悪魔城ドラキュラV 〜解析・打ち方・攻略・スペック・天井・設定変更情報など〜
■損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等) ■筺体・リール配列 ■ボーナス出現率・機械割 ■単独ボーナス成立確率 ■通常時の打ち方・通常時の小役確率 ■ボーナスについて・ボーナス中の打ち方 ■通常時の状態について ■チャンスゾーン(悪魔城チャンス)について ■ART(螺旋階段ステージ)について ■上乗せART(悪魔城ラッシュ)について ■悪魔城チャンス中のART抽選 ■天井について ■小役とボーナスとの重複当選 ■主な設定差・立ち回り一言アドバイス ■打ち手の評価/評判/口コミ/感想
【基本情報】 ●メーカー:KPE ●5号機 ●中段ラインのみ有効の1ライン機 ●ART機能搭載 ●従来のARTに備わっていた「ストック方式」「継続率方式」「ゲーム数上乗せ」に加え、「ST方式」が加わった クアドラシステムにより、より強力なART上乗せ機能を実現 ●天井機能搭載 【機種タイプ】 ARTメインでコインを増やすタイプ。 【技術介入要素】 ほとんど無し。 通常時とART中にスイカとチェリーを取りこぼさないようにするだけ。 【ペナルティ】 ●通常時 変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 ●ART中 押し順ナビに逆らうとペナルティが発生する場合がある。 【1000円あたりの回転数】 約35G 【ボーナスでの純増枚数】 ●BIG : 約205枚 ●REG : 約54枚 【ARTの概要】 ●ストック方式+継続率方式+ゲーム数上乗せ+ST方式 ●1セット : 50G ●ART中の純増 : 1Gあたり約1.4枚 【ヤメ時】 ●通常時 レア小役成立時は、悪魔城チャンスや状態昇格の期待が持てるため、30〜40Gほど回してからヤメる。 【天井】 ボーナス間1200Gハマリで天井到達となり、ARTストック確定。 【設定変更時】 天井到達までのゲーム数はクリアされない。
(C)Konami Digital Entertainment (C)KPE
●通常時の打ち方 左リール枠上or上段に白BARを狙い、右リールは適当打ち。 スイカテンパイ時は、中リールにもスイカを狙う。 その他の場合は中リール適当打ちでOK。 なお通常時は、変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 ●通常時の小役確率 ・リプレイ 全設定共通 : 1/7.3 ・3択ベル合成 全設定共通 : 1/4.3 ※押し順正解時 or 押し順不正解時の1/4で入賞 ・共通ベル 全設定共通 : 1/289.9 ・弱チェリー 設定1 : 1/82.9 設定2 : 1/81.4 設定3 : 1/79.9 設定4 : 1/78.5 設定5 : 1/77.1 設定6 : 1/75.8 ・強チェリー 設定1 : 1/229.2 設定2 : 1/228.4 設定3 : 1/227.6 設定4 : 1/225.9 設定5 : 1/225.2 設定6 : 1/220.6 ※3連チェリーで停止 ・中段チェリー 全設定共通 : 1/8192.0 ・弱スイカ 設定1 : 1/117.7 設定2 : 1/115.2 設定3 : 1/113.2 設定4 : 1/110.5 設定5 : 1/108.3 設定6 : 1/106.6 ※斜め揃い ・強スイカ 設定1 : 1/512.0 設定2 : 1/500.3 設定3 : 1/481.8 設定4 : 1/471.5 設定5 : 1/461.5 設定6 : 1/452.0 ※平行揃い ・弱チャンス目 設定1 : 1/155.3 設定2 : 1/151.7 設定3 : 1/148.3 設定4 : 1/145.0 設定5 : 1/141.9 設定6 : 1/138.9 ※右下がりに「リプレイ・リプレイ・ベル」 or 「リプレイ・リプレイ・スイカ」が停止 ・強チャンス目 全設定共通 : 1/1310.7 ≪1000円(50枚)あたりの回転数≫ 全設定共通 : 35.0G
●ボーナスについて ・BIG 赤7揃い、青7揃い。 払い出し枚数が306枚を超えると終了、純増枚数は約205枚。 ・REG 「赤7・赤7・青7」揃い。 払い出し枚数が72枚を超えると終了、純増枚数は約54枚。 ●ボーナス中の打ち方 適当打ちでOK。
悪魔城ドラキュラVの通常時には、「通常A状態」・「通常B状態」・「高確率状態」・「超高確率状態」という4つの状態が 存在する。 滞在状態によってART期待度が異なる。 赤背景時は高確以上の期待が持てる。 【状態移行率について】 各契機からの状態移行率については以下の通り。
悪魔城ドラキュラVには、「悪魔城チャンス」と呼ばれるチャンスゾーンが存在する。 悪魔城チャンスは10G継続で、毎ゲームART抽選が行なわれている。 レアな小役が成立するほどART期待度が高まる。 なお、悪魔城チャンスには連続性があり、ART非突入で終わってしまっても、潜伏を経由した後に再度悪魔城チャンスへ 突入する場合がある。 【通常時の悪魔城チャンス当選率】 特定役成立時には、悪魔城チャンス抽選が行なわれる。 滞在状態や成立役によって、当選率が異なる。 各契機からの悪魔城チャンス当選率については以下の通り。
【BIG中の悪魔城チャンス当選率】 BIG中の3択ベル取りこぼし時には、悪魔城チャンス抽選が行なわれる。 BIG中の3択ベル取りこぼし確率は1/23.4。 この時に、7.5%の確率で悪魔城チャンス当選となる。
悪魔城ドラキュラVには、「螺旋階段ステージ」と呼ばれるART機能が搭載されている。 ARTは1セット約50G継続。 【ART当選契機】 ●チャンスゾーン「悪魔城チャンス」中のART抽選に当選 ●通常時のART抽選に当選 ●ボーナス中の3択ベル取りこぼし時のART抽選に当選 ※3択ベルの取りこぼしは、BIG中は1/23.4、REG中は1/390.0で発生 ※BIG中の3択ベル取りこぼし時の2.5%でART当選 ※REG中の3択ベル取りこぼし時はART確定 【ART継続抽選】 ARTゲーム数をすべて消化すると、ドラキュラバトルへ移行。 バトル勝利で継続、敗北で終了となる。 【上乗せARTへの昇格抽選】 ART中は、上乗せART「悪魔城ラッシュ」への昇格抽選が行なわれている。 液晶の月の形によって昇格期待度が異なり、「三日月 < 半月 < 満月」の順に期待度が高くなる。 「BARを右から狙え」というカットインが発生した際に、逆押しでBARが入賞すれば悪魔城ラッシュ昇格確定。 【ARTゲーム数上乗せ】 ART準備中と螺旋階段中のARTゲーム数上乗せ当選率は以下の通り。 共通ベル : 1.0% 弱チェリー : 25.0% 強チェリー : 33.3% 中段チェリー : 100% 弱スイカ : 10.0% 強スイカ : 25.0% 弱チャンス目 : 5.0% 強チャンス目 : 100% BAR揃い : 100% ゲーム数上乗せ当選時は、10G〜300Gの範囲で上乗せが行なわれる。 「共通ベル」・「強スイカ」・「強チャンス目」・「中段チェリー」は大量上乗せが期待できる。 【ART中の打ち方】 ART中は、押し順ナビ発生時はそれに従う。 演出発生時は、通常時と同じ打ち方でスイカとチェリーをフォロー。 その他の場合は適当打ちでOK。 【1Gあたりの純増】 ART中は、1Gあたり約1.4枚のペースでコインが増加していく。
悪魔城ドラキュラVには、通常のARTの他に、上乗せ専用ART「悪魔城ラッシュ」が搭載されている。 通常ART中のBAR揃いで悪魔城ラッシュへ昇格する。 悪魔城ラッシュは最低10G継続。 消化中に再度BARが入賞すれば、再び残り10Gまで回復する。 悪魔城ラッシュ中は、全小役にて50%以上の確率でARTゲーム数上乗せが発生する。 一度の上乗せで最大300Gまで上乗せされる。 なお、さらに上乗せが強力な「スーパー悪魔城ラッシュ」という上乗せARTも搭載されている。 打ち方や1Gあたりの純増は、通常のARTと同様。 悪魔城ラッシュ中のARTゲーム数上乗せ当選率は以下の通り。 3択ベル : 50.0% 共通ベル : 50.0% 弱チェリー : 50.0% 強チェリー : 50.0% 中段チェリー : 100% 弱スイカ : 50.0% 強スイカ : 50.0% 弱チャンス目 : 50.0% 強チャンス目 : 100% BAR揃い : 100% ボーナス : 100% 上乗せ当選時の上乗せゲーム数振り分けは、螺旋階段ステージ中とほぼ変わらない。 また、 スーパー悪魔城ラッシュ中は、リプレイ以外の全役にてARTゲーム数上乗せが発生する。
悪魔城チャンス中は、ART当選率が大幅にアップする。 【小役成立時のART抽選】 「ベル入賞」でも10%〜25%という確率でART当選となる。(滞在状態や設定によって異なる) 「強チェリー」成立や「スイカ」成立はゲキアツ! 「強チャンス目」成立や「中段チェリー」成立ならART当選確定! 【ボーナス成立時のART抽選】 ボーナス成立時のART当選率は全状態共通。 BIG成立時のART当選率は、奇数設定なら10%、偶数設定25%。 REG成立時のART当選率は、奇数設定なら33%、偶数設定なら25%。(設定6のみ50%)
悪魔城ドラキュラVには、天井機能が搭載されている。 ボーナス間1200Gハマリで天井到達となり、ARTストック確定。 なお設定変更後も、天井到達までのゲーム数はクリアされない。
悪魔城ドラキュラVには、小役とボーナスとの重複当選機能が搭載されている。 各小役での重複当選確率は以下の通り。 ●共通ベル 全設定共通 : 2.7% ●弱チェリー 設定1 : 5.1% 設定2 : 4.9% 設定3 : 4.9% 設定4 : 4.8% 設定5 : 4.8% 設定6 : 4.6% ●強チェリー 設定1 : 16.1% 設定2 : 16.3% 設定3 : 16.6% 設定4 : 17.2% 設定5 : 17.5% 設定6 : 19.3% ●中段チェリー 全設定共通 : 50.0% ●弱スイカ 設定1 : 10.3% 設定2 : 10.4% 設定3 : 10.1% 設定4 : 10.6% 設定5 : 10.8% 設定6 : 10.5% ●強スイカ 設定1 : 33.5% 設定2 : 35.2% 設定3 : 37.6% 設定4 : 38.8% 設定5 : 40.2% 設定6 : 41.4% ●弱チャンス目 設定1 : 3.0% 設定2 : 2.7% 設定3 : 2.7% 設定4 : 2.7% 設定5 : 2.7% 設定6 : 2.7% ●強チャンス目 全設定共通 : 50.0% 【重複ボーナス出現率】 悪魔城ドラキュラVの、各重複ボーナスの出現率については以下の通り。 ●共通ベル+ボーナス 全設定共通 : 1/10922.7 ●弱チェリー+ボーナス 全設定共通 : 1/1638.4 ●強チェリー+ボーナス 設定1 : 1/1424.7 設定2 : 1/1394.4 設定3 : 1/1365.3 設定4 : 1/1310.7 設定5 : 1/1285.0 設定6 : 1/1149.7 ●中段チェリー+ボーナス 全設定共通 : 1/16384.0 ●弱スイカ+ボーナス 設定1 : 1/1149.7 設定2 : 1/1110.8 設定3 : 1/1110.8 設定4 : 1/1040.2 設定5 : 1/1008.2 設定6 : 1/1008.2 ●強スイカ+ボーナス 設定1 : 1/1524.1 設定2 : 1/1424.7 設定3 : 1/1285.0 設定4 : 1/1213.6 設定5 : 1/1149.7 設定6 : 1/1092.3 ●弱チャンス目+ボーナス 全設定共通 : 1/5461.3 ●強チャンス目+ボーナス 全設定共通 : 1/2621.4 【重複ボーナス出現率詳細】 悪魔城ドラキュラVの、重複ボーナスの詳細については以下の通り。
従来のARTに備わっていた「ストック方式」「継続率方式」「ゲーム数上乗せ」に加え、「ST方式」が加わったクアドラ システムにより、強力なART上乗せ機能を実現した悪魔城ドラキュラV。 設定判別については、「かなり難しい」と言わざるを得ない。 スペックが低い+爆発力がある、という場合は、大抵判別が難しくなってしまう。 大きな設定差が設けられている部分はなく、周囲の台よりもART当選率が優れている台を狙っていくくらいしか ないだろう。 以下の、高設定確定パターンが出現してくれれば話は早いのだが・・・ 【高設定確定パターン】 ●ボーナス終了画面のキャラ ボーナス終了画面が「死神」ならば設定4以上が確定し、「ドラキュラ」ならば設定2以上が確定する。 なお、「死神」と、ガイコツが3体表示される「スケルトンズ」は似ているため、混同しないように注意。 ●ART中の継続バトルでのBET連打演出 継続バトルでのBET連打演出において、「24回連打で復活」というパターンが選択されたら設定4以上確定。
※現在口コミ募集は停止中となっておりますので、何卒ご了承ください※ 【 「悪魔城ドラキュラV」に対する評価・感想を投稿する 】
悪魔城ドラキュラVに対する、皆様の感想や評価をお送りいただけますとありがたいです! 以下のリンクをクリックし、開いたフォームよりご投稿ください。 投稿内容を確認させていただいた後、当ページへご投稿内容を反映させていただきます。 是非お気軽にご投稿いただければと思います。 ※現在口コミ募集は停止中となっておりますので、何卒ご了承ください※ 【 「悪魔城ドラキュラV」に対する評価・感想を投稿する 】 ※評価・感想投稿についてのガイドライン
特許取得により「換金」が可能となっている、オンラインスロットゲームサイト「ディーチェ」。 現在新台リリースイベントで大盛況! 前作に比べてボーナス確率はなんと【250%超】! オール役からのボーナス解除や高確モードからの連チャンは圧倒的破壊力で一気に大爆発の可能性アリ!
DXでは本格パチスロ系ゲームで稼いだポイントを電子マネーや豪華景品に交換ができます。 20種類以上のゲームで飽きずにポイントが貯められ、デイリーくじやロト、 EXP(経験値)ランキングなどで長く遊べば遊ぶほどに稼げるチャンスが増大! 今なら1,500円分無料Ptで[楽天Edy]●万円分が即日手に入る! ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |