[1]3連勝を懸けた戦い [2014/12/4(木)] |
ハロー立ち回り講座。
トーテムポールのパチスロ徒然考にようこそ。
専属ライター1発目の記事を読んでくれた方は気づいただろうか?
私の隠しても隠しきれない秘密に・・・
そう、何を隠そう、私の手はとても綺麗だ。
ニューペガサスを打っている画像の一つに、中リールを押さえている私の指が写っているが、それを見ていただければ一目瞭然。
おばあちゃんには「白魚の手」と言われていて、会う度に触られている。
(若さを吸い取られているようで正直嫌だ)
手の全体画像がこちら。
ん?
いらない?
消えろ?
死ね?
御無礼。(むこうぶちの傀っぽく)
唯一自慢できる体の一部だったため、調子に乗って画像を載せてしまった。
本題に入る前に、まずは読者の方にお礼を言いたい。
前回の記事の最後で、元気と力をわけてくれと書いたところ、全国で7名の方が手を天にかざしてくれた。
ちゃんと私の元に届いたぞ。
おかげで今回の記事を書くにあたっての稼働ができた。
なぜ7人ってわかるかって?
そういう野暮なことは聞くもんじゃないぜベイビー。
さて本題。
【11月23日(日)】
3連勝をかけた戦いがこれから始まるのだが、決戦の場所に選んだのはここ。
大都市東京の水道橋。
静岡の西の端っこに住んでいる私が、なぜ東京にいるのか?
そして、なぜスロットを打つのか?
〜経緯〜
11月22・23日で東京の友人のところに遊びに行くことになった。
→23日が友達の都合で遊べなくなった。
→そうだ、スロットを打とう。
→せっかくだから、管理人クランキーさんの旧マイホにお邪魔してみよう。
→メールを送る。
→旧マイホ情報をゲット。
→よ〜し、おじさん軍資金いっぱい持って朝から並んで打っちゃうぞ〜!!
〜〜〜
ということだ。
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