・ 以前ヒグラシさんの記事に登場した中年Hさん。 元々は、中年Hさんがこのサイトを見てくれていて、ヒグラシさんに「ライターやってみれば?」と勧めたらしいんですよね。 中年Hさん、素晴らしい「見る目」です! もしこの枠上を中年Hさんが見てくれていたら・・ どんな形でもいいので、連絡をいただけたりしたら大変ありがたいです。。。 そしてヒグラシさん。 気分が乗らないのなら、連載に戻ってくれなどとは言いません。 その他、このサイトとももうあまり絡みたくないというのでも構いません。 ただただ、元気にやれているのか、それが気になります。 読者さんも、気になっている人が多いと思います。 当サイトのライターさんとして、大きく活躍してくれた方ですから・・・ すいません、予定量をオーバーしたハイボールにより、不意にアツく語ってしまいました。 ちなみに、途中からウーロンハイに切り替わり、今なおサクサクと呑んでおります。。 中年Hさん、ヒグラシさん、連絡をいただけたら嬉しいです。 2014/7 カレンダーへ戻る
5歳の息子は幼稚園へ、1歳の娘は僕の実家へ、ということで、久々に嫁と二人で昼飯を食べに行ったんですよ。 入ったのは、結構本格的な韓国料理屋。 久しぶりにピリ辛なものが食べたくなったので入ってみました。 こういう店は子供がいると入りにくいですしね。 せっかくなので。 入店後、店員さんは「サムギョプサル」なる料理を勧めてきます。 サムギョプサルとは、スライスされた豚のバラ肉を焼いて食べる料理とのこと。 しかし、違うものが食べたかったので、申し訳ないながらお勧めを断り、それぞれ普通に食べたかったものを注文。 ややあって料理が届き、早速食べ始める僕と嫁。 「今日の夜はミスジのサイコロステーキにしない?」 「は? 無理に決まってるじゃん。 ケンカ売ってるの?」 そんな一触即発な会話をはさみつつも、食事を楽しみます。 そして、食事も半ばに差し掛かった、その時でした。 ゲホゲホっと、近くのおじさんが急に咳き込みだしたんです。 まあよくあることですよね。 人間、何かのきっかけでつい咳き込んでしまうことは普通のこと。 しかしそのおじさん、なかなか咳が止まりません。 結構長い間ゲホゲホとやっています。 あー、一回ゾーンに入っちゃうとなかなか抜けないことあるよねー、なんて嫁と呑気に話していたところ・・・ 急にのどに違和感を感じ始める僕。 次の瞬間、ゲホゲホゲホっ!と激しく咳き込んでしまいました。 しかも、これがなかなか止まりません。 それを見てた嫁も、「だ、大丈夫・・・? どうし・・・ゲホゲホゲホっ!」と咳き込みだします。 そして気付くと、店内にいる20人くらいの客たち全員が激しく咳き込んでるじゃないですか・・・ いや、もうね、強烈に焦りましたよ。 冗談じゃなく、毒ガステロにでも遭ったんじゃないかって。 まさに異様な光景。 客全員が咳き込んでるシーンって・・・ 何が原因なんだと、客全員がキョロキョロと原因究明に躍起になります。 すると、一つの違和感を発見。 これだけ客全員もれなく咳き込んでいるのに、店員さんたちは皆ケロっとしています。 そして次の瞬間、客の中でも一際激しく咳き込んでいるサラリーマン二人組が。 見ると、何かを焼いていて、煙がモクモクと出ています。 もしや・・・と思って、咳き込みながらも店員さんを呼んで「あの料理って何ですか?」と聞いてみると・・・・・・ 「ああ、サムギョプサルのことですか? あのお肉を焼くと、大体こうなりますのでご安心を。」 いやいや・・・ ご安心できるとでも・・・? 店内の状況をよく見ようよ・・・ みんながみんな、なっちゃいけない状態になってるよね・・・? 涙目で咳き込んでるよね・・・? どうやら、サムギョプサルを焼く時に独特の香辛料が煙と共に散布されるらしく、それに目や鼻をやられる人が多いとのこと。 確信犯かよ・・・ 何を「ただそれだけのことなんで」みたいな感じで平然と説明してくれてるんだ・・・ ってか、わかってるなら改善してくれ!! こうして、最初の咳き込みから5分ほどが経ち、ようやく症状が収まってきました。 騒ぎが一段落したことに安堵し、再び会話を始める僕ら。 僕 「あのサラリーマン二人組も災難だったよね・・・ 何も知らずに頼んじゃってたんだろうね。 一番近いところで焼いたから、凄い咳き込んでたし。」 嫁 「しょうがないでしょ。 ウチらだって知らなかったしね。 下手したら頼んでたかもよ?」 僕 「確かに。 でも、かわいそうだよね。 頼んだ品があそこまでハズレだと、頼み直すしかな・・・・・・っておい! 2ターン目の焼きに入ってんぞ!?」 目を疑いました。 サラリーマン二人組、普通にまた焼き出してるじゃありませんか・・・ 嘘だろ・・・? あの惨劇を目の当たりにして、まだいくか・・・? ハートやら何やらいろいろ強いな・・・ 当然、例の独特の香辛料が再度空中へと散布。 再び率先して咳き込むサラリーマン二人組。 やや遅れてから咳き込む僕らを含めた店内の客。 相変わらず余裕の店員。 いやいや店員さんたちよ、そもそもは君たちがA級戦犯なんだよ・・・? 何を関係ございませんみたいな・・・ もうちょい日本向けに改良しようよ・・・ で、結局合計4ターンやられたんですけど、えらいもんで4ターン目は「ケホ・・・」くらいで済みました。 急速に体が順応したようです。 意外と不測の事態にもついていけるもんなんですね、人体。 突然人体の神秘について学べてしまいました。 とはいえもちろん、会計して店を出た後には速攻で「二度と行かない店リスト」に追加しましたけどね。 ってか、アレをオススメに持ってくるとは・・・ 2014/7 カレンダーへ戻る
ご近所さんから、ザリガニを預かったんですよ。 この前ご近所の家族と一緒に呑んでた時に、「旅行で数日間家を空けるから、飼ってるザリガニが心配で・・・」と漏らしていたので、「お任せあれ!」と預かることを申し出てみたのです。 危うく「クランキーのザリガ日記」という別コンテンツをはじめかけたくらいザリガニが好きな僕ですが、本格的に飼うとなると意外と面倒なんですよね・・・ 何しろすぐに水を汚すので、頻繁に水槽の掃除をしないとすぐに臭くなります。 以前パチスロ日記で書きましたが、僕も5年ほど前に5匹のザリガニを飼っていたことがありました。 しかし日が経つにつれ、「ザリガニ好き < 掃除めんどい」の図式が成り立ってしまい、結局釣ってきた池にリリースすることに・・・ そんな僕ですから、掃除の必要がない「短期間だけの飼育」ってのは最高の条件なわけです。 ということで、早速この預かったザリガニに名前をつけることに。 幸いにも、まだ名付けられていなかったようなので。 ちなみに前回飼っていた時の5匹は、以下のような名前でした。 ●チビ太(体が小さかったから) ●ケガオ(しっぽのあたりに軽く怪我をしてたから) ●みぽりん(メスっぽいから) ●太郎(太郎っぽいから) ●フェルナンデス(なんか強そうだったから) ・・・むう。 ひどいなんてもんじゃないな・・・ ネーミングに、真面目さのカケラも見当たらない。 5年前のことなので当然名前なんて忘れていたわけですが、さっき過去ログを漁って調べたんですよ。 すると、この有様ですよ。 なぜあのザリガニ日記が抜粋から漏れていたのか、非常によくわかりました。 ええ、現在絶賛非公開中です。。。 ケガオの怪我が治ったらどうするつもりだったのか。 チビ太が成長したらどうするつもりだったのか。 当時の僕に対し、大いなる疑問を感じました。 何も考えてなかったんだろうなぁ・・・ 幸せなヤツだなぁ・・・ ということで、今度こそ真剣に素晴らしい名前を、と一生懸命考えていたのですが、、、 ・・・徹底的に思いつかない。 というか、ここまでがフリみたいになってて、すごくハードルの上がった大喜利みたいになってしまっている。。 というか自分でそうしてしまっている。。 このプレッシャーに打ち勝つことができず、結局僕が取った方法は「息子に丸投げ」。 逃げるが勝ちです。 そんなわけで、早速5歳の息子にすがりに行きます。 「あのさぁ、ザリガニに名前をつけたいんだけど、何がいいと思う? はい、あんまり考えないですぐに答えて!」 「んーっと、えーっと・・・ あ、わかった! こういう名前がいいんじゃない!? ザリガニくん!」 駆け引き無しだなおい・・・ なんて真っ向勝負なネーミングなんだ・・・ 普通すぎて、逆に眩しいぜ。。。 しかし、そのあまりのえぐりこむようなどストレートさに、「・・・三周くらい回ってアリなのかも?」と思ってしまった僕。 ソーダアイスの味がしそうな名を持つ「ザリガニくん」は、今も元気にエサを食べています。 2014/7 カレンダーへ戻る
昨日、夜中の2時に強烈な二日酔いに襲われて目覚めちゃったんですよ。 息子の幼稚園繋がりで集まった6家族でバーベキュー、シャレオツな言い方すると「BBQ」をやってきたことが発端。 BBQって言い方がシャレオツなのかは別として。 そもそもシャレオツって言い方自体がシャレオツじゃないんじゃないかってのも別として。 ということで、朝6時から準備開始。 諸々準備を整え、昼前からBBQという名を借りた酒盛りスタート。 呑みました。 いい感じの暑さにもサポート(?)されて、スポンジのようにビールとハイボールを我が体内が吸収していきました。 かつ、酔っ払ったまま子供たちが持ってきてたスケボーやら何やらではしゃぎたおし、より一層アルコールが駆け巡りました。 もちろん僕だけでなく、他のパパさん・ママさんたちもバッチリ気持ちよく酔っ払っているご様子。 そして、17:00頃に撤収準備を開始。 しかしテンション上がり過ぎた僕は、「この後みんなで晩飯も行きましょうよ!」とノリノリで勧誘。 他のパパさん・ママさんたちもきっと、上がり切ったテンションの始末に困っているだろう、と。 ここは一丁、ワタクシが率先して誘わせていただこうじゃないか、と。 当然、OKの嵐が巻き起こるものと信じていたのですが、、、 「いや、明日は子供と●●●へ遊びに行くので・・・」 「いや、明日は朝から大事な会議があるので・・・」 「いや、明日から沖縄旅行なので・・・」 あらら・・・? みんな急に冷静・・・ さっきまで、あんなに一緒にアルコールを摂取してたのに。。。 むぅ、急に呂布られた。 こうして、ソフトな裏切り行為に軽く落ち込んでいると、「裏切りというか、あそこからさらに誘う方に問題があると思うけどね」と嫁からも矢が飛んできます。 くっ・・・お前もかっ・・・周りは呂布だらけっ・・・ そんなこんなで夕方頃に帰宅したのですが、楽しかった余韻が消えず、帰ってからも「いや〜、楽しかった!」とまたハイボールをグビグビ。 これが仇となり、寝た時間もわからないほど泥酔。 起きたら夜中の2時でした。 頭が割れそうに痛かったです・・・ しかし、二日酔いが早めにきた分、昨日の朝はもう元気いっぱい! もちろん晩酌もさぼりませんでした。 なるほど、二日酔いを深夜に迎えてしまえばいいわけか・・・・・・ 新たな攻略法発覚に浮かれるも、そのためには晩酌ならぬ昼酌に切り替えねばならず、「世間体」という大きな壁に阻まれ泣く泣く攻略法の使用を諦める僕がいました。 2014/7 カレンダーへ戻る
7/15の枠上で、中年Hさんに向けてヒグラシさんの消息等を呼び掛けてみたのですが・・・ その結果、先日中年Hさんからご連絡いただけました! 中年Hさん、本当にありがとうございました! 一応、「サイト上で読者さんに対して報告しても大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、快く許可をいただけました! ということで、中年Hさんからご連絡いただけた内容をまとめますと、、、 ●ヒグラシさんは今も元気に暮らしていること ●しかし、ここ3ヶ月ほどはパチスロ・パチンコともに打っていないこと ●連載が中途半端になってしまっていることを非常に申し訳なく思っていること ●中年Hさんが「ケジメとして最終話だけでも執筆した方がいい」と説得を続けてくれていること ・・・という感じです。 一番驚いたのが、あれだけパチスロ・パチンコが好きだったヒグラシさんが、ここ3ヶ月打っていないということ。 生活費を削ってでも打っていたほどのスロ好きだったのに、何があったのか・・・ ヒグラシさん。 厳しい条件の中、25回も連載を続けてきたヒグラシさんなんですから、何も遠慮することはありません。 申し訳なさを感じる必要なんて微塵もありません。 是非ご連絡いただけましたらありがたいです!! ご連絡いただければ、それはもう、ただただ嬉しいだけですので。 あまりプレッシャーに感じず、お気軽に連絡をいただければと思います! そして中年Hさん、本当にありがとうございました! 2014/7 カレンダーへ戻る
とんでもなく熱が出たんですよ。 事の始まりは月曜の午前。 「ポケモンの映画観てくるから娘を見といてくれる?」と、嫁が息子を連れて出掛けた直後から、妙に体の節々が痛くなりました。 熱が出る前兆演出として有名な「体の節々の痛さ」。 前兆の信頼度としては、90%を超えると思います。 その信頼度を裏切らず、夜にはきっちり発熱。 信頼度を裏切らないこの結果、是非パチスロメーカー様たちに見習っていただきたい。 アツい演出は簡単にハズしてはならない、と。 ・・・まあ、この場合に限りハズして欲しかったわけですが。 夜も、「こりゃ晩酌なんてできる状態じゃないな・・・」と諦め、ハイボール350mlだけでやめときました。 違うんですってば! ハイボール350mlまでだったら、僕の中でギリギリ「ジュース」の部類に属するんですってば! すると深夜・・・ 体の震えで目を覚ます僕。 真夏だというのに、体はブルブル、歯はガチガチと震えまくってます。 慌てて体温を測ると、40℃近い熱があるじゃないですか・・・・・・ こんな熱、大人になってから出したの初めてです。。 もしやインフルか・・・?という不安が沸いてきます。 翌日火曜日、つまり昨日。 依然体調は戻らず、熱は38℃〜39℃を行ったり来たり。 ポカリとウイダーしか摂取できない状態が続きます。 一日中、ひたすらベッドに横たわっていました。 病院に行きたいところでしたが、一歩歩くだけでも苦痛な状態だったので、病院に行くなんてとてもじゃないけどできませんでした。 言うまでもなく、さすがに晩酌も無し。 ここで晩酌したら漢だったんでしょうけどねぇ・・・ そして今日。 朝目覚めると、妙に体が軽い。 もしや!と思って体温を測ると、見事平熱ゲット! よっしゃあああ!! ・・・と喜んだのも束の間、インフルだったらまだまだおとなしくしてないといけません。 熱が下がっても、感染力はまだありますから、一週間程度人と接触しないようにしないといけないらしいので。 ということで、インフルだったのかただの夏風邪だったのかを確認するため、朝から病院へ徒歩で出発。 まずは大きな総合病院へ。 受付番号をもらい、ぼんやりとしばらく待っていました。 そこでふと、「どれくらい待つんだろう?」と気になって受付の人に聞いてみることに。 「すいません、ついさっき受付したんですけど、この番号だとどれくらい待ちますかね・・・?」 「あぁ、今日はわりと空いてるんでそんなに待たないと思いますよ。」 「そうですか! 良かったです! 時間で言うとどれくらいですか?」 「ちょっと待ってくださいねぇ・・・(パソコン操作中) はい、今からですと2時間以内には呼ばれますよ♪(ニッコリ笑顔で)」 じ、時間の感覚が違い過ぎるっ・・・・・・ 2時間以内で空いてる方・・・? 病院の時間感覚ってこんな感じなんですか・・・? 2時間って言ったら、純増3枚のAT機なら4,000枚以上出せちゃう時間じゃないですか! ・・・・・・と言ってみただけで、実際にそんなこと達成したことないですけど。。 何はともあれ、待ち時間を聞いた瞬間速攻でキャンセルし、一旦病院から離脱。 慌てて嫁に電話します。 すると、ここで嫁からのスーパーアドバイス炸裂。 「インフルの検査だけだったら、そこらへんの耳鼻科でもできるよ。 しかも内科より耳鼻科の方が空いてるし。」 嫁っっっーーーー!!ってなりました。 結婚っていいな、って思いました。(←結婚関係ない) このアドバイスを頼りに、早速近所の耳鼻科へ一直線。 暑い中、病み上がりの身でウロウロするのは正直きつかったのですが、インフルかどうかだけははっきりさせたい一心で頑張りました。 本当に頑張りました。 頑張って歩きました。 そして、頑張って耳鼻科まで移動した結果・・・ 【本日は休診です】 嫁っっっーーーー!!ってなりました。 さっきと逆の意味で。 一概に結婚がいいとは言えないな、って思いました。(←同じく結婚関係ない) いやぁ、ホントね、「本日は休診です」の看板を見た時はヒザから崩れ落ちましたよ。。 砂漠でオアシス目指してたら蜃気楼だった、みたいな。。 あとでわかったんですが、そもそも病院って水曜か木曜が休みの場合が多いんですね。 特に僕の近所の場合、水曜の耳鼻科はほぼ全滅でした。 これくらい常識として知っておくべきだった、と激しく後悔。。 すると、その耳鼻科の近くに綺麗な内科を発見。 「総合病院じゃなくて、こういう開業医のところが空いてるかも・・・」と思って覗いてみると、中には5人くらいしかいません。 ここだ!と喜び勇んで入り、受付に「何分待ちですか?」と聞いたところ、返ってきたのはまさかの「3時間」・・・・・・ ぐぅ・・・単位が違う・・・ 聞くと、予約がすごいことになっており、院内で待っているのは、家から予約してそろそろ自分の番になりそうだ、という人がいるだけとのこと。 まぢっすか・・・ インフルの検査受けるだけでこんなに苦労するとは・・・ こうして、完全に病院難民と化した僕。 もう1時間くらいウロウロしています。 病み上がり+暑さで、冷や汗とフラフラ感がグングン上昇中です。 すると、ここで僕にグッドアイデアが! 「さっきの総合病院の耳鼻科で検査すればいいんだ!」 総合病院は水曜でもやってる+耳鼻科は空いてるの公式から導き出された完璧なる答え。 震えました。 フラフラしながらも冴え渡った答えを導き出した自分に酔い知れました。 最後の気力を振り絞り、先ほどの総合病院まで歩きます。 到着し、早速受付へ。 もう30分待ちくらいなら全然平気だからお願い!という気持ちで、耳鼻科の受付をお願いすると・・・・・・ 「あのぉ、本日は耳鼻科だけ休診となっておりまして・・・」 そ、そういうパターンもあるのっ・・・!?!? 嘘でしょ・・・・・・? 病院・・・なんてミステリアスな場所なんだ・・・ こんだけ各科やってるんだから、何も耳鼻科だけピンポイントで休まなくても・・・ 普通やってると思うじゃないですか・・・ まあ実際は、病院システムに無知すぎる僕が悪いんですけど。。 こうして、本日二度目のヒザ崩れを体験し、とぼとぼ帰宅することに。 結局、午後に先ほどの総合病院で内科に再チャレンジしたところ、わりとすんなり入れました。 「病院は午前より午後の方が空いている」、これも常識みたいです。。 なるほど・・・ そして、インフルではなくただの夏風邪だそうです。 夏風邪は高熱が出やすいらしいので。 インフルの検査のためにやられた「長い綿棒的なのを鼻にグンッ!」での痛みだけが残った、そんな今日という日。 2014/7 カレンダーへ戻る
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