パチスロ立ち回り講座をご覧の皆さん、こんにちは。 伊野谷誠です。 いや〜、それにしても暑い日が続きますね。 私もスロッターなので「熱い」のとか「激アツ」とかなのは大好きなのですが、気温が暑いのだけはどうしても苦手でして。 こんな時は、歩いてパチ屋に向かうのも大変というか、億劫になってしまいますよね。 誰かがエアコンの効いた車で迎えに来てくれたらいいんですけど・・・(さりげなくサイト運営部へアピール) ということで7/16(月)は、連打実施の常連ホールとなってまいりました、123+N東雲店にお邪魔しました。 既に何度も取材にお邪魔し、毎回全台系を目玉とした盛り上がりを見せている123+N東雲店では、最寄りの駅から店舗まで30分間隔でシャトルバスの送迎サービスがございます。 私の場合、行きは電車の時間と抽選の時間の兼ね合いがあるので歩いているのですが、帰りはいつもこのシャトルバスを利用させてもらっています。 こういうさりげない気遣いも、この時期にはありがたいサービスですよね。 そして、肝心の出玉状況は如何に。 早速、店内の状況をレポートしていきたいと思います。 開店から1時間。 店内を見渡してみて最初に感じたのは、「いつもより人多くない?」でした。 朝一はそこまで感じなかったのですが、気がつけば絆もまどマギも満席。 GODやジャグラーコーナーもなかなかの賑わいを見せています。 3連休とはいえ、決して少なくはない123+N東雲店の設置台数に対して、これだけの高稼働率となるのも、全ては日頃の123+N東雲店の営業努力に対する信頼感がなせる業でしょう。 空き台を探す事すら難しいメイン機種のシマを横目に、番長Aなどを試し打ちしていると、徐々にエンジンのかかった台が増えていきます。 午後3時。 まず真っ先に目についたのがまどマギ2。 稼働率は50%ほどなものの、ぶっちぎってモリモリ出ている台が1台、それ以外の台も悪くない挙動を見せております。 続いて順調そうなのが、初代まどマギ。 こちらはフル稼働の中でドル箱を使う台も多く、空き台の出る気配は全くありません。 大雑把に言ってしまえば、1/2〜1/3で456くらいの見た目でしょうか。 好調そうなのはまどマギだけではありません。 柱の影に隠れていて気付いていなかったのですが、よくよく見たらハーデスがものすごい事になっている台があるではありませんか。 こちらは、最終的には別積みのドル箱が数えきれないほどで、並び万枚を余裕で達成。 その他にもハーデスのシマでは、多数の台でドル箱の山が築きあげられており、非常に羨ましい光景が広がっておりました。 続いてジャグラーコーナー。 こちらからは、ビッグボーナスとレギュラーボーナスの比率が1:1以上、レギュラーボーナス寄りの台が多数確認されました。 全体的に言うと、4台設置のFunkyやGoGoにも1台。 アイムやマイジャグ3など大量設置機種には複数台といった配分だったのではないでしょうか。 それから、ノーマル枠ということでジャグラーコーナーの隣に移ってきたヱヴァンゲリヲン・魂を繋ぐものに1台ぶっちぎってた台がありましたね〜。 こちら、朝一から1,000Gくらいの間にビッグ7、レギュラー1の固め打ち。 あっという間にドル箱2つみたいな状況になっておりました。 午後7時。 今日はやたらと大量設置のメイン機種が出ていたので、全台系はないのかなと思って店内を徘徊していると、ずっと同じ人が粘っているシマを発見。 1台が5,000枚Overとなっていた地獄少女です。 打たれていたユーザーさんの話を聞くと、あるかないか微妙という事でしたが、消去法で言えばここだったかもしれないなという感じでした。 その他、全く回ってなかったマクロスとかドリスタとかだったらごめんなさいですけどね。 という事で、店内での一通りの盛り上がりを確認して、この日の連打は終了となりました。 個人的には、合算1/95のGoジャグに座れた時点で勝利を確信したのですが、ブドウがついてこず、レギュラーもついてこず、心が折れてGiveUpしてしまいました。 後から冷静になって考えれば、店内の状況と自分が稼働したサンプルの少なさからテッペンを捨ててしまった可能性も十二分にあるなと反省する次第でございます。 が、まだまだ連打は続きますからね。 この日の失敗を糧に、次回こそは大勝利といきたいものです。 それだけのポテンシャルがある店舗ですからね。 以上、ピエロに弄ばれた男、伊野谷 誠でした。 ※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております 連打メニューへ戻る ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |