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専業と兼業の立ち回りの違い/ガリバーのサラリーマン時代の立ち回り [2017/5/11(木)]

パチスロ立ち回り講座をご覧の皆さん、こんにちは!
ガリバーです!

今回は前置きはさておき、先日読者さんからご質問を頂いたのでいくつかお答えしたいと思います!


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昨年末にMAX機は撤去されたはずですが、現在もMAX機が稼働しているお店は違法なんでしょうか?
撤去しないと新台入れ替えができないというペナルティはあるはずなのに、北斗7も導入されています。

昨日久しぶりにそのお店に行き実際に見てきました。
2台実際にあります。

このお店は潰れてしまえばいいと思います。
なにか方法はないのでしょうか。

なお先日の東海連打に参加してましたが、人見知りの為話しかける勇気なく、問い合わせしてしまいました。

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さて、ご質問の内容についてですが、本文には詳しくお店の名前や機種名も書いて頂いていました。

自分でも確認し、色々と調べたり、三七師匠にも聞いてみたところ、どうやら「2012年以前のMAX機に関しては対象外」とのようです。
質問にあった機種は2010年に導入されたものなのですが、昨年に撤去対象として出された「回収リスト」にこの機種は載っていません。

「なんで同じMAX機なのに古いのはいいの?」と聞かれるとかなりややこしい話になりますが、一言で言うと『「高射幸性機」と「不正釘」のリストは似て非なるものだから』という感じでしょうか。

昨年末のMAX撤去騒動は、あくまで「検定時と著しく異なる不正釘台」に対してのもので、決して「高射幸性機」に対してのものではないんです。
高射幸性機の規制は、新内規機への移行という形で実質規制されましたね。

といった内容から、とりあえず回収リストに載っていない2012年以前のMAX機は設置していても対象とならず、新台入れ替えも問題無しという結論です。

ただ、そのうち認定も下りなくなるはずですし、故障すれば修理も不可なのですぐに撤去になるでしょう。


>このお店は潰れてしまえばいいと思います。なにか方法はないのでしょうか。

穏やかではない話ですが…。

単純に自分が嫌いだと思ったり、営業の仕方が気に食わないようならば「行かない」というのが一番の方法でしょう。

今回の記事にも少し関わりますが、ユーザーの最大の武器は「打たない」という選択肢。
私にも「このお店は潰れてしまえばいいのに」なんて思うホールはありますが、絶対に行きませんし、お金を遣いません。

そういった人が増えればお店は勝手に潰れるでしょうし、反対に営業が続けられている以上は他の人にとっては需要があるということ。

ちょっと話が違いますが、人間関係や恋愛において「好き」の対義語は「無関心」。
「嫌い」と思われている内は実はまだ関心があるということ。
我々ライターも、1点の評価を多数頂いている内はまだ華。
これが投票0なんてなった日には辞表提出です。

本当に嫌いだったり、「この店潰してやる!」となったら、そうして無関心を通すことが良いと思います。

いかがでしょうか?


続いて…


************

ガリバーさん、パチンコの回転率ですが、ドル箱の持ち玉使っての遊戯中はどうやって考えればいいのでしょうか?
現金投資の時は、1kあたりの回転数わかりますが…持ち玉では…?

************



最近はパーソナルシステムが主流なので、箱だと正直面倒になってきましたよね。。。

私の場合、計量カップがお店にあればそれで測りながら回転率を見ます。
計量カップ自体は売っていたりしますので、マイカップを持つこともありです。
ただマイカップはめちゃくちゃ目立つのでおすすめしませんが…。

もしも無い時は、私はまず最初に出した500円分の玉(125玉)が上皿のどこまでのラインかを覚えておき、持ち玉になった時は毎回そこのラインまで玉を入れて測っています。
あとは、そこまでガチガチにやらなくていいならば、「体感」でやってしまうのもありかと思います。
管理人クランキー氏がよくやる「時計見ないで何分経ったか当てるゲーム」ならぬ、「データカウンター見ないで何回転回ったか当てるゲーム」をやり続けていくと、玉の入るペースなどで大体何回転とかわかるようになります。
もちろん誤差は出るのできちんとした期待値を出すのは難しくなりますが、遊びの範囲で楽しむならばこれでも十分です。

これが出来ると回転ムラも把握出来るようになるので、遊び感覚でやってみるのも良いと思います。

ちなみに私は、羽根モノだけは完全に体感でやっています。
「あ〜、この台何発くらい出るな〜」とか「次の当たりがここまでに来なければやめだな」と言った感じです。

これもまた経験からなので、色々な台を打つことで覚えていくことをおすすめします!


定期的ではありませんが、ぱちんこ関連の質問があれば記事内なり直接メールなどで出来る限りお答えしていきたいと思っています!
パチスロは二見さんに聞いてください(笑)


では本題の方へ。

現在専業として打っているガリバーにも、サラリーマン時代がありました。
暇な時はパチスロ・ぱちんこでお小遣いを稼ぐ日々。

今回は、兼業の方にも参考になればと、当時の様子を振り返りながら綴っていきたいと思います!

専業とサラリーマンの立ち回りの違いとは?
サラリーマンならではの武器は?
せっかく稼いだお小遣いをなぜ女の子に貢いでしまうのか?

ではいってみましょう!

 


《サラリーマンと専業の違い》
「専業だからそれで勝てる」

よく期待値理論や立ち回りについて話すと、サラリーマンの方からはこういったお言葉を頂戴します。

「サラリーマンだろうが専業だろうが勝つための方法は一緒」

これは、専業・サラリーマン時代と共に勝ってきた自分の実体験からの反論。
期待値を追うというのは、勝つためには必須のことであり、サラリーマンだから期待値は関係ないということはありません。

ただし、サラリーマンならではのメリット・デメリットがあることも事実なので、まず先に専業とサラリーマンの違いから。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『専業』
●長時間稼働出来る
●朝一、台の確保が出来る
●持ち玉比率で優位に立てる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『サラリーマン』
●稼働時間が限られている
●朝一から行けない時はすでに良台を取られている
●持ち玉比率が圧倒的に不利

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まず、サラリーマンの方が一番気をつけなければいけないのが「稼働時間の短さ」。
どういう意味で気をつけるのかというと、稼働時間が短いということはそれだけ「期待値の収束に時間がかかる」ということです。
せっかく期待値理論を始めたのに途中で挫折したり、「専業じゃないから無理…」となりやすいのはここにあります。

以前にもお話しましたが、期待値とは試行回数の多さにつれて収束していくもの。
当然、毎日フル稼働出来る専業と、週に2〜3回しか打てないサラリーマンの方とでは、収束までの時間が何倍も変わるでしょう。
単純に専業の一ヵ月分を、サラリーマンの方は半年かけて収束させるという感じです。

そういった意味で、私自身もサラリーマンの時は「期待値は長い目で追う」ということを意識して立ち回っていました。
ですので、その日単位の収支は専業である今以上に気にしていませんでした。
限られた時間の中では負けるのも当たり前、くらいの気持ちです。


次に、良台の確保という点。

これは正直、専業に軍配が上がってしまいます。
朝一から行ける専業に、アフター5からのサラリーマンでは太刀打ち出来ません。

しかし!
この点に関しては、実はサラリーマンの方にも大きなメリットがあります。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「低設定濃厚台を打たなくて済む」という点です。
ある程度稼働のついた台ならば状況も見えてきているはずですし、後述する「お店自体の状況」も把握していれば、余り台に高設定がないこともわかるはず。

期待値収束の話に戻りますが、いくら長い目で見ると言っても結果が早く出てほしいのが正直なところ。
そのために最も避けなければならないのが、期待値マイナスの行為をすること。

専業であれば、一日短い時間だけ設定1を打ったところで次の日から設定6を打てばすぐにプラスに持っていけます。
しかし稼働時間の短いサラリーマンにとっては、限られたたった一日を期待値マイナスに費やしてしまうと、それを取り戻すためにさらに時間を奪われることになります。

サラリーマンの方が本気で勝つためには、まずはこういったリスク回避が必須だと個人的には思っています。


最後に持ち玉比率の話。

ぱちんこでは特に気にしますが、もちろんパチスロでも重要なこと。
ぱちんこの方がわかりやすいのでさらっと説明しますが、よくあるボーダーラインというのは稼働時間によっても左右されます。
換金ギャップがある場合、いかに現金ではなく持ち玉で長く打てるかで期待値が決まります。

「ボーダー20回転/k」などと雑誌やネットで書かれているのは、ほとんどの場合6時間以上打てる時のボーダー。
同じ20回転/kでも、21時から現金投資だとマイナスになってしまうこともあり得ます。

同じことがパチスロにも言えて、極端な例を一つ。

仮に6枚交換のホールで機械割105%の台を21時半から打つとします。

頑張ってぶん回したとして、閉店まで1,400G程。
機械割通り出たとすると、

1,400G×3枚=4,200枚←IN枚数
4,200枚×105%−4,200枚=210枚←理論上プラス差枚数

アイムジャグラーの設定6などだと、理論上の初期投資枚数が189枚=3,780円。
差枚は+210枚なものの、6枚交換の場合は換金ギャップで金額的には3,500円。
3,780円−3,500円=−280円。

あら不思議。
機械割105%でも負けてしまいました。

ここまで極端な例はさすがに少ないと思いますが、それぐらい換金ギャップは短時間勝負のサラリーマンの人には不利なもの。

余談ですが、貯玉・貯メダルをする人が意外と少ないのも、これを気にしていない人が多いからですね。
以前にも書いた、気づかぬうちに実はマイナス期待値のことをしていた、なんてこともあるので気をつけたい点です。

さて、ここまで長ったらしく能書きを垂れてきましたが、次は、実際に私がサラリーマン時代に行っていた立ち回りをご紹介していきます。

 


《サラリーマンガリバー立ち回り〜準備編〜》
さっきからサラリーマン言ってますけど、ゴルフのレッスンプロってサラリーマンでいいのかな?

なんていう疑問はさておき、時間等に制限があるサラリーマンこそ、専業以上に「店状況の把握」が重要になってきます。
この言葉も、度々私の連載内で出てくる言葉ですが、パチスロで勝つためにはこれこそ最重要ポイントと言っていいでしょう。

簡単にまとめると、

●お店が高設定を使っているか?
●リセット状況は?
●客層のレベルは?

ベタですが、これらをきちんと把握しておくことが大事です。

ちなみに私は、打つ時間を少しでも長くしたかったので、まずは職場周辺のホール上のチェックから始めました。

いつも通りの手順を説明すると、

@Aタイプに設定が入っているのか?それは設定6なのか?

AAT・ART機はリセットしているか?深いハマり台はどうするのか?

Bカチカチ君使用者、データを見る時に何を見ているお客さんが多いか。

最初の一ヵ月程は勝敗は気にせず、これらをチェックする日々。
Aタイプに固執するのは、好きなのはもちろん、投資のかかりやすい当時のAT機にて短時間で勝つのは難しかったからです。

実際に職場近くのホールを例に挙げると、

@ジャグラーには設定を入れている。しかし、アイムのみ設定6でマイジャグ・ハッピーなどは中間設定濃厚。

AAT・ART機はほぼベタピン据え置き。5スロも同じく。

B上級者はほぼ皆無。データも履歴を中心とした波やオカルトで決める人ばかり。

こんな感じでした。

一つずつ説明していくと、まずデータからジャグラーには高設定があると推測。
短い時間ながらも高設定履歴の台を打ちながら、ぶどうや単独REGなどをしっかり数え、データとしてまとめていく。

すると、ある程度データが集まるとアイムジャグラーのぶどう確率は設定1〜5よりも上の数値なものの、マイジャグの単独REG確率は高設定域には全く足りず。
ハッピーのチェリー+REGも同じく。

ここで一つ決め打ち。

【アイムには設定6があるが、その他のジャグラーはあって中間まで。】

よって、アイム以外は打たない。
これにより、このお店ではアイムジャグラー設定6狙いが基本となりました。

また、このお店にはアイム系が4台あったのですが、据え置きは基本的には無し。
マイジャグの推定中間設定も含めると、その日の当たり台はジャグラー全15台中2台まで。
こういった癖も覚えておきました。

続いて、サラリーマンと言えば期待値稼働(ハイエナ)も必要不可欠。
前日の最終G数を覚えておき、翌日宵越しが発動しているか、ゾーンにずれが生じないかなどを随時チェック。

ここで大事なのが、5スロなど低貸しもしっかり見ておくこと。

ここだけの話、サラリーマン時代の期待値稼働収支は5スロの方が良かったんです。
低貸しでも塵も積もれば…という点では、ものすごいお宝台が落ちていることもありますし、ライバルも少ないのでおすすめです。


最後に、最も重要なのが客層レベル。

これは全く違うお店の話ですが、明らかに高履歴なジャグラーが落ちていても打たないホールもありました。
なぜなら、そこのお店の客層レベルが高いのを知っていたから。
客層レベルが高いホールでは、4,000G回っていようが5,000G回っていようが、捨てられているからには低設定の要素があったはず。
もちろん高設定の可能性もありますが、わざわざリスクを冒す必要もありません。

反対にお店に高設定があることを知っている前提であれば、周りのレベルが低い環境ならば積極的に打つこともあります。

そのためにも台の挙動はもちろん、他のお客さんの観察も大事です。

また、そのお客さんのレベルがわかっていれば、まだ粘るかそろそろやめそうかなどもある程度わかるので、「少し待ってみる」「もう帰ろう」などと、次への行動も決めやすくなります。


これで準備が整ったところで、次はいよいよ実戦編へ!
昔のことですし細かくは書かず、3日分ほどちゃちゃっと書きましょう。

 


《サラリーマンガリバー立ち回り〜実戦編〜》
仕事が終わるのが19時前後。
そこから隣駅のホールまで健康維持のために歩きで10分少々。

前日もデータチェックはしており、この日入るとしたらあの台!とすでに狙い台は絞り済み。

しかし…

入店すると、ジャグラーコーナーは閑散とした状況。
狙い台もほぼ稼働がなく、当日のデータでは判断できず。。。

ということで実戦初日は…

「打たずに直帰」

さすがガリバー。
実戦編!と言った初日からまさかの「打たない!」

冗談は置いておき、これがサラリーマンならではの武器。

勘違いされやすいですが、専業の辛い所は、実は「打たなければいけない」ところ。
打てる台が無ければ仕方ありませんが、収支が生活に直結する以上、打たなければ収入は0です。
そのために多少無理して打つこともあります。

ですが、サラリーマンにはすでに安定した収入があります。
つまり打たなくても何ら問題はありません。

勝つことを念頭に置くのであれば、無理に打たずに帰るのも大切なこと。
これが出来るかどうかで兼業として勝てるかが決まります。


翌日…。
この日は休日ということもあり、稼働は多め。

前日のデータがほぼ取れなかったのは痛いものの、「ここなら入ってもおかしくないでしょ」というアイムジャグラーが5,000Gで合算1/98とアホ丸出し。
しかし、当然の如く台には先客が。
ただ、このおじさんは19:45には基本的に帰る、どんなに延長しても20:00までという生態はチェック済。

しばらくぱちんこの釘を眺めつつ待っていた結果、案の定空き台に!
投資も少なく、閉店までペカり続け、見事快勝!
あそこで「あぁ〜、もう座ってるから帰るか」とならずに待ってて良かったパターン。
だてにストーカー気質ではございません。


そのまた翌日…。

この日は新装日。
新装の日は、新台から何からベタピンでお出迎えされるというのもチェック済。

ということで直帰…とはならず!

ここでまさかの登場。
現マイホ!

まあこの頃からお世話になっているのですが、職場から地元のマイホまでは1時間程。
到着は20時過ぎ。
しかも当時は貯メダルを持っておらず、換金ギャップの大きいマイホではスロは無理。

てなわけで、レッツぱちんこ!

幸い貯玉はあるので、換金ギャップは関係無し。

しっかりボーダーを超えた台を打つものの…
220回転ストレート貯玉上限到達orz

でも回るから現金投資…とはせず帰宅。

はっきり言って、この時間(すでに21時過ぎ)からの現金投資は期待値的には無謀です。
しっかり期待値は稼げたわけですし、これを何か月も続けて半年後くらいまでに収束してくれればいいや〜くらいの長い目で見ましょう。

換金ギャップに関わらず、現金が動くとその日の収支に一喜一憂してしまいやすいので、そういった方は全て貯メダル・貯玉でプレイすることもおすすめします。

極端な話、現金を持って行かなければ期待値しか気にしなくなります。

 


《まとめ》
すごいあっさりした実戦内容でしたが、実は一番伝えたかったのは、最初の「打たない」という選択肢をとること。
どうしても打ちたい欲求が出たり、高設定では?といった夢を見てしまいがちですが、無理に打たないというのは重要な事です。

パチスロサイトのライターが「打つな!」というのもおかしいかもしれませんが、無理に打って負けてつまらなくなるなら、その日は帰って後日楽しい時だけ打った方が色々な意味で良いでしょう。

もちろん自分自身が徹底してやってきたように、きちんとやれば結果もついてくるので、サラリーマンだから、専業じゃないからと諦めずにやってみてもらいたいですね。
残念なくらい、期待値は全ての人に平等ですから。

他にも得意の羽根モノ、期待値の収束しやすいデジパチ、期待値稼働など色々とやっていましたが、様々な手法を覚えておけば何かしら打てる台にありつけるはずなので、設定狙い飲みに固執せずにいくのも一つのスタイルです。

あと、少し補足を。

この頃はハナビが導入されて間もない頃だったのですが、夕方からはBIG中ハズレが出たと思われる台以外は打っていません。
休日に朝からガッツリとはありましたが、仕事帰りからのボーナス確率だけでは判断がつきにくい機種ですから。


最後に…

こんなパチスロのことばかり考えずに、仕事と家族をしっかり優先しましょう!(笑)


ということで今回はこの辺で!
ありがとうございました!



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