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枠上クランキー 2016年8月

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管理人のパチスロ日記抜粋へ

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実際のホール同様、「立ち回り」が通用するインターネット上のパチスロホール。
今となってはホールで打てない名機たちを堪能できるのも嬉しいところ。
腕を磨きたい方、家でもパチスロが打ちたい方などに最適です。
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8月2日(火)

先日、飲みに行く前に1時間ほど空いたので、ゲッターマウスを打つ為にフラリとホールへ。

最近ハマってるんですよ、ゲッター。
ここ最近のリメイク版の機種の中でも、特に好きです。
再現の忠実具合とか、設定が6段階のところとか、ゲッターランプ発生割合の絶妙さとか。

そんなわけで、適当な台に座って打ち始めると、3Gくらいでゲッターランプ矛盾が発生しビッグ。
イチロー点灯で左リールにリプレイ無し、とか気持ち良すぎですってば!
※ゲッターランプ演出発生時、イチローはリプレイ対応、ジローはオレンジ対応、サブローはスイカ対応で、それぞれハズれればボーナス確定

その後もトトトーンっと当たり、結局1時間ほどで6kのプラスに。
「時間つぶしで遊んで時給6千円・・・神をも恐れぬ所業・・・」などとよくわからない浮かれ方をしながらも、ホクホクで飲みに行くことができました。


で、このなんてことない稼働の中、いろいろなことを思い出したんです。
「初代ゲッターマウス・・・そしてエレコ・・・いろいろ変わってたなぁ」って。


あれは、僕が大学1年生の頃。
つまり、1997年くらい。

まだゲッターマウスを打ったことがなかった僕は、ゲッターマウスに詳しい友人に連れられ、横浜のとあるホールにて初めて打つことになりました。

そして、打ち始めると違和感満載。
だって、以下のようなことが頻発するんですから。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕 「ん? 赤7とネズミが小V字になったけど、これ入ってそうじゃない!?」

友人 「ああ、それは右リールがジローだからダメ。」

僕 「・・・・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕 「おおっ! 今度こそっ! あ・・・ でも右リールがジローか・・・」

友人 「ん・・・? おお! それは逆にジローだとアツいんだよ! それ入ってるよ!」

僕 「マジで!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・と、僕に限らず、ゲッター初打ちの場合は大体こんなやりとりが発生します。

当時のエレコは、ややこしいリーチ目を作ることに命懸けてた感じがしますからね。

ボーナスショップとかドギージャムとか、良い意味でですけど、変態としか思えないようなリーチ目がたくさんありました。

ボーナスショップでの、順ハサミ打ちで「左白7上段+右中段白7」みたいな、白7のテンパイを避けた形が逆にビッグ確定とか、考えた人どうかしてるぜ的な出目も多数ありましたから。
同じくドギージャムにも、似たようなマニアックな出目がてんこ盛りでした。

当時は、「エレコが好き」っていうと「ちょっと通」みたいな感じになってましたからね。
なんでしょうか、今で言うと、「白湯(さゆ)にハマってるんだよね」っていうとちょっと意識高いと思われるというか、そんな感じでした。


そんなことを思い出しながら待ち合わせ場所へ向かっていると、友人から「仕事で1時間くらい遅れる」との連絡が。

おお、これでもう1時間ゲッターが打てるじゃないか!
なんてグッジョブな遅刻!

実はまだ打ち足りてなかったですからね。
遅刻を褒め称えたくなったのは初めてかもしれません。。。

ということで、今度は違うホールにてゲッターを物色。

すると、3日前よりそこそこの好履歴を叩き出している台を発見。
かつ、今日の履歴も悪くない。
中間設定、なんなら高設定で据え置き続けているのかもしれません。

「まあどうせ1時間くらいだし」とこのゲッターに座り、いざ投資開始。

すると投資2kにて、またもやイチロー先輩が大活躍。
左・右と押した時点で、リプレイがテンパってません。
ノーマルタイプは出目こそ命ですが、こうした矛盾もやっぱりたまりませんね。

すると、ここからは順調そのもの。
総ゲーム数600GでBIG2回のREG6回という、AT機・ART機の弱チェリーみたいな確率でボーナスが当たります。
「BIGとREGの回数が逆なら・・・」という無念はいつものことなので、まあいいとします。。。


そんなわけで、ほんのりとプラスを上乗せして終了。

が、二度の遊び打ちでともに勝ってしまったためか、その後の飲みでは「5万勝った」くらいの浮かれ飲みで無駄な出費を繰り返し、「変に勝たない方がトータルで得だったんじゃ・・・?」という疑問を抱えながら家路に着くハメになりましたとさ。



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8月14日(日)

前回の枠上を書きながら思った事なのですが、、、

パチスロの設定って、やっぱり6段階欲しくありません?

ハナビや北斗将などはもちろん面白いんですけど、やっぱり設定は6段階であるべきだと思うんですよね。
そうした印象が刷り込まれていますし、その方がちゃんとパチスロっぽいと言いますか。

それに、設定3と4の立場になってみてくださいよ。
いきなりハズされるんですよ?
びっくりするじゃないですか。

ある日出社して、いきなり席がなかったら驚きますよね。
設定3と4は、設定4段階の機種が出るたびにそんな思いをさせられているわけです。

そこで僕は、いつものようにありえない妄想を始めました。
設定4段階の機種が出る際は、台の中でこんなやりとりが行われているのかもしれない、と。。。


**************


〜サミーの機種が作られている工場内にて〜


設定3&4 「(何も知らずに元気いっぱいで)おはようございまーす!!」

設定5 「あっ・・・ お、おい、設定1! 設定2! 目を合わすなよ! 巻き添え喰うかもしれねぇぞ!」

設定1 「あ、はい、わかりました。」

設定2 「ええ、わかったわ・・・ 確かに、左遷組と仲が良いと思われたらまずいものね。」

設定5 「設定6さんはどこ行ってる?」

設定1 「多分トイレっす!」

設定5 「まあ、あの人が左遷されることはねぇから大丈夫か・・・ 設定1、多分お前も大丈夫だ。 でもな設定2、お前は油断するなよ。 3段階になるとしたら、おそらくお前が飛ばされるぞ! 女だからって油断するなよ!」

設定2 「ええ、わかってますわ。」

設定3 「どうしたんですか? そんなに小声で話し合っちゃって! あ! 俺の奇数設定がゆえの暴れっぷりに嫉妬してるんでしょう! いやぁ、照れちゃうなぁ〜♪ 」

設定4 「いやいや、僕の安定感でしょう! 大抵のAT機・ART機とかでは結構良い仕事するからね〜 設定6さんと勘違いしてもらっちゃったり♪」

設定1・2・5 「・・・・・・・・・」

設定6 「ふー、出た出た。 ・・・お? 設定3と設定4じゃん! 今日はどうした?」

設定5 「あっ・・・! ちょっ・・・! 設定6さん! 彼らはまだ・・・その・・・」

設定6 「あれ? 二人ともまだ知らないんだっけ?」

設定3 「え・・・?」

設定4 「ど、どうしたんですか・・・?」

設定5 「いや、あの・・・ 今度のA-SLOTの北斗将と偽物語のことなんだけど・・・ キミたちはその・・・ あの・・・」

設定3 「なんですか? 早く言ってくださいよ! 僕の割が100%下回るとかですか? そんなことだったら今更気にしませんってば! アイムジャグラーさんでやらせてもらって慣れてますから♪」

設定5 「そうじゃなくて・・・ あの・・・ 割も何も、そもそもいないというか・・・」

設定3&4 「っ!!!」

設定5 「その・・・ なんて言ったらいいか・・・ キミたち中間設定の重要さは充分に理解しているのだけれども・・・」

設定3 「・・・わかりますよ。 我々中間設定は、まさに中間管理職みたいなもの。 設定1や2といった若手のように使い勝手もよくないし、設定5や6さんといった上司たち程の存在感はない。 やむを得ないことだと思います。」

設定4 「確かに、我々はいつも覚悟していました。 ユニバさんからサクラ大戦とデビルマンという2段階制設定の台が出た時から、中間設定たる我々は、わりとポップに消される存在なのだということは。」

設定5 「さ、3っーーー!! 4っーーーー!! す、済まないっ!! 俺の力が及ばずっ・・・・・・」

設定6 「・・・・・・・・・」

設定3 「いいんですよ。 我々設定は、メーカー様には誰も逆らえません。 人間社会でいえば、お上には逆らえない、そういうことですよね。」

設定4 「そうです、気にする必要はありません。 まだまだ我々中間設定を当たり前のように使ってくれるメーカー様も多いですから。」

設定5 「そ、そう言ってくれるか! 済まない・・・ 力及ばず・・・ 俺が・・・ 俺がすべて悪いんだ・・・」

設定6 「よく言った設定5! 心打たれたよ! お前は、高設定ながら中間設定の気持ちが分かる珍しいヤツだ! お前のような責任感の強い素晴らしいヤツこそ、中間設定の鑑となり、存在をアピールし続けていくべきだ! どうだ設定5? この際、設定3に転職してみては? 同じ奇数設定として、いろいろとやりやすいと思うぞ!?」

設定5 「は?」

設定6 「・・・え?」

設定5 「アンタ何言ってんの?」

設定6 「い、いや・・・・・・ その・・・・・・ 良かれと思って・・・・・・」

設定5 「設定5から設定3に転職したいヤツ見たことある? じゃあ何か? アンタは設定4に転職したいのか? ああん!?」

設定6 「・・・・・・」

設定5 「バジ絆打ってるユーザーから、偶数挙動の時に『これは6と見せかけての4だな』とか言われたいのか? ああん!?」

設定6 「す、すいません・・・・・・」

設定5 「ああ!? すいませんで済んだら保通協いらねぇんだよ! このダボがっ!!」

設定6 「ご、ごもっともです・・・・・・」

設定3 「あ、あの・・・ もうそのへんで・・・」

設定4 「そ、そうですね。 僕らのせいで失礼致しました・・・」

設定5 「おめぇら引っ込んでろ! もう関係ねぇんだよ!!」

設定3&4 「・・・・・・・・・」

設定1 「・・・設定5さんって、すごい暴れるよね。」

設定2 「ええ、確かに・・・ 暴れると言えば設定5さんだもんね・・・ 6さんより万枚のイメージ強いし・・・」


**************


・・・みたいなことが台内部で繰り広げられてるんじゃないのかなぁと思ったりもしたんですが、ええ、考えすぎですよね。
考えすぎというか、もはや病気ですよね。
薄々気づいてます。。。


以上、「設定は6段階にしてくださるとありがたいです」というテーマについて考えてたら妄想が炸裂してしまった、の回でした。



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8月19日(金)

「そのTシャツ、かわいいですよね。」

某店にて服を選んでいると、こんな感じで声をかけられたんですよ、20代前半くらいの男性店員に。

ちょっとナヨっとした感じの初々しい若者。
入りたてなのか、まだ接客がたどたどしい感じ。

でも、そんなことは全く気にしちゃいないんです。

ええそうです。
「かわいいですよね」の一言にひたすら引っ掛かっているんです。

今の若い人たちがどうなのかはわかりませんが、我々世代の男は、基本Tシャツにかわいさなど求めていないわけで。
かっこいい・おしゃれ・スタイリッシュ。
こういったものを求めてるんですよ、我々アラフォーは。

しかし、若者店員は手をゆるめません。

「こっちのTシャツとかもかわいくないですか? これ、人気あるんですよ〜! かわいいですもんね!」

いや、あの、だから・・・・・・

「あ、向こうにもっとかわいいTシャツあるんで、ちょっと持ってきますね!」

あ、ちょ・・・・・・

・・・って言いかけている僕を華麗にスルーして、かわいいTシャツとやらを取りに行ってしまいました。

しかし、ここで僕は思いました。

時代は常に流れゆくもの。
その時々で表現方法も変わってくる。
なので、もしかしたら今の時代、スタイリッシュなTシャツのことを「かわいい」と表現するのかもしれない。

とすると、きっと彼は、かわいいという名のスタイリッシュなTシャツを持ってきてくれるに違いない。

・・・と、ここまで盛大に振っていれば既にバレバレでしょうが・・・

そうです。
本当に、ただ純粋にかわいいTシャツを持って来られちゃったんですよ。
薄いピンクを基調とした、レッキとしたかわいい感じのやつを。

おいおい!
アラフォーのおじさんつかまえて何かわいいTシャツ着せようとしてくれちゃってんだコノヤロー!
そのかわいいTシャツ着せて、一体何を企んでるんだこの変態め!

・・・なんて思ったり思わなかったりしたわけですが、この前飲み会でこの話をしたところ、最近はわりと多いみたいですね。
若い男性が己の服やアクセサリーに対して「かわいい」と表現することが。
「俺のこの指輪、かわいくねぇ!?」みたいな。

そのうち、「かわいい」がすべての天下を取るのかもしれません。
服も、食べ物も、イチモツも。

カッコいい、美味しい、デカい。
そんなことよりも、「かわいい」が優先される日がくるのかもしれないわけです。

小ささに悲観していたそこのキミ、今こそ勃ち上が・・・いや、立ち上がれ!
ピンチはチャンス!
小さいことが「かわいい」という評価に代わるこの時を逃すな!

・・・いや、違いますってば。
「自分を励ますように言うのはやめろ」とか、何を言ってるんですか。
「イチモツのサイズを美化するな」とか、意味不明ですよ。
だって、冴羽僚か僕かで大変な議論になっているんですよ? 僕の中で。
ええ、僕の中でだけですけど何か?


・・・話がよくわからない方向へいきだしたので、修正しますね。
角ハイボールったら、すぐにオイタをするもので。。。(←責任転嫁の極み)


まあ結局、店員さんが持ってきてくれたかわいいTシャツは丁重にお断りし、ビシっとしたスタイリッシュなやつを選んでやりました。

そして意気揚々と会計を済ませ、先ほどの店員さんにペコリとしながら店を出ようとすると・・・

「そのお買い上げいただいたTシャツ、実は僕もかわいいと思ってたんですよ! 胸のあたりのロゴとかかわいいですよね!」

なぜキミは、去り際にまで僕に敗北感を・・・・・・



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8月20日(土)

小2の息子が、ジョジョへの興味が止まらなくなっているんですよ。

現在、TOKYO MXなどでテレビ放送されている「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部。
ジョジョ好きな僕としては当然録画して観ているわけですが、やっぱり果てしなく面白いわけで。

でも昔は、4部が一番好きじゃなかったんですよね。
なんというか、4部だけは妙な独立性があったし、1部〜3部みたいに強烈な最終目標のようなものもないように思えまして。
途中から、「連続殺人犯をそのままにしておけない」的な雰囲気でラスボスが設定されましたが、この流れも好きじゃありませんでした。

ところが、、、

アニメを観ていると、その評価が一変。
その面白さを再確認させられ、今や「4部こそが一番面白い!」と思ってしまっている僕がいます。

その理由については・・・
マンガでもアニメでもいいので、是非ジョジョの方をご覧いただければと思います。
その魅力がすぐにわかってもらえると思いますので!


で、冒頭の話。

4部のアニメを録画して観ているわけですが、いつの間にか息子も一緒に観るようになったんですよ。
そして、「何このアニメ!? 超面白いですけど!」と、微妙に腹立つ敬語を交えながら感動してまして。

4部のマンガを全巻買うつもりであることを伝えると、「僕も絶対読む!読ませて!お願い!宿題毎日やるから!」と懇願。

あれだけ言い聞かせてもなかなかやらない宿題を、ジョジョ一発でクリアできるとは。
偉大なり、ジョジョ。
パチスロ化の話もありますが、待ち遠しいですね。


そんな流れから本日、ジョジョの4部をマンガで読む為、本屋に行ってきました!

学生の頃、1巻から始まり、5部の途中となる54巻くらいまでは買っていたんですが、いつの間にやら買わなくなり、しかもそれまで買い集めたジョジョたちの姿もどこかへ消えてしまい・・・
よって、再度買い集めることとなりました。

3部までの話は死ぬほど読んだためほぼ丸暗記してるし、ジョジョ愛が薄れだした4部以降からの記憶がイマイチなので、まずは4部だけを再び買い集めることに。

・・・のつもりが、勢い余って5部完結となる63巻まで大人買い。
「1回の飲みの費用を我慢すれば5部だって全巻買えるじゃん」という、天使なのか悪魔なのかよくわからない囁きが脳内をこだまし、それに従った形です。
うーん、実に的を射ている。


ということで、今現在、ジョジョの4部と5部がサラの状態で我が手元にあります。

もう、ワクワクが止まらないですね!
最低限の仕事を終わらせてからにしないと、読みだしたら止まらないので頑張って作業しています。
何だったら枠上を書いている場合じゃないのかもしれないですけど、この喜びはどうしても伝えたいので書かせていただきます。。。


ちなみにこの間、早速息子がジョジョを読みだしてまして。
時折「おもしれー・・・」と呟きながら読んでおります。

小2でジョジョを嗜むようになるとは・・・
我が息子ながら、なかなか見どころがあるじゃないか・・・

なお、今テレビでやっているあたりから読み出し、「吉良吉影」にくびったけになってます。
つい今さっきも、「キラークイーンの能力スゲー!」って騒いでました。

ふふふ・・・
ナメちゃいけないよ・・・
その後の吉良はもっと凄いことになるんだよ・・・

・・・と、僕が一人ほくそ笑んでいたことは言うまでもなく。


以上、とりとめのない内容でスミマセン。
殴り書き枠上をお届けさせていただきました・・・

目下の悩みは、6部の徐倫(ジョリーン)にも手を出すべきか否か、です。。。



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8月31日(水)

実はちょこちょこリクエストいただいていた「おつまみ枠上」。

おつまみ枠上とは、家族と一緒にご飯を食べれないくらい忙しい時に、仕事部屋でつまみながら軽く飲んで作業している時のおつまみたちを写メって載せる、というコンテンツです。

以前はたまに発動していたものの、マンネリ化してきてたり、そもそも他人のつまみなんて興味持ってもらえないんじゃ?とか思ったりして、なかなか更新する機会がありませんでした。

一応、たまに写メってはおいたんですけどね。

ということで、ここまで撮りためておいた分を一気に放出してみようと思います!
いつのつまみだったかをいちいち調べるのが厳しいので、時系列無視でガシガシ載せさせていただければと。。。
 

おつまみ
■ゴーヤチャンプル


ゴーヤが出てきたということは、わりと最近のつまみですね。
ゴーヤの旬は大体7〜8月くらいですから。

ここに盛られているのは少量ですが、キッチンには大量のゴーヤチャンプルが控えております。
無くなり次第、嫁におかわりを所望するシステムとなっております。

おかわり時、嫁の機嫌によっては「それくらい自分でやってよね」と反旗を翻されることがあるので要注意です。
 

おつまみ
■ほうれん草とベーコンのキッシュ
■やきとり(主にぼんじりと手羽先)
■カニパスタサラダ



すべて総菜屋で買ってきたものです。
ここの総菜屋は美味しいのが揃っているので気に入っています。

特に、やきとりの手羽先はいいですね。
いつまでも未練がましくしがんでいられますから。。。

つまみに関しては、「嫁のお手製」と「自分で買ってきたもの」の比率が大体半々くらいです。
 

おつまみ
■鍋


えーっと、、、
見た目悪いですねぇ。。。
僕の撮影技術の低さがこれでもかと発揮されている一枚。
食べかけで撮ってしまった、というのも大きいのですが・・・

でも、実際はすごく美味いんですよ。
見た目も、もうちょっと良いんです。

入っているのは、「金華豚のロース」・「阿波尾鶏のモモ」・「もやし」・「えのき」・「豆腐」。
これを、市販のちゃんこスープでぐつぐつとやります。
贅沢にやりたい時は、ここに牛もつも入れます。
シメはもちろんラーメンで。

一人鍋には、何とも言えない幸福感がありますね。
 

おつまみ
■白子の天ぷら
■うに軍艦
■ふぐ皮ポン酢



おやおや、なんだか贅沢ですねぇ。
この日、何かあったんでしょうか?
水産系がウリのそこそこお高めなスーパーで買い集めてきたおつまみ達です。

この白子の天ぷら、よく覚えています。
揚げたてはやっぱり美味しいんですけど、時間が経っちゃうとややべちゃべちゃ感が否めないんですよね。

確か、販売員である60歳くらいのおばちゃんが「この白子マジやばいから!」と連呼していたその勢いに押されて買ったような・・・
60歳前後の方から発せられる「マジやばい」は、独特の迫力があります。。。
 

おつまみ
■スモークサーモン
■ゆば刺し
■ベーコンエッグ



この藻塩のスモークサーモン、最近売ってないんですよねぇ。
美味しいのに・・・
これにオリーブオイルを垂らして食べると絶品です。

ゆば刺しは僕の中の定番ということでスルーして。

ベーコンエッグ。
ちょっとガッツリ食べたい時にはありがたいです。
嫁も「こんなのでいいなら」と乗り気で作ってくれます。
どうやら作るのは簡単みたいですね。
料理が全くできない僕からすると、少しでも料理っぽいものが出てくるとキュンキュンきてしまいます。
 

おつまみ
■ほっけ焼き
■チキンとアボカドのサラダ
■麻婆豆腐



週に1回くらいは訪れる、セブンイレブン頼みのおつまみ群。
すべてセブンの惣菜です。

ほっけとか、コンビニとは思えないレベルで美味しいんですよね。
もちろん、サラダも麻婆豆腐も。

え? コンビニの惣菜は添加物がすごい?
いやいや、どんな食べ物にも基本添加物は入ってますし、僕はあんまり気にしません。
特に最近は、健康を害するレベルの添加物が使われることはまずありえませんし。

添加物が入ったことで食べ物が長持ちして美味しく食べられるなら、それでいいじゃないですか。

とはいえ、1日3食すべてコンビニ飯、とかはやめた方がいいのでしょうが・・・
適度に、なら問題ないと思っています。
 

おつまみ
■サバの缶詰
■コンビニのおでん



あれあれ。。。
コンビニ2連発ですね。。。

おでんが出てきたという事は、結構前のおつまみだと思います。
夏真っ盛りの今、なかなかコンビニおでんは売ってないですから。

で、注目なのはサバの缶詰。
サバ缶って、非常に栄養価が高く、体に良いみたいですね。
先ほど書いた添加物についても、缶詰の場合は加熱殺菌後に密封する為添加物はほとんど入ってないみたいです。

ヘルシーで栄養価の高い食品をお求めの方には、サバ缶はアリかと。
単純に美味しいですしね。
 

おつまみ
■エビグラタン
■納豆
■カニミソ&カニ身
■白子の天ぷら



白子の天ぷら、またヤラれました。。。
いや、あの60歳くらいのおばちゃんの気風の良さについつい負けてしまい、ついつい買ってしまうですよ。
ややべちゃべちゃするとはいえ、なんだかんだで美味しいですからね。

カニミソ&カニ身は、加工されてこれごと売っていました。
まあ、可もなく不可もなく。

意外と冷凍モノのエビグラタンが一番美味しかったり。
 

おつまみ
■パンの上に納豆とチーズをのせてオーブンで焼いたやつ
■えのきをベーコンで包んで炒めたやつ
■焼きのり



嫁お手製のおつまみ3連発。
酒を全く飲まない嫁のため、どういうおつまみが酒飲みにウケるのかがわからず、いつも四苦八苦している模様。

そんな中でも、パンの上に納豆とチーズをのせてオーブンで焼いたやつは結構美味しかったです。
 

以上、なんの捻りも無く、撮っていたおつまみ画像を見ながら好き勝手に書いてみました。

またおつまみ画像が溜まってきたら放出したいと思います!



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