シーシー 〜解析・打ち方・攻略・スペック・天井・設定変更情報など〜
●メーカー:コルモ ●5号機 ●中段ライン無効の4ライン機 ●5号機初となる「ボーナスのストック機能」を搭載
●通常時の打ち方 適当打ちでOK。 ただし、フリーズが発生した時は注意が必要で、フリーズ発生時は必ず各リールに赤7を狙う。 ここでボーナスを揃え損ねると、再度純ハズレを引くまでボーナスを揃えることができない。 ●通常時の小役確率 ・リプレイ : 1/7.3 ※ボーナスストック無し or BIG成立中 or 「赤7・赤7・シーサー」REG成立中 ・リプレイ : 1/5.7 ※チャンスボーナス成立中 ・リプレイ 設定1 : 1/5.1 設定2 : 1/5.1 設定3 : 1/5.2 設定4 : 1/5.2 設定5 : 1/5.3 設定6 : 1/5.4 ※太鼓REG成立中 ・1枚役 : 1/1.3 ・15枚役 設定1 : 1/32.8 設定2 : 1/31.7 設定3 : 1/30.6 設定4 : 1/29.6 設定5 : 1/28.7 設定6 : 1/27.9 ●通常時の状態別純ハズレ確率 ・純ハズレ : 1/16.0 ※BIG成立中 or 「赤7・赤7・シーサー」REG成立中 ・純ハズレ : 1/41.0 ※チャンスボーナス成立中 ・純ハズレ 設定1 : 1/197.4 設定2 : 1/182.0 設定3 : 1/145.0 設定4 : 1/128.0 設定5 : 1/102.4 設定6 : 1/64.0 ※太鼓REG成立中
●ボーナスについて ・BIG 赤7揃い。 払い出し枚数が345枚を超えると終了、純増枚数は約312枚。 ・REG@ 「赤7・赤7・シーサー」揃い、太鼓揃い。 払い出し枚数が105枚を超えると終了、純増枚数は約104枚。 ・REGA 「太鼓・太鼓・ベル」揃い。 払い出し枚数が15枚を超えると終了、純増枚数は約26枚。 ●ボーナス中の打ち方 適当打ちでOK。
シーシーには、5号機初となるボーナスのストック機能が搭載されている。 ただし、ボーナスのストック機能といっても4号機時代のように複数のボーナスを貯めこむことはできない。 ボーナス成立確率は、全設定共通で1/128。 ボーナス成立後に即放出かストックかに振り分けられ、ストックされてしまったら純ハズレが成立するまで ボーナスを揃えられない。 そしてストック状態には、「連チャン状態」・「通常状態」・「ハマリ状態」という3つの状態が存在。 このうち、主にハマリ状態での純ハズレ確率に差がつけられていて、高設定ほどハマリにくくなっている。 ●連チャン状態の純ハズレ確率 全設定共通 : 1/16.0 ●通常状態の純ハズレ確率 全設定共通 : 1/41.0 ●ハマリ状態の純ハズレ確率 設定1 : 1/197.4 設定6 : 1/64.0
シーシーには、小役とボーナスとの重複当選機能が搭載されている。 各小役での重複当選確率は以下の通り。 ●1枚役 設定1 : 0.8% 設定2 : 0.8% 設定3 : 0.8% 設定4 : 0.6% 設定5 : 0.4% 設定6 : 0.1%
5号機初となる「ボーナスのストック機能」を搭載したことで話題になった機種、シーシー。 しかし、小難しいことを覚える必要はあまりなく、初心者でも安心してる打てる仕様となっている。 ただし、フリーズが発生した時に各リールに赤7を狙うことだけはしっかりと覚えておこう。 これを失敗すると、大きな損失となる。 最も強い設定判別要素は、液晶の背景。 ●夕方背景移行率 設定1 : 1/318.8 設定2 : 1/318.8 設定3 : 1/318.8 設定4 : 1/376.0 設定5 : 1/543.2 設定6 : 1/3259.1 ご覧の通り、設定6はほとんど夕方背景に移行しない。(1日フル稼働でも2〜3回ほど) よって、1000G〜2000G程度の消化で2回も3回も夕方背景へ移行するようならば、設定6の可能性は かなり低くなる。 あとは、高設定ほどハマリが少ない仕様となっているので、大きなハマリが少ない台を選ぶようにしよう。
特許取得により「換金」が可能となっている、オンラインスロットゲームサイト「ディーチェ」。 現在新台リリースイベントで大盛況! 前作に比べてボーナス確率はなんと【250%超】! オール役からのボーナス解除や高確モードからの連チャンは圧倒的破壊力で一気に大爆発の可能性アリ!
DXでは本格パチスロ系ゲームで稼いだポイントを電子マネーや豪華景品に交換ができます。 20種類以上のゲームで飽きずにポイントが貯められ、デイリーくじやロト、 EXP(経験値)ランキングなどで長く遊べば遊ぶほどに稼げるチャンスが増大! 今なら1,500円分無料Ptで[楽天Edy]●万円分が即日手に入る! ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |