[3]スロットを評価すべきなのは/等価交換禁止について [2015/10/29(木)] |
急ではあるが、万枚10回以上達成者のタケシから送られてきた画像を公開する。
いや〜、本当にこの人は景気の良いネタが多い!!
そしたら負けじとヒキ強魔神のKも画像を送ってきた。
この人達は楽しそうにスロットを打っている。
なんだかとても羨ましい。
あ〜、私はいつからスロットを心の底から楽しめなくなったのだろう。
いつが一番楽しかったのだろう。
やはり学生の時かな。
雑誌を読んで勉強して、朝から並んで、高設定をツモって、それなのに負けたとか。
勝てたら最高だったけど、負けても楽しかった記憶がある。
今はどうか?
時と共に、勉強はおろか立ち回りすらしなくなった。
適当な台に座って勝ったり負けたり。
勝ってもなぜか虚無感が襲うこともある。
負けても楽しかった時があって、勝っても楽しくない時がある。
その差は「努力」の有無。
立ち回りをしなくなったことで純粋にスロットと向き合えていると思っていたが、それが勘違いであったことに最近気づいた。
『スロット = 立ち回り』
スロットとは、立ち回りがあってこそ成り立つ。
スロットとは、立ち回りがあることで楽しくなる。
立ち回りとは、正統な攻略だけでなくオカルトでも何でも良い。
自分の信じるものがあればそれが立ち回りだ。
その立ち回り(努力)と結果の落差で喜べるし悲しくもなる。
スロットが面白くないと思っている読者の皆様。
自分ができる範囲でいいから少しでも努力をしてみよう。
また、スロットが楽しくなるはずだ。
バーイ!!
P.S
宝くじの当選番号を見る際に、今までずっと下2桁だけを見て判定していた。
当たっていたらどんどん繰り上げるという見方だ。
私と同じやり方でやっている人は結構多いのではないだろうか?
そんな中、サマージャンボの当選番号を見ていたらあることに気づいた。
私 「あれっ? このやり方だと前後賞を取りこぼす?」
そう。
今まで前後賞というものに関心が全くなかった。
1等が当たったら前後賞もついてくると思っていたが、前後賞のみが当たることだって当然に考えられる。
しかし、当選番号には前後賞の番号はわざわざ記載されていなくて、1等の前後の番号と書かれているだけだ。
これは注意が必要だぞ!!
気をつけろ!!
【 パチスロ徒然考 】 メニューへ