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皆さんこんにちは。 パチスロ立ち回り講座広報ライターのジャンクです。 来たる2月11日土曜日。 連打の第4打目が開催されました! その取材模様をレポートさせて頂きます。 まずは、今回連打取材にご協力頂いたホールは愛知県一宮市にあります「ミカド一宮インター店」さん。 一宮インターから数分の所にあります。 ■「ミカド一宮インター店」外観 ![]() 当日はあいにくの悪天候の為、やや暗い画像になってしまっておりますが・・・ あっ、ちなみに写真に写り込んでいる人物は春川亭三七師匠です。 さて、取材にご協力頂いたミカド一宮インター店さんですが、当サイト攻略ライターである二見りょうさんが普段からお世話になっているホールとのことで、もちろん優良店。 取材ということですが、参加するサイトメンバーは当然勝つつもりで参りました。 ツイッターをご覧頂いた方もいらっしゃると思いますが、ジャンク目線で当日の模様を書かせて頂きますので、是非最後までご覧になってください! 当日の朝(というか夜中)、ジャンクと三七師匠で東京を出発。 高速を走ること数時間、予定していた道が雪により通行止めになっていることが発覚。 迂回するも、2人とも方向音痴を如何なく発揮し、逆に進んだり、速度制限により大幅に到着が遅れる幸先の悪いスタートとなりました。 ホールに着いたのは8時半前。 今回は抽選ではなく並び順のホールさんということで、急いで入場整理券をもらう。 番号は128番。 まあ、何かしら座れるだろうという番号で一安心。 整理券を貰った後は、当サイト元ライターのトーテムポールさんとの再会を祝いつつ、何を狙うか話し合いました。 ジャンクは最近の二見さん記事で「隣りが出ることが多い」と読んだので、「二見さんの隣りが狙い台です」と高らかに宣言! 「こいつ…、勝つ気あるのか?」という二見さんの苦笑いを頂戴するも和やかなムード。 そんな中、なんと読者ライターの「ビタさん」登場! このサプライズにはメンバー皆テンションが上がりまくりです! 文章からも分かる通り優しそうな感じの方でした。 そうこうしている間に再整列、入場の時間となりました。 並びは、聞いたところによると150人程、入店時には170人程だったと聞いております。 何やら徹夜で並んだ方や、4時頃から並んでいたという方もいたそうで、いかに信頼されているホールさんなのかがわかります。 ■並びの一部 ![]() とはいえ、当日の寒さと雪の中でその時間からとは… ジャンクは20分程外にいただけで気絶する程寒かったのに… そんな最悪のコンディションの中、ジャンクは入場前に二見さんとの会話を思い出して何に座ろうかまだ悩んでいた。 〜以下回想〜 二見 「ジャンクは何座るの?」 ジャンク 「二見さんの隣りが取れなかったらですが、設定入りそうなバジVも打ちたいんですけど、せっかく愛知なのでハナハナ打ちたいです。」 二見 「いや、その番号じゃ取れないよ!」 ジャンク 「えっ、マジですか? バジVは取れます?」 二見 「バジVは取れると思うよ。」 この時、正直ジャンクは疑っていました。 東京ではジャグラーがどんなに熱い店でも、全台が朝イチで埋まることはそんなにない。 ということは、ハナハナも同じなのでは?と。 しかし、入場してすぐに東京との違いを見せつけられる。 入場後すぐに二見さんの隣りを見るも空いてない。 次にハナハナコーナーに行くと、余裕のフル稼働…!! ![]() ※(編注)モザイク処理のため、見づらくなってしまい申し訳ございません 写真は開店後しばらくしてからのものですが、本当に全台埋まるとは… しかも、前の方に並んでいた上手そうな方がみんないる。 さらには沖ドキも満台ときた。 これにはかなり驚きました! 地域性もそうですが、普段から信頼を得られる営業をしていないと、なかなかこうはならないのではないでしょうか? こんなにハナハナが盛況なのは初めて見ました! なぜかサラッとトーテムポールさんは座ってましたが… というわけで、ジャンクはバジVを確保。 その後店内を見て回ると… ![]() ![]() ![]() 各コーナーとも、ご覧の通りほぼほぼ満席。 あっ、最後の画像の右端の青い方がスタンド使いのバルハチさんです。 続けて・・・ ![]() ![]() ![]() とにかくもう、いろいろ満席。。。 そんな感じで、かなり店内は賑わいを見せております。 ジャグラーコーナーにパラパラと空き台があるといったところでしょうか。 しかし、お昼過ぎにはこのパラパラあった空き台もほぼ無くなるのです。 早々にバジVをヤメたはいいが移動ができない… というわけで再び、歩き回って店内を見てみることに。 ![]() ![]() 下の画像は、バジVのうちの1島。 画像の左端で、黙々と打つ二見さん。 ![]() 沖ドキ。 ![]() 5スロ。 と、こんな感じで依然大盛況。 「打てる台がない」ではなく「打つ台がない」という状況です。 その後パチンコのシマで楽しんだりしつつ、18時頃に取材終了。 撤収前に再びホール内の様子をチェックしたのですが、状況は変わらず賑わっておりました。 最後に感想です。 今回取材させて頂いた「ミカド一宮インター店」さんですが、ジャンクの個人的な印象としては「かなりメリハリのあるホールさん」な様に感じました。 中でもやはりハナハナ、沖ドキは大切に使っていることに間違いないのではないでしょうか。 他にもGOD、まどマギ2、バジV、サラリーマン番長など、これは入っているだろうと思える台が多々ありました。 大人の事情で、あの大量出玉を載せることが出来ないのが残念なところです… 連打取材のコンセプトとして、「打ち手のことを真剣に考えているホール」・「通う価値のある優良ホール」というものがあります。 まさに今回は、そのどちらにも当てはまるホールさんではないでしょうか。 打ち手は正直ですので、信頼がなければ徹夜で並んだりしませんし、苦しい展開になったらすぐ退いてしまいます。 今回、ホール内を歩いていると、苦しい展開でもしっかり粘って出している方も多くみられました。 連打だから、というのもあったかもしれませんが、それでもミカド一宮インター店さんが打ち手に信頼されていなければこうはなりません。 そんなことを感じました。 皆さんも機会があれば、是非一度足を運んでみて頂きたいと思います! ジャンクもまた一宮を訪れる機会があれば、遊びに行きたいと思います!! そして、今回もお声掛けくださった方々、本当にありがとうございました! 初の名古屋開催ということで、お花まで頂いたと聞きました。 重ね重ねありがとうございました! また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。 以上、ジャンクでした。 最後まで読んで頂きありがとうございます。 連打メニューへ戻る ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |