パチスロ日記選抜 from 2007
どうも! この前、滞納に滞納を重ねた保険料やら都民税やらを一撃で請求され、いろいろ悪あがきしようとするも、結局は 為す術なくきっちり満額払わされることになり、国家権力の前に己の無力さを思い知らされたクランキーです。 彼らの脅迫(※注:正当な請求)には、お上が後ろに控えてますからね。 「さっさと払わねぇと、国の力で潰すよ?」ってな内容を、遠まわしに遠まわしに小気味よく伝達してくるわけですよ。 「貴様のように税金もまともに払えない人間には、存在ごと消えてもらったって一向に困らないんだぜこっちは。 つーか勝てもしねー番長なんぞに金突っ込んでる余裕あんならこっちに回せやゴルァ!」 バリで。(←飛躍しすぎ) さてさて、そんなお財布ピヨピヨ状態のワタクシなわけですが、それにもめげずに打ってきました。 昼過ぎ頃、軽く時間が出来たのでブラリとホールへ。 そろそろ朝一からのガッツリ勝負が恋しくなってきたっす。 まずは餓狼伝説。 310Gくらいで捨てられている台があったので。 この機種は、ボーナス間で333、777、999Gハマると、餓狼チャンス突入が確定します。 よって、300G越えくらいで捨てられている台はややチャンス。 まあ、所詮はコイン持ちがよくなる程度で、増えるわけではないので過度の期待は禁物。 んで、この餓狼がなぜか1000円キック。 333Gに辿り着く前にボーナスゲット。 嬉しいやら悲しいやら。 まずは餓狼チャンスを味わってみたかったのに。 ・・・・とは言いつつも、速攻ボーナスはやっぱり嬉しい。 なんでも速攻なのはよいこと。 こないだも、ホカ弁で頼んだ特のりタル弁当の出が異常に早く、「やっぱホカ弁はデキる!」などと一人ホカ弁に 対し賛辞を送ってみたりもしていました。 速攻で出てくる弁当って素敵だ、と。 ただ、弁当を開いた直後に、まさかのタルタル不在という事態に気づき、泣く泣くただのちょっとお得なのり弁と 化した特のりタルを食すハメになったりもしたんですけどね。 ホカ弁ファ●ク。 そんなホカ弁事件を軽く思い出しつつも、無事に餓狼のボーナスを消化。 ていうか、そろそろ「餓狼」ってタイピングするのめんどいんでやめていいですか? 「がろう」ってやると、「画廊」しか出てこないんですよ。。 いちいち「うえたおおかみ → 餓えた狼」って打ち込んで、邪魔になる「えた」を地道に消してるんですけど、 こんな僕って健気じゃないですか? 健気ですよね? じゃあ健気ってことで。 こんな無駄なことで行数稼いでる時点で、実に平和に出玉が飲まれてしまったことがバレてそうですが、 まさにその通りです。 キてるっぽい演出を連発されつつも、どうにもこうにもツモれず。 ジ・エンド。 1000円でちょっぴり遊べたし、まあ帰ろうかと思うも、いつものごとく北斗SEの6確定台が寂しそうに 佇(たたず)んでいるのを発見。 「俺、6なのにいつまで空席でいなきゃいけないんだろう・・・・」 こんな感じで台が哀愁を漂わせていたため、心優しき僕はほっとくことができませんでした。 ええ、未練打ちとも言います。 「今日の俺、北斗なら出せる気がするっ」とかいう訳のわからないことを考えていたりします。 死んでしまえ、俺。 まあでも、そこは腐っても6だということで、もはやホールのオブジェとしか見れなくなった北斗SEにも 再チャレンジの機会をば。 どっかの総理大臣みたいな口先だけでなく、実際に再チャレンジの機会を与える僕は素敵な男性。 打ちたいが為、響きの良さそうな言葉でコーティングして打つことを肯定化。 やっぱり死んでしまえ、俺。 投資2k、スイカが揃って演出がザワつきだすも速攻で沈静化。 やはり速攻はなんでも良いわけではないようです。 ずぶずぶ入って投資15k、レア小役を引けども引けどもラオウと巡り合えず。 スタンバってる気配もない。 「え? 俺!? 出番? 出番!?」みたいなのが感じられない。 黒王も無邪気に放し飼いで、現れる時は決まって単独。 たまにはご主人を乗せて登場して欲しいもんです。 結局20k入ったところで終了。 北斗SEでの初勝利は一体いつに・・・・・・・? パチスロ日記一覧へ
特許取得により「換金」が可能となっている、オンラインスロットゲームサイト「ディーチェ」。 現在新台リリースイベントで大盛況! 前作に比べてボーナス確率はなんと【250%超】! オール役からのボーナス解除や高確モードからの連チャンは圧倒的破壊力で一気に大爆発の可能性アリ!
DXでは本格パチスロ系ゲームで稼いだポイントを電子マネーや豪華景品に交換ができます。 20種類以上のゲームで飽きずにポイントが貯められ、デイリーくじやロト、 EXP(経験値)ランキングなどで長く遊べば遊ぶほどに稼げるチャンスが増大! 今なら1,500円分無料Ptで[楽天Edy]●万円分が即日手に入る! ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |