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私のマイパーラーは某地方チェーン店 パチスロ6枚交換 皆様、毎度ありがとうございます、ビタでございます。 先日、友人のKからLINEの招待状が届いたんです。 こちらのK、私とは30年来の友人です。 ですが、かれこれ10年以上は顔を合わせていません。 私が「久しぶり〜。元気にしてる?」とメッセージを入れると、「元気やで!久しぶりやな。」と返事がありました。 何かのゲームをインストールすると、データが全て消えてしまったので、招待状を送ったとの事。 再会の約束をし、その日のメッセージの交換は終わりました。 私は、あまりの懐かしさに物思いに耽っていました。 「昔は毎週会ってたのになぁ。」 「ほぼ毎週パチンコ屋に朝イチから行ってたな。」 「確か、実家近くのK会館。」 「あの店まだあるのかな?」 「『シャトル21』って台ばっか打ってたなぁ。」 「スロットは確か『バニーガール』(2号機)やったな。」 「で、『リノ』に入れ替わって……」 「??? んん……」 「『リノ』!!!」 私が5号機最高傑作と銘打った『リノ』。 その『リノ』の元祖とでも言うべき3号機『リノ』。 30年来の友人K。 そして、新旧『リノ』。 この3つが、混濁していた記憶を全て繋げてくれました。 そこで、今回は久々に昔話をお送りしたいと思います。 なにぶん古い記憶ですので、多少の違いはあるかと思いますがご了承下さい。 私が初めて触ったパチスロは2号機の『ウィンクル』と言う機種。 ボーナス絵柄がビタ止まりでテンパイすればボーナス確定。(中段はNG。稀に揃うことアリ) ベル成立の次ゲームにフルーツの集中(以後フルーツ)抽選など。 シンプルでいて奥深いゲーム性にハマり、当時は良く打っていました。 そして、こちらの『ウィンクル』と言う機種。 “目押しインジケーター”なるモノを搭載していたのです。 当時は目押しなんて一切出来ませんでしたので、この機能があるが故に『ウィンクル』を好んで打っていたのも理由の一つでした。 私はこちらの『ウィンクル』で目押しをマスターしたのです。 目押しをマスターすれば、他の機種でその技術を試したくなるもの。 そこで目を付けたのが、K会館の『バニーガール』(2号機)でした。 『バニーガール』と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが、BIGが揃った瞬間のファンファーレ。 とにかく音がデカイ。 ジャグラーシリーズでの「ガコッ」音でケツが浮く等の話を良くききますが、『バニーガール』のファンファーレはそんなレベルではありません。 隣のシマはもちろん、入り口近くであれば店外でも聞こえてくるレベルです。 ケツが浮くどころか、イスから転げ落ちる。 ご年配の方であれば、心臓が止まるのでは?と思えるぐらいでした。 『バニーガール』での出玉の増やし方は『ウィンクル』とほぼ同じ。 ボーナスメインで、フルーツはオマケ的な存在。 ですが、フルーツの中身は少し違っていました。 『ウィンクル』の場合、フルーツのゲーム数は1種類でした。(60G) フルーツ中にBIGが成立すればパンクします。(成立した時点でパンク) (※REGではパンクしない) 『バニーガール』の場合、フルーツは5Gと60Gの2種類。 60Gが選択されると150〜160枚程(だった記憶が…)の出玉が見込めます。 5Gが選択されるとガツカリですね。 『ウィンクル』との大きな違いは、フルーツ中にボーナスが成立しただけではフルーツはパンクしない事。 ボーナス絵柄を揃えて初めてパンクするのです。 ここで、重要となってくるのが目押し。 60Gフルーツ中にボーナスが成立すれば、ボーナス絵柄を“外す”事でフルーツを全て消化出来るのです。 私が、パチスロで初めて攻略法なる物を使用した瞬間でした。 (攻略誌ではフルーツ延命打法と紹介されていました) K会館は、お世辞にも優良店とは言い難い店。 ですが、『バニーガール』を打つ為によく通っていました。 それと、K会館には名物店員がいたんです。 当時は、デジパチや一発台はもちろん、パチスロでBIGがスタートすれば全てアナウンスされていました。 シマ担当の店員が「○○番台大当たりスタート」みたいな感じでアナウンスします。 通常は、そのアナウンスに対し「○○番台大当たりおめでとうございます。ジャンジャンバリバリお出し下さい。」との煽りのアナウンスがカウンターから返ってきます。 ですが、その名物店員の場合、「○○番台大当たりスタート」のアナウンスに対し、「ヨッッシャーー!」と叫ぶのみ。 その言動とガッシリとした体格。 パンチパーマにつり目のその風貌は、仲間内で『テンリュー』と呼んでいました。 黄色いブーツが良く似合いそうだったんです。(笑) 見た目はかなりの強面でしたが、テンリューの「ヨッッシャーー!」の叫び声を聞いては爆笑していました。 そんなある日の事。 K会館の『バニーガール』が新台と入れ替わりました。 入れ替わった機種は3号機の『リノ』。 私は、この時点では3号機にあまり興味がありませんでした。 なぜなら、3号機に変わった事でフルーツが禁止(規制)されてしまったからです。 その様な理由から、K会館に足を運ぶ事は無くなりました。 他の店では、まだまだ2号機が現役で稼働していたからです。 それから数週間が経った頃でしょうか。 K会館には朝イチから並ぶ私の姿が。 その日は新台入れ替え日でもなんでもありません。 現在は規制されてしまいましたが、イベント告知なんて物もありませんでした。 そもそもイベントと呼ばれる物事体が無かったと思います。 その分、新装開店時にメいっぱい出していたからです。 では、何故私は朝イチから開店の列に並んでいたのか? その理由は、『リノ』に攻略法が発覚したとの情報を得たからです。 その攻略法とは以下の様な手順でした。 1. メダルを3枚投入し、精算ボタンを押しながらレバーオン 2. メダルランプが点滅すれば失敗、消灯すれば成功 3. 全リール停止後、1枚のメダルが払い出され1枚掛けになる 4. BIG成立 以上です。 いわゆるセット打法ですね。 こちらの攻略法は攻略誌で知りました。 発売日翌日に、早速K会館へ足を運んだ訳です。 てっきり、K会館は攻略法を試す人で溢れかえっていると思っていました。 ですが、予想に反し並んでいるのは私を含め数人程度。 当時はインターネットどころか、携帯電話も普及していませんでしたので、情報が伝わるのは、現在とは比べ物にならない程遅かったのです。 まぁ今思えば、K会館は決して優良店とは言い難い店でしたので、それも理由の一つだったのだと思います。 この時は、「チャンス!!」と思い開店待ちの列へ。 いよいよ開店時間となり、一目散に『リノ』のシマを目指します。 K会館では、モーニングは仕込まれていませんでした。 『リノ』のシマには、私の他に2〜3人。 「みんな攻略法を知っているのかな?」と思い少し様子を見た所、フツーに打っています。 ですが、なんだか殺気立っている様な感じ。 「ん?? 攻略法を知っているけど、バレへん様に打ってるんかな?」と少し疑問に思いましたが、“郷に入っては郷に従え”と私も暫らくは普通に打つ事に。 他の誰かがBIGをGETした後に、私も攻略法を使おうと決めました。 ですが、一向にBIGがスタートする人は現れません。 目で確認せずとも、先述のアナウンスでどの台でBIGがスタートしたのかはすぐに分かります。 私は、他の誰かがBIGをGETするまでチンタラと打っていました。 ところが、30分、1時間と経っても全くBIGがスタートしません。 それなのに、他の人達は席を立つ気配はありません。 この時間になると、『リノ』のシマはかなり賑わっていました。 空き台を探すのが困難な程に、です。 それも、朝イチ同様なんだか殺気立っています。 ほとんどの方がです。 私は痺れを切らし。 「これだけ人が居れば大丈夫かな?」といよいよ攻略法を試す事に。 ですが、最初のチャレンジでは失敗。 そうそう上手くは行きません。 前日に攻略誌で手順を知り、コツも全く分かりませんでしたので、「まっ、最初から上手く行けへんわな。」と2回目にチャレンジ。 …するも、またしても失敗。 攻略誌にも「失敗は多々あり。成功するまであきらめずに挑戦しましょう。」とありましたので、特に気にする事も無く再度チャレンジ。 しかし、その後同じ手順を何度繰り返しても成功する事はありませんでした。 「さすがにこれはおかしい…。」と思った私は、打つのを一旦中断し、周りの状況を見てみる事に。 この頃には、すでにBIGがスタートしている台が数台あり、ほぼ全ての台が早々に箱を使っていました。 この時、私は一つの仮説に辿りついたのです。 「対策済!?」 いくら攻略誌の発売日翌日に実戦を行ったと言っても、既に知れ渡っていて、店側は対策を施していたと言うのは良くありました。 良くある所か、この様な破壊力バツグンな攻略法はほぼ対策済です。 私は考えました。 仮にこの仮説が正しいとします。 すると、それが何を意味するかは、セット打法対策済の3号機『リノ』を打った事があるオールドファンの方であればご理解頂けるでしょう。 対策済 = ウラ●ノ化 この図式が成り立つのです。 先に述べたセット打法は、正規基盤でのみ通用します。 店側が対策するにはウラ●ノ化するしか無かったのです。 この仮説はすぐに確信へと変わりました。 1.セット打法が効かない。 2.打っている方のほとんどが、殺気立っている。 3.初BIGからの出玉スピードが速い。 これだけの条件が揃っていれば、もう疑う余地はありません。 私はすぐさま自分の台へ戻り、ブン回し態勢に入りました。 実は、ウラ●ノと化した『リノ』にも攻略法は存在しました。 セット打法程強力ではありませんが、連チャン率をUPさせる方法です。 手順を説明する前に、裏返った『リノ』(以後Bリノ)の連チャンシステムを紹介します。 但し、『Bリノ』が全て同じバージョンとは限りません。 中には違ったバージョンも存在していたらしいのですが、私が攻略誌で読んだバージョンがほとんどとの事でした。 ◆『Bリノ』連チャンシステム : ≪BIG後5ゲーム以内に小役が成立すればBIG確定≫ 実に単純明快。 5ゲーム以内に小役がテンパイするだけでゲキアツ。 小役の確率は忘れてしまいましたが、それなりの確率だったと思います。 私が見る限りでは、K店の『Bリノ』も同じバージョンと思われました。 連チャン率UP打法を試す為にブン回した訳です。 以下『Bリノ』連チャン率UP打法の手順を紹介します。 1. 自力でBIGを引く 2. 1枚掛けで15G消化 以上です。 恐らく「はぁ?なんじゃそりゃ?」とお思いでしょう。 この攻略法のキモとなるのが2.の項目。 一般的(と言うのもおかしいですが)な『Bリノ』の連チャンシステムは先に述べた5ゲーム以内の小役成立。 なのですが、実質は5ゲーム消化では無く、メダルを15枚飲み込むまでの小役成立。 即ち、1枚掛けであれば、そのチャンスゾーンは3倍になる訳ですね。 しかも、1枚掛けでも小役の確率は変わらなかったと思います。 その日の私は、攻略法を使いガンガン連チャンさせる…… 事無く、ボロ負け。 BIGが全く引けませんでした。 攻略法が登場する場面すら与えてもらえもらえなかった訳です。 ですが、ウラ●ノを打っている以上、それくらいは覚悟しなければなりません。 例え、このバージョンの『Bリノ』は、他のウラ●ノに比べマイルドな仕様だとしてもです。 〜数日後〜 この日も、私はK会館へ足を運びました。 スロットコーナーに向かうと、冒頭の友人Kを発見。 私は隣に着席し、並んで打っていました。 暫らくして、KがBIGをGET。 私はKに尋ねました。 私 「ここの『リノ』ってウラ●ノなん知ってる?」 K 「うん知ってる。 5G小役バージョンやろ?」 私 「そうそう。 で、攻略法あるの知ってる?」 K 「マジッ!? 知らんワ。 どうすんの?」 私 「あ〜して、こ〜して……。」 私は、攻略法の手順をKに教えました。 攻略法が見事にハマり、みるみるKのメダルは増え私達は大盛り上がり。 アッと言う間にホッパーはカラに。 Kがコールランプを押すと、やって来たのはテンリューでした。 恐らく、この日のシマ担当だったのでしょう。 台を開け、メダルを補給したテンリューは、私達をギロリと睨みつけ「あんまり騒ぐなよ!」と言い残し去っていきました。 私達は「スミマセン」とビビりまくり。 あの風貌で睨みつけられると、誰でもビビってしまうでしょう。 その後はお互い静かに打ちました。 攻略法を使用している以上、あまり目立つのは得策とは言えないと悟ったからです。 結局この日、Kはかなりの枚数のメダルを獲得。 私のメダル獲得枚数は……ゼロ!! またもや攻略法を使用する場面すら与えてくれませんでした。 そうなんです。 BIGが引けなかったんです。 もちろんボロ負けです。 ですが、ウラ●ノを打っている以上……(以下略) 〜さらに数日後〜 私は懲りずにK会館へ。 「今日こそリベンジぢゃ〜。」とスロットコーナーへ向かいます。 この日もKを発見。 隣に座る私。 一向にリーチ目が来ない私。 すでに投資はかなりの額。 Kも同様にハマッていました。 しかし、ようやくBIGをGET。 早速攻略法を使用するK。 順調にBIGを重ねる事、4〜5連チャン目。 私の肩を、誰かがポンッと叩きます。 振り返ると店員が立っていました。 Kも私と同様、店員に肩を叩かれた模様。 テンリューよりかは、かなり若い店員でした。 店員 「ちょっと、来てくれるか?」 私は「ヤバイッ!」と思いました。 攻略法を使用しているのを見られ、事務所行きは濃厚だと思ったからです。 ですが、店内のドコを見渡しても“1枚掛け禁止”や“変則打ち禁止”等の張り紙はありません。 しかも、それを匂わす放送も一切ありませんでしたので、私は開き直り、Kと共に店員について行きました。 もし攻略法を使用した事を咎められても、その事を強調するつもりだったからです。 案の定事務所へ入って行く店員。 私達も続いて事務所へ。 すると、中にはテンリューが。 私達はビビりました。 テンリューは機嫌が悪いのか、スゴイ形相で私達を睨みつけています。 張り紙や店内放送の事を強調しても、聞く耳は持たないと感じました。 テンリュー「何やそいつら! どないしてん?」 店員 「いや、1枚掛けしてたんです。」 テンリュー 「1枚掛け? なんやそれ?」 店員 「パチスロです。」 テンリュー 「お前ら、ホンマか!?」 私&K 「………。」 店員 「ホンマです。」 テンリュー 「で、パチスロで1枚掛けしたらアカンのか?」 テンリューは攻略法を知らないのか、店員に向かいこう尋ねました。 店員 「いっ、いえアカン事は無いですけど、その…連チャンが…。」 テンリュー 「それやったら、かまへんやないか。 他の客に迷惑掛けてへんのやろ?」 私&K 「?????」 店員 「まぁ…はい……。」 テンリュー 「おぅ! お前ら!」 私&K 「は、はいっ」 テンリュー 「バンバン出せよ! その代わり周りには迷惑かけんなよ。」 K 「えっ! は、はい分かりました。」 なんとテンリューのおかげで無罪放免。 テンリューがK会館で、どれほどの地位であったのかは分かりません。 ですが、それは1枚掛け攻略の黙認を意味します。 私達は台に戻り、再び打ち始めました。 Kはバンバン連チャンし、完全にハマッた分を取り返した模様。 私は相変わらずBIGが引けず悪戦苦闘。 そんな折、テンリューが私の元に訪れ、耳元で囁きました。 テンリュー 「お前ら、俺がおらん時に1枚掛けするなよ。」 私 「えっ!!」 テンリュー 「出入り禁止になんぞ。」 私 「わ、わかりました。 スミマセン。」 K 「?? どないしたん? 何言われた?」 私 「テンリューがおらん時に攻略法使うなって。 じゃないと出禁になるって。」 K 「そうなん!?」 私 「うん。 多分攻略法知ってるんやけど、見逃してくれてたんとちゃうかな?」 K 「マジで!!」 私 「俺、もうヤメて羽根モノでも打ってくるわ。 お前も程々にした方がえぇんちゃう?」 K 「そうやな、もう浮いてるし(+収支)、次からは3枚掛けにするわ。」 私 「そうやな。」 私の推測ですが、テンリューは全てを分かっていながら攻略法を黙認していたのだと思います。 恐らく、常連客を大事にする方だったのでしょう。 周りのお客に迷惑を掛けたりしない限り、容認していたのだと思います。 見た目はかなり怖いのですが、実は懐の大きな方だったんだと今は思えます。 以後私は『Bリノ』を打つのを控える様になりました。 ここまで読んで下さって、スルドイ方は疑問に思った事があるのでは無いかと思います。 そう、果たして私は1枚掛け攻略法を使用したのか?ということを。 そうなんです。 実はこちらの攻略法、私は1度も使用していません。 使用する場面を、一切与えてもらって無いんですね。 即ち、『Bリノ』では1度もBIGを引いていません。 かなり負けました。 ですので、記憶からデリートしていたんでしょう。 マッタク。 Kのヤツめ。 ヤな事思い出させやがって。(笑) 今回は以上とさせて頂きます。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 ≪岡山への道〜Road to OKAYAMA〜≫ 「『リノ』で“出した”分で岡山に行こう!」に端を発したこの企画。 『リノ』のみで“出した”分では無く、『山佐』の機種全般へ変更となりました。 今回打った『山佐』の機種は…… 『ニューパルサーデラックス』 ボーナス合算1/128で空き台になっていました。 投資200枚程で。 ケロケロ♪ クレジット内で。 1確!! さらには。 ゲチェナ!! などなど。 最終獲得枚数は…… 610枚。 少なっ!! ピンボケ具合から疲労度が伺えます。 序盤のボーナス連打で合算が1/117まで上昇したのですが、終盤の600Gハマりで流しました。 ●岡山までの残り枚数 : 19390枚。 ●現在地 : 兵庫県明石市ぐらいかな? 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