パチスロ日記選抜 from 2012
どうも! 手がグーになってる人形を相手に、エンドレスでジャンケンを仕掛ける4歳の息子に癒されまくってるクランキーです! しかも、5回に1回くらい負けるんですよね、これが。 最初はわざと負けてるのかと思ってたんですけど、表情や態度を見てると意外にガチで負けてるみたいで・・・ もうそろそろ、「人形の手は勝手に動かない」ということを学習して欲しいところです。。 さぁ打ちに行こう。 そんな決意をした昼下がり。 さて、じゃあ何を打つか? どうせ打つなら、やっぱり今一番ホットなやつを打ちたいじゃないですか。 じゃあ、今一番ホットな機種は何か? 喰霊零? いやいや、もう古い感じがする。 登場から二カ月近く経とうとしている今、ホットの肩書は与えられない。 ビキニパイ2? いやいや、パチスロとおっぱいを融合させようという漢を感じるチャレンジは好きだけど、どこか乗り気になれない。 やっぱり、パチスロとおっぱいは別々に楽しんでこそ吉。 ビガースペシャル? いやいや、そもそも見当たらない。 さぁ困った。 どうしよう。 なかなか適当な機種が見つけられない。 ・・・と一通り悩んだところで、遅ればせながら閃いたんですよ。 アレがあったじゃん!と。 ってか、本来ならもっと早く打っておかなきゃダメじゃん!と。 そうです、花の慶次です。 ビッグタイトル、かつ、一撃ランキングが早々にクローズするほどの爆発力。 そして、未だにホールでは連日空き台待ちができるほどの人気。 こりゃ打たなきゃダメでしょう。 ということで早速ホールへ行き、慶次のシマへと乗り込むも、やっぱり空き台無し。 導入から三週間以上経ってるってのに、1台たりとも空き台がない。 やるなぁ慶次・・・ 仕方なく、付近でおとなしく待ってみることに・・・・・・なんてお利口さんなことができるはずもなく、近くにあった北斗に着席。 コイツで3000枚くらい出して、そのコインで慶次を擦るか♪という、今からして思うと寝言にしてもひどすぎるような思考で打ち始めます。 するとそんな傲慢さが逆に気に入られたのか、1kで赤大オーラから中段チェリーが炸裂。 「おいおい・・・いくらなんでも早すぎるって♪ まだいいよ♪」と浮かれながら34G間を消化すると、本当にまだだったみたいで何事もなくスルー。 結局見せ場はそこだけで、その後はスイスイと千円札を飲み込んでいく我が北斗。 単なる中段チェリースルーを見せ場と呼んでしまうくらい、以後は本当に何の見せ場もなかったんですよ。 で、気付いたら10kロストしてました。 抑揚のない北斗に嫌気が差し、最近は北斗よりも好きな機種であるモンハンのシマへ移動。 もちろん慶次はまだまだ元気に全台稼働中です。 慶次、どれでもいいから早く空いてくれないかなぁ〜、なんて考えながら、空いているモンハンに適当に着席。 すると、隣りにはレスラーみたいな体格のおじさんが座っていました。 圧迫感あるなぁ・・・とやや滅入りながら打っていると、圧迫感どころの騒ぎじゃない出来事が。 いや、あのですね、久々のハードなチラ見をするチラマーさんだったんですよ、このレスラーおじさん。 リプレイ対応のにが虫捕まえるだけでチラっ。 リプレイどころかほとんどハズレで終わる釣り演出でチラっ。 虫の木ミッションなんて発生しようもんなら、体を入れて覗きこんでくる有り様。 むしろ、「ちょっとお前邪魔、どけ」くらいの勢いで。 10回に1回当れば素敵なくらいのこんな演出を、なぜそこまでして・・・ しかも、演出がハズれるたびになんか軽く頷いてるし・・・ 1k分使い終わったところで、「無理・・・ギブ・・・」と席を立ちました。 が!! 災い転じて福となすとはまさにこのこと。 なんと、このタイミングで空いてるじゃないですか、慶次が! しかもこの唯一空いた慶次、2箱お持ち帰りのそこそこ良さげな台。 単なる一撃という感じではなく、コンスタントに出ている感じです。 もちろん、すぐさま着席です。 チラ見おじさん、ある意味ありがとう。。。 初めて触れる慶次に対し、「へぇ〜、こんな感じなんだぁ〜」と演出を堪能しつつ投資すること5k。 チャンス目から白7BIGをツモります。 カットインのたびに真面目にきっちり赤7を狙うも、やっぱりそう簡単には揃わず。 真面目さだけでは赤7は揃わないみたいです。 すると、4回目のカットインにて3段階目の慶次まで発展! きたっ!とテンション跳ね上がるも、赤7をテンパイさせ、颯爽と右リールに狙った赤7は実になめらかに枠外へ。 くそぅ・・・弄ばれた・・・ 人の心をここまで盛り上げておいてそうくるか・・・ 慶次よ、合コンなら大ブーイングな行為だぞそれ・・・ 「今日はもうどうなってもいいのっ」なんてマジカルなセリフを吐いておきながらきっちり終電チェックしてる、みたいな。 こうしてやや心を傷つけられるも、お詫びも兼ねてなのか、BIG後のレア小役連打からサクっとARTをツモ。 弄んだだけでは悪い、という義を重んじるタイプの台だったようです。 そこから上乗せはあまりないまま進むも、引き戻しゾーンである殿モードでボーナス引いて引き戻し、というのを3回連続で繰り返し、地味に続いていきます。 結果、綱渡り状態ながらなんとか一撃1100枚獲得。 ほとんど上乗せがなかったものの、意外となんとかなりました。 これでデカい上乗せなんかあった日には・・・・・・ 夢膨らみます。。 しばらく回してヤメようと思うも、やめかけたところでBIG。 すると、BIG後に極傾奇ゾーンに突入! 「極」なんていう思わせぶりなワードが付いちゃってるんですから、ここは是非ともなんとかなって欲しいところ。 しかも、その極傾奇ゾーン中に強スイカ炸裂! そして、その後の演出は派手派手なものが連発! 慶次からの、「さぁARTを楽しむがよい!」というメッセージがビシビシ伝わってきます! ・・・と思ってたのは僕だけだったようで、ふと気付くと呑気に液晶を闊歩する慶次がそこにいました。 ぐぅぅ・・・・・・傾いてくれるぜ・・・・・・ この当たる当たる詐欺にやる気を無くし、ここでヤメることに。 傾奇ゾーンや極傾奇ゾーンからのART当選率が低い台は、低設定の可能性が高いようですし。 前任者は好調っぽかったんだけどなぁ・・・ ということで、トータルではほぼチャラで終了。 いろいろ適当に遊べて、打ってみたかった慶次も堪能できてのチャラなので満足です! 慶次、次こそはデカい上乗せを!という気持ちがある反面、1000Gとか乗せてしまうと、その瞬間から2時間以上は確実に拘束されるという面倒感もあり・・・ 最近のART機は、このジレンマが付き物ですよね。 まあ、引けてから心配しろって話なんですけど。 パチスロ日記一覧へ
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