パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、メオトイワ〜!! さて、史上初の一ヵ月4回連打取材を敢行中のダイマル桜山店。 その第2回目、そして通算では13回目のダイマル桜山連打取材の模様をお送りしていこうと思います。 ちなみに、今回はパチスロ立ち回り講座きっての人気ライターであるヒグラシさんも来店。 何かと楽しみにしていてくれたユーザーさんも多かったと思います。 それでは3月20日(土)に行われた連打取材の模様をご報告していきます! 当日は平日にもかかわらず、朝から多くのユーザーさんが並んでおられました。 そして開店後は、まあいつもの光景。 バジリスク絆・番長3が一気にフル稼働し、ここのところ皆の期待度急上昇中のハナハナコーナーも一気にフル稼働となりました。 前回はAT・ART機種よりもノーマルタイプに力が入っていた様に感じましたが、果たして今回はどの様な感じとなるのか? ちなみに、二見の実戦状況をサラっと最初にご報告。 朝一はニューキングハナハナからスタートするも、内容極悪でツモり損ねと判断し無念の一発ツモならず。 その後、高稼働につきなかなか次の勝負が出来ない状況が続きましたが、ジャグラーコーナーで閃きが。 全5台のジャグラー中、1台が稼働浅めで、3台が立ち上がり苦しいデータ、そして1台が高設定域のボーナス確率で稼働中。 もし、この高設定域の台が下がるようなことがあれば、稼働浅めの空き台に一気に可能性が出てくるのではないかと。 とりあえず慌てず、ゆっくり展開を見守ろう。 もしも稼働中の台が高設定なら拍手を送れば良いだけと、昼ご飯を食べたりしていました。 すると、稼働中の台が低設定域までダウン。 これまでのダイマル桜山連打取材の傾向からして、ジャグラーシリーズに高設定が無かったことはほぼ無かった様に思います。 ということで、見た目上はオール低設定な雰囲気を醸し出していたジャグラーコーナーでしたが、ダイマル桜山のヤル気とこれまでの傾向を信じて、348G・REG1回のミラクルジャグラーへ飛び込んでみることに。 これが見事成功し、前回敗戦した連打実戦のリベンジ達成となりました。 ではここからは、昼過ぎから閉店時までの出玉風景の一部をご紹介致します! ■ハナハナコーナー ■ハナハナコーナー ■ミリオンゴッド凱旋・アナザーゴッドハーデス ■バラエティーコーナー ■バラエティーコーナー ■番長3 ■バラエティーコーナー ■バジリスク絆 ■バジリスク絆 ご覧の通り、なかなかの出玉感を目撃出来ましたね。 バラエティーコーナーの連結盛り上がり感、バジリスク絆の塊感はハンパなかったです! では続きまして、いつも通りプラス差玉のスランプグラフ紹介の方いってみましょう。 データは嘘つかない! ■アナザーゴッドハーデス ■忍魂3 この台で稼働中だったユーザーさんとお話中に、まさかの確定画面出現!!! 写メの方、激写させて頂きました! ■聖闘士星矢海皇 ■バジリスク絆 ■バジリスク絆 以上、全84台中35台がプラス差玉となっていました! 細かくデータをみていきますと。 バラエティーコーナーのシマトータルが客側の約+15800枚。 バジリスク絆の機種トータルが約+15200枚。 バジリスク絆はグラフ的にも、設定6が複数台アリそうな感じでしたね! 全6台のバジリスク絆に設定6が複数台あるかもな状況って、かなりの天国的状況かなと。 もしも二見が飛び込んでいたらば、ツモり損ねて負けてもこれでダメなら仕方なしと心の底から思える状況だと思います。 そして、沖スロコーナーは前回より抑えめでほぼトントンの差玉。 ただ、前回より抑えめと言っても、店側の勝利ではなくトントンですからね(^-^; グラフを見て貰えば分かる様に、しっかり見せ台はありました。 ま、そんな他に強いところがある時に限ってハナハナコーナーからスタートする二見クオリティー。 ダイマル桜山では、毎回好状況のお陰でリカバリー率は高いんですが、ほんとに朝の読みが弱いんですよね(笑) 普段のプライベートの稼働と比較しても、圧倒的に一発ツモの割合は悪いです。 適当に座ってももう少し高くなるだろうって配分なんですけどね(汗) 色々と深読みしすぎているのかな(笑) そんな感じで、今回も安定のしっかりとした盛り上がりを見せてくれた今月2回目のダイマル桜山連打取材。 残る2回の結末や如何に!? 次回以降の連打取材&レポートも是非お楽しみ下さい!!! ※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております 連打メニューへ戻る ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |