皆さまこんばんは。 勘太郎です。 今回は、123+N東雲店での連打のレポートとなります。 まず始めに一言。 当日ホールに来ていたお客さんたちは、すごい状態を目の当たりにしたのではないでしょうか。 朝の状況についてはヒグラシ氏のレポートにお任せして、昼の模様から。 昼すぎの稼働状況や店内状況を見るため、ホール内をグルグルと歩きながらチェックしていくと、この時点で早くも盛り上がりが感じられる状態でした。 特に凱旋、絆、初代まどマギ、番長3、そしてジャグラーと、特に2階フロアの稼働率においては80%ほどはあったかと。 もう箱を使ってる方も大勢いらっしゃる。 1階に移ると、こちらも6割程度の稼働率とそこそこ。 まだ早い時間にもかかわらず、既にハナビから2000枚オー バーが出ていました。 さて、では今回の傾向分析の方を。 絆・番長3といったメイン機種にはもちろん高設定があり、そのほかにも全台系のシマが何機種かあったのではという感じ。 政宗2からは、12時の時点でART2000G残っているという強者も。 結果としては、凱旋と政宗2から万枚オーバーの台出現! それ以外にも、5000枚オーバーは20台近く、3000枚オーバーは数え切れないほどと、かなりの盛り上がりを見せていまして、連打取材が行われるホールの強さを改めて垣間見ました。 それでは、データの一部を見ていきましょう。 なお値は「レンジ」で、その日の最高出玉を指しております。(純粋な差枚ではありません) ※画像の「4日前」のところが連打の日です まずはメイン機種から。 ■バジリスク絆 ■番長3 そして、全台系と疑いがあった「剛衛門」と「エウレカAO」。 ■剛衛門 ■エウレカAO そして、すごい盛り上がりを見せていたゴッド凱旋。 ■ゴッド凱旋 最高出玉とはいえ、平均4000枚オーバーて、、、、凄すぎやろ。 あと、Aタイプからは4台のうち2台が明らかに怪しかったまどマギA。 ■まどマギA ※画像がボケて見辛くなってしまい申し訳ありません どうでしょうか? かなりの台数が、高設定と思しき挙動だったのではと予測しております。 また、お客さんたちの稼働の傾向についても、しっかり粘るところは粘っていましたし、出たらすぐに流して、ということは2階においてはあまりなかったのでは無いでしょうか。 粘る価値があることを見抜いたお客さんが多かったのかなと。 Aタイプにおいては、ハナビ、まどマギA、バーサス、サンダー、クレア、エヴァ、クラセレからも好調台が必ずありました。 ということで、次回の123+N東雲連打にも必ず来る!と決意したところで、レポートの方を締めさせていただきます。 なお次回の123+N東雲での連打は、【2/17(土)】に決定した模様です! 今から既に「何を打とうか?」と迷っている、勘太郎がお届けました。 ※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております 連打メニューへ戻る ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |