どうも、ひごもっこすです。 7/14（土）に「TOHO池袋」の連打取材に行って参りました。 場所は、東京都豊島区「池袋駅」東口から徒歩約5分の「ホテルホワイトシティー1F・B1」となります。 池袋最大級のSLOT専門店で設置台数は304台。 20スロ・10スロ・5スロ・2スロ・1スロと5種類のレートがあり、設置機種も多種多様となっております。 今回のレポートでは、主に20スロをメインにしております。 それでは早速、「TOHO池袋」の連打取材レポート張り切って参りましょう！ 朝は、9時30分から並び確認券配布開始。 9時40分から抽選開始。 連打当日は、朝からめっちゃくちゃ暑い中、幅広い年齢層の方が並びに参加。 抽選開始までの間、店員さんと会話する方も多くいらっしゃったことから、常連さんが多いホールなのだなという印象を受けました。 常連さんが多いのはなかなかの好ポイント。 普段から通う方が多いのは、「遊びやすいホール」だと推測できる要因のひとつかと。 そして、わたくしの運命の抽選結果は【57】。 この番号で狙える機種はどこか？ そんなことを考えながら、オープンを迎えました。 わたくしが57番目に入場した時点で、すでに1Fの壁側の島の「バシリスク絆」「まどマギ2」「ガルパン」「番長3」はほぼ満席。 「モンハン月下」だけが空いている状況。 いつもこの壁側の島が強いのかな？と、思わせるぐらいの勢いで、壁側の島からサクサク埋まっていった模様。 背向かいの「トータル・イクリプスLv.MAX‐RT」と「ハーデス」もすでに満席。 ノーマルタイプも種類が豊富な中、「バーサス」「ハナビ」を筆頭に、「エルインカ」「ディスクアップ」「熊酒場2」「番長A」「ギアスC.C.ver」「クレアの秘宝伝」と、続々と埋まっていきます。 ジャグラーコーナーでは、こちらも壁側の島の「マイジャグラー」「ファンキージャグラー」「ハッピージャグラー」がほぼ満席に。 地下1Fの20スロのバラエティーは、1Fに比べると空きはありましたが、わたくしが地下1Fに着いた時には「聖闘士星矢〜海皇覚醒」「獣王」などはすでに遊技されていたので、狙い台を絞って向かった方が多かったのかなと。 開店直後の状況をまとめますと、1Fの20スロは壁側の島がすぐに埋まり、地下F1のAT・ART機のバラエティーより1Fのノーマルタイプに座る方が多かったと思います。 ジャグラーコーナーも壁側の島から綺麗に埋まったので、今までの傾向として壁側の島が強い日が多いのかと。 その他には、5スロ・2スロ・1スロに向かう方も多く、店内は様々なレートでお客さんが遊技を開始しました。 昼前で、ジャグラーコーナーでは。 ●マイジャグ ： 2/4 ●ファンキー ： 2/3 ●GOGO ： 1/3 ・・・がプラス差枚。 まだ稼働があまりない台もあったので、これからに展開に注目。 その他、1Fでは「ディスクアップ」、「クレアの秘宝伝」、「トータル・イクリプスLv.MAX‐RT」とノーマルタイプが早速出玉を伸ばしてきました。 壁側の島でも、ちらほらと出だし好調の台があり。 「モンハン月下」も朝は空席ありましたが、昼前からは満席。 さらに出玉もついてきている台も。 壁側の島はフル稼働中なので、これからさらに期待が持てそう。 地下1Fでも、「マジハロ5」「アカギ」「秘宝伝Rev」などを筆頭に、徐々に調子を上げてきました。 が、地下1Fの稼働率はまだ低めで、これからといった状況。 あまりにもバラエティーの種類が多いので、狙い台を絞るのが逆に難しいかもしれませんね。 5スロでも、すでに箱を積んでいる台があるなど、その他のレートでもどんどん結果がついてきている台が見受けられました。 取材を続けるうちに、地下B1でさらに。 「麻雀物語３」 「フェアリーテイル」 「ロリポップチェーンソー」 などが出玉を伸ばし始めました。 1Fの壁側の島では。 ●バジ絆 ： 1/3 ●モンハン月下 ： 2/3 ●まどマギ2 ： 1/2 ●ガルパン ： 1/3 ●番長3 ： 1/4 が、プラスに。 特に「まどマギ2」と「モンハン月下」の出玉がついてきている台は調子がかなり良さげ。 「ガルパン」は全台ともずっと粘って遊技されていたので、もしかしたら展開が悪いだけで、設定状況はよかったのかも。 「番長3」はようやく調子が出てきたいったところ。 他では、「凱旋」「クレアの秘宝伝」「 トータル・イクリプスLv.MAX‐RT」「ディスクアップ」「エルインカ」などなど、至るところからプラスの台が。 ジャグラーコーナーでは。 ●マイジャグ ： 2/4 ●ファンキー ： 2/4 ●ハッピー ： 1/3 ●ミラクル ： 2/5 ●GOGO ： 2/3 といった感じのプラス差枚に。 アイジャグが大人しかったですが、まあ、あの機種は機械割がアレですので、ヒキによって左右されるのかなと。 地下1Fの20スロは、まだ稼働があまりない台があり、もしかしたらチャンスが埋まってたかもしれません。 そして、ここでわたくし的なタイムアップとなり、「TOHO池袋」での取材はここで終了。 そんなわけで、今回の「TOHO池袋」の感想は。 まずは、20スロ〜1スロと幅広いレートと他にない圧倒的なラインナップ。 懐かしの台や他店にあまり設置がない台などかなりの充実っぷり。 ということで、遊ぶにはもってこいの環境ですね。 1Fで朝から人気の壁側の島では、各機種1台以上は差枚数プラス。 上っぽい挙動の台も目につきました。 必ず当たりが入っている、という感じでしょうか。 ジャグラーコーナーでも、各機種でプラス差枚の台を複数確認。 マイジャグなどには、明らかな高設定挙動の台もあり。 それ以外でも、固まって挙動がよいというよりは、散らばって挙動の良い台が目につきましたね。 地下1Fのバラエティーにも、「秘宝伝Rev」「マジハロ5」などはかなりの高設定挙動だったので、見せ台はしっかりとあったかと。 むしろ、稼働が少なかった中にもまだあった可能性も。 まとめますと、 「今回は特定の強いところは作らず、全体的に散らしてきた印象。 それゆえ、チャンスがどこにでもあった。」 ・・・です。 幅広いラインナップにチャンスを掴める環境だった「TOHO池袋」。 次回の連打も楽しみですね。 ※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております 連打メニューへ戻る ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |
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