ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュ 〜解析・打ち方・攻略・スペック・天井・設定変更情報など〜
■損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等) ■筺体・リール配列 ■ボーナス出現率・機械割 ■通常時の打ち方・通常時の小役確率 ■ボーナスについて・ボーナス中の打ち方 ■通常時の状態について ■チャンスゾーン「ドラキュラバトル」について ■ART「ハンティングラッシュ」について ■天井について ■小役とボーナスとの重複当選 ■主な設定差・立ち回り一言アドバイス ■ヴァンヘルシング ハンティングラッシュの一撃ランキング ■打ち手の評価/評判/口コミ/感想
【基本情報】 ●メーカー:藤商事 ●5号機 ●ART機能搭載 ●天井機能搭載 【機種タイプ】 ARTメインでコインを増やすタイプ。 【技術介入要素】 ほとんど無し。 通常時とART中にスイカとチェリーを取りこぼさないようにするだけ。 【ペナルティ】 ●通常時 変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 ●ART中 押し順ナビに逆らうとペナルティが発生する場合がある。 【1000円あたりの回転数】 約32G 【ボーナスでの純増枚数】 ●ビクトリーボーナス : 約204枚 ●BIG : 約204枚 【ARTの概要】 ●継続率方式+ゲーム数上乗せ ●1セット : 45G ●ART中の純増 : 1Gあたり約1.8枚 【ヤメ時】 ●通常時 液晶の砂時計の進み具合によって、内部的に貯まっているポイントをある程度把握できる。 50ポイント獲得ごとに1時間進むので、時計が8時を指していれば400ポイント以上、9時を指していれば450ポイント以上獲得していることになる。 600ポイント到達でドラキュラバトル確定なので、8時よりも時計が進んでいるようならドラキュラバトル発生まで打ち続けた方がよい。 6時よりも前(=300ポイント以下)ならば、いつヤメてもOK。 【天井】 通常状態で999G消化することにより天井到達となり、ARTストックが確定する。 ドラキュラバトル前兆中やドラキュラバトル中は「通常状態」とはならないため、データ機のゲーム数上では999Gよりももっと深いゲーム数での天井到達となる。 【設定変更時】 天井到達までのゲーム数がクリアされる。
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【通常時の打ち方】 左リール枠上or上段に赤7を狙う。 その後は、左リールの停止形によって打ち分ける。 ==左リール中段にチェリーが停止した場合== 中段チェリー確定。 中・右リールともに適当打ちでOK。 ==左リール下段にチェリーが停止した場合== 弱チェリー or 強チェリー。 中・右リールともに適当打ちし、リプレイが大V字になれば強チェリー、それ以外ならば弱チェリー。 ==左リール上段にスイカが停止した場合== 弱スイカ or 強スイカ or 強ベル or 強チャンス目。 右リール適当打ち後、中リールにカッター絵柄(黒い丸絵柄)を狙う。 斜めにスイカが揃えば弱スイカ、上段に揃えば強スイカ、ベル揃いならば強ベル、何も揃わなければ強チャンス目となる。 ==左リール下段に赤7が停止した場合== 中・右リールともに適当打ちでOK。 左リール・右リールでリプレイとベルがダブルテンパイしてハズれた場合は、弱チャンス目となる。 ※ペナルティについて※ 通常時に変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 【通常時の小役確率】 ●リプレイ 全設定共通 : 1/7.3 ●押し順3択ベル合成 全設定共通 : 1/3.5 ●共通ベル 設定1 : 1/80.5 設定2 : 1/80.5 設定3 : 1/80.5 設定4 : 1/83.0 設定5 : 1/83.0 設定6 : 1/83.0 ●強ベル 全設定共通 : 1/910.2 ●弱チェリー 設定1 : 1/107.1 設定2 : 1/105.7 設定3 : 1/105.2 設定4 : 1/104.9 設定5 : 1/104.0 設定6 : 1/101.0 ●強チェリー 全設定共通 : 1/256.0 ●中段チェリー 全設定共通 : 1/5957.8 ●弱スイカ 設定1 : 1/110.5 設定2 : 1/108.7 設定3 : 1/106.9 設定4 : 1/104.5 設定5 : 1/101.9 設定6 : 1/98.3 ●強スイカ 全設定共通 : 1/312.1 ●弱チャンス目 設定1 : 1/131.1 設定2 : 1/130.3 設定3 : 1/129.3 設定4 : 1/128.5 設定5 : 1/127.3 設定6 : 1/126.0 ●強チャンス目 全設定共通 : 1/327.7 ●超チャンス目 全設定共通 : 1/16384.0
【ボーナスについて】 ●ビクトリーボーナス カッター絵柄(黒い丸絵柄)揃い。 払い出し枚数が298枚を超えると終了、純増枚数は約204枚。 終了後は必ずARTへ突入。 ●BIG 赤7揃い、青7揃い、「青7・青7・赤7」揃い。 払い出し枚数が298枚を超えると終了、純増枚数は約204枚。 【ボーナス中の打ち方】 カットイン発生時は各リールにカッター絵柄(黒い丸絵柄)を狙う。 カッター絵柄が揃えばARTストック確定。 約1/164でカッター絵柄揃い成立となる。 その他の場合は順押し適当打ちでOK。
ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュの通常時には、「低確率状態」・「高確率状態」・「超高確率状態」の3つの状態が存在する。 滞在状態によって、チャンスゾーン「ドラキュラバトル」の当選期待度が異なる。 液晶ステージによって、ある程度滞在状態が判別できる。 通常は「トランシルバニアステージ」に滞在するが、特殊ステージへ移行すればチャンス。 5つある特殊ステージの期待度については以下の通り。 始まりの街 < 旅人の草原 < 幻魔の森 < フランケンシュタイン城 < 旧ヴァレリアス城 上記の通り、「旧ヴァレリアス城ステージ」が最もアツいステージとなる。
ドラキュラバトルとは、高確率でART抽選が行なわれている自力チャンスゾーン。 ベルやレア役が成立すれば、ART当選に大きな期待が持てる。 液晶の砂時計が24時になれば、ドラキュラバトルへ突入。 通常時のレア小役成立時に砂時計獲得抽選が行なわれ、当選すれば時間が進んでいく。 ドラキュラバトルの継続ゲーム数は16G。 一度のドラキュラバトルでのART突入期待度は約33%。 高確バトルへと昇格すれば、期待度は約80%までアップする。 高確バトルへの昇格率は、ドラキュラバトル突入時の1/10。 【ドラキュラバトル突入の仕組み】 通常時は内部的にポイントが管理されており、ハズレを含む全役にてポイント振り分け抽選が行なわれる。 レアな小役ほど、大量ポイントを獲得しやすい。 獲得したポイントは、液晶にある砂時計の進み具合によってある程度判別できる。 50ポイント獲得ごとに1時間進み、24時に到達すればドラキュラバトル確定。 ハズレを含む全役でポイント振り分け抽選が行なわれるので、実質的に毎ゲームポイントを獲得していくことになる。 1Gでのポイント獲得の範囲は、1〜800ポイント。 600ポイント到達で、ドラキュラバトル当選が確定する。 なお、獲得ポイントが800ポイントを超えると、ART直撃当選が確定する。 中段チェリー成立時はゲキアツで、ドラキュラバトル or ART直撃当選が確定する。 ART直撃当選の割合は1/4以上。 【ドラキュラバトル中のART抽選】 ドラキュラバトル中は、ハズレを含む全役にてART抽選が行なわれる。 各小役成立時のART当選期待度は以下の通り。 ハズレ < リプレイ < 押し順ベル < 共通ベル < 弱チェリー/弱スイカ < 強スイカ < 弱チャンス目 < 強チェリー/強ベル < 強チャンス目 < 中段チェリー/超チャンス目 ※ワンポイント※ ●ドラキュラバトルには「通常」と「高確」の2パターンあり。 ●ドラキュラバトル中の「中段チェリー」・「超チャンス目」成立はART確定。 強チャンス目は1/2でART当選。 ●設定差があるのは「通常」ドラキュラバトル中の押し順ベル成立時のみ。 5〜8%でART当選となる。(高設定ほど優遇)
ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュには、「ハンティングラッシュ」と呼ばれるART機能が搭載されている。 【ART当選契機】 ●ビクトリーボーナス成立時 ●BIG中のART抽選に当選 ※カッター絵柄揃い成立でART確定 ●ドラキュラバトル勝利時 【ARTの基本仕様】 ARTは1セット45G継続。 継続率方式+ゲーム数上乗せ方式となっている。 継続率は、「50%」・「70%」・「80%」・「90%」の4つ。 「ビクトリーボーナス後」・「ボーナス中にV時でカッター絵柄が停止」となれば、70%継続 or 80%継続が確定する。 【ART中のレア小役成立時】 ART中にレア小役が成立した場合は、ARTゲーム数上乗せ抽選&ジャッジメントバトル抽選&バトルメーター獲得抽選が行なわれる。 ARTゲーム数上乗せ当選時は、10G〜300Gの範囲で上乗せが行なわれる。 【上乗せ特化ゾーン「ジャッジメントゲーム」】 ジャッジメントゲームとは、5G継続の上乗せ特化ゾーン。 レア小役だけでなく、押し順ベルでも上乗せが行なわれる。 ART中に発生するカットインにて、2択の押し順を当てることができればジャッジメントバトルへ突入。 【超上乗せ特化ゾーン「MAXチャージ」】 MAXチャージとは、9G継続の超上乗せ特化ゾーン。 ART中にバトルメーターが9個貯まれば、MAXチャージへ突入する。 MAXチャージ中は、9G間に渡ってモンスターを倒していきARTゲーム数を獲得していく。 レアなモンスターを倒すほど大量上乗せとなりやすい。 最終ゲームで、獲得したARTゲーム数が告知される。 【ART中の打ち方】 押し順ナビ発生時はそれに従って消化。 カットイン発生時は、各リールにカッター絵柄を狙いながら2択の押し順当てにチャレンジ。 演出発生時は、通常時と同じ打ち方でスイカとチェリーをフォロー。 その他の場合は適当打ちでOK。 【ART中の純増】 ART中は、1Gあたり約1.8枚のペースでコインが増加していく。
ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュには、天井機能が搭載されている。 通常状態で999G消化することにより天井到達となり、ARTストックが確定する。 ドラキュラバトル前兆中やドラキュラバトル中は「通常状態」とはならないため、データ機のゲーム数上では999Gよりももっと深いゲーム数での天井到達となる。 なお設定変更時は、天井到達までのゲーム数がクリアされる。
ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュには、小役とボーナスとの重複当選機能が搭載されている。 各小役での重複当選確率は以下の通り。 ●共通ベル 全設定共通 : 0.6% ●強ベル 全設定共通 : 9.7% ●弱チェリー 全設定共通 : 0.8% ●強チェリー 全設定共通 : 2.0% ●中段チェリー 全設定共通 : 45.5% ●弱スイカ 全設定共通 : 0.8% ●強スイカ 全設定共通 : 4.8% ●弱チャンス目 全設定共通 : 0.4% ●強チャンス目 全設定共通 : 7.0%
通常時は内部的にポイントが管理されており、一定ポイントに到達すると「ドラキュラバトル当選」や「ART直撃当選」となる仕様。 この「ポイント獲得率」に設定差があり、高設定ほどポイントを獲得しやすくなっている。 つまり、高設定ほどドラキュラバトルやART直撃当選に繋がりやすいということ。 とはいえ、個々のポイント獲得率にそれほどわかりやすい設定差があるわけではなく、とてもカウントできるレベルではない。 そもそも、砂時計があるとはいえ内部ポイントを正確に把握し続けるのは至難の業。 よって、大まかにドラキュラバトル発生率やART直撃率をチェックしていくのがよいだろう。 当然、ドラキュラバトルやART直撃が多いほど高設定の可能性が高くなる。 ●ドラキュラバトル発生率 設定1 : 1/223 設定2 : 1/200 設定3 : 1/190 設定4 : 1/168 設定5 : 1/161 設定6 : 1/131 諸々を考慮したART初当たり確率は以下の通り。 単純に、高設定ほど確率が高くなる。 ●ART初当たり 設定1 : 1/400.8 設定2 : 1/368.7 設定3 : 1/343.1 設定4 : 1/309.6 設定5 : 1/284.7 設定6 : 1/231.2 細かく何かをカウントするのではなく、大まかに「ART初当たりが良好な台」を狙っていく感じの立ち回りで充分だと思われる。
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