そして3度目の正直という言葉が当てはまるようにラッシュに突入。
何だかわからない内に上乗せ特化ゾーンの「絶恐乱舞」に突入。
わかり始めた頃に終了。
かなりショボい結果だったのだろうか?
ショックを受けたくないから、突入確率と平均獲得ゲーム数は調べないでおく。
その後は2回の+100を含め1撃2400枚。
設定を期待していたため追いかけるも、「亡魂ゾーン」を10連続スルーして心が折れてヤメ。
準備中で3回解除した亡魂ゾーンは、突入したら解除率0%。
なんとも気持ち悪いチャンスゾーンである。
これがリングの恐さなのか?
その他の演出は恐がりな28歳♂でも普通に打てる内容だった。
最後に1000枚弱の獲得もあり、結果は以下の通り。
■収支 : +47K
【11月7日】
仕事終わりに同ホールへ直行。
ゲン担ぎで車の中にしまってあった例の茶碗を撫でてから入店。
この日もハーデスに力を入れているのか、他機種は軒並み微妙。
そしてリングの調子が再び良さそうだったが見なかったことに。
飽きたとかじゃないんだからね!
勘違いしないでよね!
するとバラエティコーナーで、「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」を打っていたおじさんが立ち上がる。
2箱お持ち帰りでゲーム数はART後0Gだった。
いつものごとく仕様は全く知らないが、とりあえず台を押さえ打ち始める。
怒濤のごとく落ちる強レア役。
強チェリー → 強スイカ → 強チャンス目
どんなヒキをしてんだよ!
引き戻しか自力か全くわからないが、30G目にARTに突入。
通常時に立て続けにレア役を引いた後のARTは、お約束のように何事もなく終了。
手元には100枚強のコイン。
よく知らない機種に飲ませてもつまらない。
じゃあハーデスを打とう!
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