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人生パチスロ一筋



座右の銘は『一意専心』 [2015/1/14(水)]

パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、こんにちは。
2度目の登場、二見りょうです。

不安いっぱいの初回でしたが、多くの方から感想の投票、コメントを頂き、凄く嬉しく、そして感動しました!!

応援コメントは素直に嬉しかったですし、今後に向けて励みになりました。
手厳しいコメントも真摯に受け止めまして、向上していけたらと思っております。

また今後も、是非とも投票&コメントの方、ドシドシ頂けると有難いです!!


さて、二回目となる今回ですが、この実戦を題材でいこう!なんて張り切って考えていたところ、管理人のクランキーさんから痛烈な強カットインメールが。

なんと、「自己紹介も兼ねて、二見りょうの歴史をがっつりと語って下さい」とのこと。

自分で自分のことを語るなんてなんだか恥ずかしいお題ですが、指令が下った以上、今回はこのテーマで書かせてもらうことにします!

かなり長いですが、お付き合いいただけると嬉しいです!

 


それでは改めまして、「二見りょうの歴史」はじまりはじまり〜。

時は1981年4月、三重県伊勢市は二見町にて、一人の男の子が誕生しました。
そしてその男の子は、スクスクと元気に成長していきました。

・・・はい、こんなところから書き出したらキリがないですよね。

ということで、しょーもない辺りはサササっと飛ばしますんで!
全てがしょーもないからもういいよ、ってツッコミはご勘弁ですよ!!

ちなみに、二見りょうというライターネームの由来は、至極単純な理由であったことが分かって貰えたかと思います。
地元ラブ!


話を戻しまして、小学4年生から大学まで、実に10年近く野球一筋の人生を歩んできたんですが、どこでどう間違って今の様なパチスロ一筋生活となったのかをこれから綴っていきたいと思います。

 


■第一章 : パチンコとの出会いと奇跡の攻略本

僕が初めて触ったのは、パチスロではなくパチンコでした。
高校在学中、少しだけパチンコに興味のあった僕は、卒業したら連れて行ってと親父におねだりしていたのです。

高校卒業後、約束通り近所のホールへ連れて行ってもらい、「これを打て」と座らされた台は「初代わんわんパラダイス」でした。
5000円分のパッキーカードがモノの数十分でなくなり、「想像と違って全く面白くないし恐ろしい」と感じたのを今でも覚えています。

とまあ、こんな感じで初のパチンコ体験を終え、その後は大学に進学して大人しく野球に勤しんでいたのですが、パチンコを打つ友人に誘われ、ちょくちょく暇があればパチンコを打つようになっていきました。

小学校時代から野球の成績をノートへマメにまとめたりすることが好きだったこともあってか、誰に言われるでもなく自然にパチンコの収支表を付けていたのですが、ある日、その収支表を見て「色々とデータとか見ながら打っているのに、なんで負けているのだろう」、「何とかして勝てないものだろうか」と、負けず嫌いな僕は考える様になりました。

試行錯誤を繰り返し、一進一退、二退、三退・・・。

何をやっても思い通りにいかないなと行き詰まっていた頃、ついに運命の出会いが!!

それは何かというと、某週刊誌に載っていた「○○伝説」というパチンコ攻略本でした。

「これはえらいものを見つけてしまった!」と、大急ぎで友人に報告。
僕と同じく負けが込んでいた友人も、「これはアツいモノを発見したな!」とテンションマックス。

『定価50000円のところを今だけ25000円!』との煽りもあって、買うなら今しかないとの衝動に駆られ、二人で12500円ずつ出し合ってその本を購入しました。

そして、その攻略本の手順に則って台選択していくと、何故か二人して序盤に大勝ち!(あくまで偶然なので悪しからず)
これはイケる!とその攻略本の虜になっていました。

ちなみにその攻略本には、「何番台は何時から何時までの間に当たり易くなります」とか書いてある表があって、その時間になるまでホールのトイレでドキドキしながら、そして何か悪いことをしているような気持になりながら、該当する時間を待っていたこととかもありました。
バカ丸出しですね(笑)


そんなこんなで、その攻略本を使ったり、オリジナルの立ち回り(完全にオカルト)を取り入れたりしつつ、一年間が経過したところでの収支が…。

まさかのプラス2万円!!

今になって考えれば、このプラスの要因は「たまたま優良店に通えていた」ことと、「極度の上ムラ」から来た結果だと分かりますが、その当時は、上手く立ち回ったぜ!とばかりに何故か自信に満ち溢れていました。

※攻略法の類はガセなので信用しないように!!

 


■第二章 : 驚愕の事実、パチスロは勝てる!?

ここまでの話から、パチンコ漬けの日々を送っていた様に思われるかもですが、本分は勿論のことながら野球。

社会人野球の選手を目指していたりしたので、野球は野球で真剣に。
パチンコは基本的に休みの日に行っていました。


とある日、優しくしてくれていた野球部の先輩の部屋で麻雀をしていた時のこと。

先輩に「最近パチンコの調子はどうだ?」と聞かれ、ドヤ顔で「勝っていますよ!一年間で2万ほど」と答えたところ、まさかの大爆笑。

なして!?
勝っているのになして!?

大爆笑の意味が分からん、と思いつつ少しムッとしていたら。

「パチスロは打たないのか?」と先輩から聞かれ、「パチスロは難しそうだし、パチンコの方が自信ありますから」と、またも意味不明にドヤ返ししてみたところ、本棚からノートを取り出し、あるページを開く先輩。

それはパチスロの収支表で、覗き込んでみると、ビッシリとプラス収支が連なっているではありませんか。

そして、トータル収支と書いてある部分を見て仰天!!

『プラス60万』

え!?
一カ月ですよね!?

見たことも無い数字に腰を抜かす僕。
というのは大袈裟ですが、凄い大声を出してビックリしたのを憶えています。

それと同時に、「これはパチンコなんてやっている場合じゃない、パチスロを憶えるんだ」と決意しつつ、練習をサボりがちだった先輩を見つめ、「てかこの先輩、野球をやらずに何をやっとるんだ」と、心の奥底で軽くツッコミを入れておきました。

 


■第三章 : まさかのトラブル発生!やさぐれる二見りょう

パチスロを憶えることを決意した僕は、先の友人に相談。
その友人は高校時代からパチスロも嗜んでいたらしく、一通りのことを教えて貰いました。

パチスロには目押しが必要であり重要。
設定というモノがあって、設定が高いほど出るから高設定を狙う。
パチスロには高設定を入れるイベントがある。

・・・等々、オカルトパチンカーとは思えぬほど、しっかりと基本的なことを教えてくれました。


そして、初のパチスロに挑戦。
同年代スロッターの方が聞いたら意外かと思われるかもですが、人生初のパチスロ実戦は「ドンちゃん2」でした。

余談ですが、後に愛しすぎて実機を購入したほどで、今は友人の家の倉庫に設置して貰っています。

そんなドンちゃん2との初対峙。
3連ドン狙いが目押しを憶えやすいと教えて貰い、レア小役等の概念を一切知らない僕は、チェリー取りこぼしまくり、涼取りこぼしまくりで、一心不乱に3連ドンちゃんを狙い続けました。

その甲斐あってか、なんと初打ちから目押しが少し出来るようになり、その後に別の先輩から、大花火はドンちゃんのはみ出している手を見ろ、青七は正面を通過する時にバックランプが透けて光るからそれを目安に押せ、等の教えを受け、メキメキと目押し力が上達していきました。

自分でも攻略誌を購入して勉強し、イベント等も意識して立ち回った結果、小遣い稼ぎ程度は出来るようになり、野球とパチスロの両立?が上手くいっている様に思えたこの頃。


しかし大学2年の春、悲劇が起きました。


監督に気に入られていたこともあってか(コントロールの良いピッチャーが好きだった)、一年の時から公式戦のベンチに入れて貰ったりしたこともあって、「これは2年になったら先発ローテーションの3番手くらい狙えるぜ!」と意気込んで迎えた秋季キャンプ。

まだ体が暖かさに慣れてない時期に、いち早く仕上げてブルペンとオープン戦でアピールだ!と張り切り、飛ばしまくって調整した結果・・・

遠投した瞬間に、その場から動けなくなるほどの激痛が腰に。

結局、治療後に腰の痛みは取れたんですが、90メートル以上投げられた遠投は全力で投げても70メートルちょっと、速球は10キロ以上遅くなる、といった謎の後遺症が発生。

もしかしたら、もう少し頑張れば元の自分に戻れたかもしれませんが、その時の僕は、「こんなんじゃ社会人野球どころじゃない」と、野球に対して絶望を感じていたのでありました。

 


■第四章 : 目標を見失い、適当な生活を送る日々…からの脱皮!?

人生の目標が遠ざかり途方に暮れていた僕は、それまで生活していた野球部の寮を離れ、近くの別の大学に通っていた高校時代の友人の家で、しばらくの間居候させて貰うことに。

野球をする時間が無くなったことで想像以上に暇な時間が増え、その時間の大半を、高校時代の友人と、その友人達とで過ごしていました。

僕がパチスロを打つということを知った友人達もパチスロに興味を示し、その当時の持てる知識を全て伝えたらば、まさかの友人達全員がパチスロ好きになるという展開。
大学はたまに行く程度、時間の大半をホールに費やすという日々。

この時、アホみたいに打ち込んでいたのが、今でも自分の中で生涯最高の名機である「大花火」で、初めての万枚を達成したのも大花火でした。
この頃には設定をしっかり意識して立ち回るくらいにはなっていましたね。


そんな生活を送っていた大学2年の冬。
高校時代のクラスの同窓会が開催されるということで、地元に帰省。

高校2年と3年の時に担任だった恩師は、軟式野球部の監督にして大の野球好き。
僕が大学で野球を続けると言った時も、親身になって話を聞いてくれた先生で、その先生も参加とのこと。

野球を辞めたことをまだ伝えてなかったので、言うべきだよなと少し気まずい感じで同窓会の場に居たらば、お調子者の友人が僕の財布を取り上げ、「二見の財布の中こんなに入っとるで〜、野球辞めてパチスロやってばかりや!」と、騒ぎ立てます。

この当時は、財布にお金を多く入れていることがカッコいいとか勘違いしていたんでしょうね(汗)

とまあ、そんな感じで騒ぐものだから、当然先生の耳にもお調子者友人の声は入る。

次の瞬間、「二見、こっちにこい!」
まさかの、同窓会で公開説教開始!!

先生 「お前は野球を辞めて何をやっとるんや。 野球を辞めたのは理由があってやろけど、何か目標は無いのか?」

野球一筋、それ以外の事を考えたことも無かった僕は、目標など答えられるワケもない。

先生 「とにかく何か目標を作りなさい。 目標も無しに大学に通っていても、何も得るモノはないし、まともに就職も出来んぞ。」

その場はハイと答え、公開説教は終了。

それ以来、先生の言葉が頭から離れず、確かに何か目標を見つけなければと常に考えつつも、何も思い付かずにパチスロ三昧の日々を過ごしていました。


そんなある時、パチスロ雑誌をぼんやりと眺めていた時に電撃が走ります。

「ん、そういえばこの記事を書いている人って、これが仕事なんじゃないのか!? ・・・これだ! 大好きな野球を仕事にしたかったのと同じで、パチスロが好きならパチスロライターになれば良いんだ!」

はい、稀代のパチスロ馬鹿野郎の誕生です!

思い立ったが吉日と大学もヤメ、パチスロに専念するのだと決意を滲ませるのでありました。

P.S
先生はこんな風になるつもりで説教したのではないと理解しております。
でも、自分で決めた道なので、一片の悔い無しです。
この説教が無かったら、もっとダメな人生だったと思いますし、感謝しております。

 


■第五章 : パチスロのみでの生活始動

パチスロ一本で生活していくことを決め、何故だかワクワクウキウキしていた僕。
とりあえず、この決意を伝えたい人物が二人おり、その二人に相談がありますと張り切って報告することに。

ちなみにその二人とは、僕のことを可愛がってくれ、そしてパチスロで勝つ為のノウハウを色々と語ってくれたパチスロ師匠です。
(ちなみに師匠は三人いまして、もう一方は後に登場します)

20歳から21歳頃にかけてジグマっていたホールの当時の常連さんで、一人が通称「獣王の兄貴」、そしてもう一人が通称「とんがり君」と呼ばれていました。

獣王の兄貴は、その名の通り初代獣王の達人で、5台隣まで朝一の高確チェックランプが見えるといった恐ろしい瞳の持ち主。 正に瞳術。
ツモり損ねることあるの?ってくらい、しょっちゅう獣王の設定5か6をツモっていたイメージがあって、「一週間で200万抜けたわ」とか平気で言っている様な人でした。

後に初代ゴッドに何故かハマリ、恐ろしいくらいの負けっぷりを発揮して、僕がゴッドを打つのをヤメて下さいと言ったこともあったりしましたけどね(汗)
カレンダーにマイナス収支の記入が並びまくっていて、上からボールペンでグチャグチャってしてあったのには少し笑ってしまいました。

そんな獣王の兄貴は、スロ専業を引退後、就職したパチンコホールにて電光石火の勢いで店長まで上り詰めていました。

もう一人の師匠、とんがり君は、会社の社長で兼業スロッター。
ちなみに、髪の毛がツンツンしていたのでとんがり君という名前が付けられていました。

とんがり君は、AタイプからCT・AT機まで幅広く得意としており、目押しの腕はピカ一。
縦横無尽な立ち回りは参考になりました。

そんな二人の師匠に、これからのことを報告したのですが、頑張れよと明るい感じで励ましてくれるモノだと思っていたところ、返ってきた反応は全く違うモノでした。

暫くの沈黙の後。

「本当にそうするつもりなの? 別にりょうがそうするつもりなら止めはしないけど、そんなに簡単なモノじゃないぞ。」

と、獣王の兄貴。

続け様に、とんがり君。

「もしパチスロ生活をやるのなら、負けたら死ぬくらいでやれよ。」

そしてさらに・・・

「ホールに居る時は自分が一番上手いと思え。 パチスロを打っている人の中で、その収支だけで生活できるレベルに達する人は5%も居ないんだからな。」

・・・との言葉。

温かい歓迎的な言葉を貰えると思っていた僕は、この二人の反応と言葉を聞いて、身の引き締まる思いでした。
恐らく、浮かれポンチ気味だった僕を見て、敢えて厳しい雰囲気で接してくれたんだと思います。

とんがり君の「自分が一番上手いと思え」という言葉は、自分が一番上手いと思える実力を身に付けろってことと同義だと解釈しています。

この二人とのやり取りは、今でも僕の中で大切なモノとして残っていますし、まだまだパチスロに関して甘々な当時の自分にとって、今後、精一杯パチスロライターを目指して精進していこうと決意させて貰えるモノでした。

 


■第六章 : パチスロライターへの道

さて、ここからいよいよ本格的にパチスロのみでの生活がスタート。
師匠たちの言葉を胸に、とりあえず今までやらなかった様なパチスロで勝つ為の努力を最大限やってみようと思い立ちました。

その一つがデータ採り。

今でこそ便利なサイトもあったりしますが、この当時は、知らなかっただけかもしれませんが、パソコンでササッと一週間分のデータを見たりは出来ず、その日一日だけのデータが携帯で見られるといったモノしかありませんでした。

基本的にジグマスタイルでしたが、他のホールにも意識的に足を向けたりし始めたのも、この頃が始めです。

そこで見つけて通えそうなホールのデータ採りを開始。

この頃にメイン機種としていた、ハナハナ(スイカver)全80台くらいのデータを、毎日夜な夜なルーズリーフに総回転数・BIG・REG・スランプグラフをメモっていきました。
かなりシンドイ作業でしたし、最終的には一冊の本が出来上がりましたが(笑)、努力の甲斐があってか、狙い台を絞って立ち回るという術をこの時に身に付けることができたと思います。

その後、初代北斗の拳が登場。

この頃には、「パチスロライターを目指す為には人と違うことが出来なきゃダメだ」ということで、登場直後は大多数のスロ専業が敬遠していた初代北斗を、この台は喰えると宣言し、敢えてメインにして一カ月打ち続けて結果を出したりもしました。


そんな孤軍奮闘を続け、数年経ったある日、友人から「パチスロライターになれるって大会を開催する雑誌があって、募集が掛かっているよ」との話が。

ふむふむ、それなんぞ!?と雑誌を開いてみたら、「優勝賞金○○円、優勝者にはライターになる権利を与える」との文字が。
大会要項を見てみると、綺麗にカチ盛れるか選手権、一番にボーナスを引けるのは選手権、等々、パチスロの立ち回り的な実力が殆ど関係ない種目が並んでいるモノでした。

これ殆ど運だなと思いましたが、とりあえずモノは試しだと応募してみることに。

その数か月後、まだ募集を掛けていることに痺れを切らし、編集部へ電話を掛けてみました。
すると、まだ応募者数が募集人数に達していないから開催できないとのこと。

更に数か月後、まだ募集が続いていたので、またまた編集部へ電話。
すると、応募者数が一向に増えないとのこと。

ここで僕は意を決して、「あの、ワタクシ大会自体、特に賞金にはそれほど興味がありませんでして、ライターになれるというところに惹かれて応募したんですが」と伝えると、「分かりました、それではお伝えしておきます」との返答が。

ん、誰にどう伝えるんだ?とハテナが浮かびましたが、その時はこんなやりとりで電話を終了。

そして更に数か月後、携帯に編集部から電話が。

「もしもし、ライターをやりたいと伺ったんですが、一度面接させて貰えませんか?」

!!!!!

なにこの展開!?

「勿論、伺わせて頂きます」と返答し、後日面接を受けた結果、ライターとしてのお仕事をさせて貰えることとなりました。

ちなみに、その謎な大会は、開催されることなくヒッソリと消滅しました。

 


■第七章 : 圧倒的スキルアップ

時は4.5号機から5号機へ移り変わる頃。

まだ4号機を追い続けるスロッターが多い中、僕は少しでも早く5号機になれておこうと、初代エヴァや5号機ゴルゴ13、アイムジャグラーEX等をメインに稼働していました。

しかし・・・

安定した収支はギリギリ残せるモノの、やはり初期の5号機、なかなか大きく収支が上がってきません。

そんな時に、ちょくちょく色んなホールで顔を合わせることのある、僕より一回り年上の専業の方と話をする様になり、仲良くなっていきました。
この人が第三の師匠となる「Nさん」です。

Nさんは、どちらかというとパチンコメインで、釘読みの腕は一級品。
「りょう君、この台打ってみて下さい」と言われ座った台は、かなりの高確率で十分な期待値を得られるほどの釘読み力でした。


ある日、そんなNさんとパチンコ実戦をする為にホールへ。

お目当てのシマへ入り、僕がデータ表示機を眺めていたら、Nさんが猛ダッシュでこちらへ向かってきます。
そして、「なんで見る必要のないモノを見るんですか?」と聞かれ、「いや〜前日出過ぎている台はちょっと」と僕が答えると、「分かりました、では今晩、僕の家に来てください」とNさん。

実はこの時、まだ僕は期待値というモノを知らず、ハマっている台はもうすぐ当たりそうとか、勝っている内にヤメておこう的な思考がパチンコを打つ時にはあったのです。
何故かパチスロの高設定をツモっている時は、しっかりキリの良い時間まで打っていたんですけどね。

話を戻しまして、実戦終了後の夜。

Nさんの家に行くと、Nさんはパチプロ生活を始めてからの収支表を僕に見せてくれました。

「期待値」
「仕事量」
「誤差」

???

知らない単語が並んでいて、なんのこっちゃと眺めていると、Nさんはこう言いました。

「良いですか、今から僕が言うことはパチンコの全てです。 勿論、パチスロにも同じことが言えます。 絶対に疑ったり疑問を抱いたりせずに素直に聞き入れて下さい。」

僕は、「Nさんがそこまで言うなら一切意見せずに聞き入れます」と答えました。

ちなみに、僕が友人や知人からパチンコの勝ち方を教えてほしいと聞かれた時にも、この言い回しを使っています。
何故なら、パチンコで負けている人はオカルトに頼っている場合が大半なので、一切オカルトの介入する余地を無くして貰うという意味で、こういう説明の仕方をします。

おそらくNさんは、オカルトが入っている僕が納得出来て、スッと知識が入ってきやすいように配慮してくれたんだと思います。

パチンコは趣味や娯楽として楽しむのが基本だと思うので、面白くなくなる可能性があるけど、それでも良いの?とだけ僕は付け加えるようにしていますが。


一通りの説明が終わり、なるほど!と理解してからというモノの、パチンコの収支が飛躍的にアップし、厳しい時期を乗り越えるのに貢献してくれました。

勿論パチスロにも同じことが言え、収支のアップダウンに気持ちを揺らされず、更に質の良い立ち回りができ、今現在まで安定した結果を残せているのは、期待値について話をしてくれたNさんのお陰だと思いますし、いつまでも感謝しています。

 


■第八章 : ホールコンサルティング

エウレカの登場により、大きな光が見え始めた5号機時代。
その後も、緑ドン、新鬼武者、蒼天の拳と、続々と長期稼働する人気機種が誕生。

この頃は収支も好調で、完全にパチスロメインの稼働が続いていました。


この頃、僕が愛知の兄と慕うホール店員さん(当時)から連絡があり、「どんな内容の煽りをすればお客が増えるかな?」との相談を受けました。

当然、イベントは完全に廃止になっている時代。
そんな中で、こういう風にすれば面白いんじゃないか等の提案をしてみたところ、色々と稼働増に貢献出来たらしく、「りょうはそういう仕事も向いているんじゃないか?」とのことで、なんとパチスロライターでありながら、ホール関係の仕事を紹介して貰い、コンサルティング業務的な形で、パチスロの設定や宣伝広告のお手伝いをすることになりました。

この仕事をしてみて、中から見るホールと外で見るホールのギャップに、かなり驚くことが多かったですね。

相当に設定は入れているんだけど、全く出ていなくてやる気を伝えられなかったり、全く設定を入れていないのに誤爆だらけで出玉感があったり。

要するに、想定通りとは行かなくとも、想定内に収めることもなかなか難しいモノがあるんです。

よく常連さんから、あれは設定4だとか、これは6だとか、偶数設定は無いだとかの話をされたと店員さんから伝えられたりしましたが、間違えていることの方が多かったですね。
それだけ、5号機中期以降の台の設定看破は難しいってことです。
ハナハナコーナーをオール4・5・6にしたのに、黒字になったなんてこともありました。

そんなこんなで、最終的には僕の事情でこの仕事を去ることになるのですが、打ち手としては絶対に見られない、ホール側からの視点を体験できたことで、このホールは何を思ってこの様に告知しているのだろうとか、おそらくアピールしたかったのに出し切れなかった、はたまた、こういうパターンの時は回収したいんだなとかを、それまで以上に考える様になれました。

 


■第九章 : そして現在へ

様々な出会い、そして様々な経験や自分なりの模索等があって、今の自分があると思います。

昨年の具体的な立ち回りは、基本スタイルの高設定狙いに加え、ハイエナ稼働なんかも状況に応じて臨機応変に取り入れたりしました。

高設定狙いが難しくなった今の時代に、高設定狙いで想定以上の成果が出せたりしたことがあったのも、今までの経験があったお陰で、やる気のあるホールを見付け出せたりしたのかもしれません。

クランキーさんから「年収支500万越えの攻略スロッター」との冠名を頂いていますが、昨年、その様な納得のいく収支が出せたのも、今までの積み重ねがあったからこそだと思います。

今後も惜しみなく自分の持っているモノを出していけたらなと思いますので、人生パチスロ一筋を宜しくお願い致します!!

 


【パチスロ立ち回り一問一答】

※管理人より※
今回から、当連載にて「パチスロ立ち回り一問一答」が復活となります。
サイト側で選んだコメントに対し、ライター「二見りょう」が回答していきます。
※※※※※※※


●メイン機種は何ですか?
今は特にメインとしている機種は無いですね。
昨年春頃まで、北斗転生はメインと呼べるくらい打ち込んでいましたが。
今はノーマルタイプで結果を出せるようにしたいと思っています!


●三重県のオールナイト実戦しましたか?
大晦日は毎年恒例の同窓会があって、正月は実家に帰省するので参戦してないですね。
ただ、過去には数回ありまして、一度は朝の7時半から打ちに行き、初代エヴァの6をツモって閉店までブン回したって経験がありますよ!


●よく見る期待値プラスだから満足ってのがわからない。結果出てナンボじゃないのか?
考え方は人其々なので押し付けるつもりは一切ありません。
個人的にですが、一日の収支は気にしない様にしていまして、期待値プラスの台をより多く打つことで、長い目で見た時の収支が上がると考えています。


●AT機での立ち回りを是非お聞きしたい。
了解です!
今後、記事にて書いていくつもりでしたんで、お楽しみにしておいてやって下さい!


●関西弁批判凄い、謙虚に受け止めよう。
そうですね、自分でも理解しているのですが、確かに中途半端な関西弁だと思います。
関西弁と言うより、三重弁を忘れかけた三重弁ですね。(三重出身なので)
謙虚に受け止めまして、読み易い文章を書けるように心掛けます!


●高設定を確信したノーマル機を終日ブン回した際の、ヤメの時間計算方法も記載をお願いします。
ノーマルタイプで高設定を確信した時は、閉店までブン回す様にしていますので、基本的にヤメ時は「店側からストップの声が掛かるまで」ですね。


●稼働メインで書くなら収支以外に投資額と回収額も書いて下さい。
今後はそうするようにします。


●基本設定狙い?
現在の基本スタイルは、朝一は高設定狙い、ツモり損ねたり、どうしても朝から打てるホールが無い時は、ハイエナ稼働に切り替えるようにしています。
少しでも期待値をプラスにして帰宅することが日々の目標です。


●確定申告わすれんなよ。
キッチリ毎年会場まで行っていますよ!
e-taxの使用方法がイマイチ分からないんですよね(汗)


●解析が出ていない台の攻略情報求む。
思い切って新台狙いする時もあったりするんで、その時はこの連載にて報告しますね。


●結局高設定ツモっても勝てないよ、って事でいいんだよね?
出る時は出る、出ない時は出ないのがパチスロなんで、その日一日の勝負では高設定でも負けることはあります。
しかし長い目で見れば、高設定を打ち続けることが出来れば確実にプラスになると思います。
よって、高設定をツモりにいくことは、パチスロで勝利を目指す上で重要なことだと考えています。



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