【徒然3 : 新内規第1弾機種「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」を打ってみた】
「ATの破壊力はそのままでコイン持ちがいい」という認識で打ち始めた。
うん。
確かにコイン持ちはいい。
あまりストレスなく打てる。
うん。
ATの破壊力もなかなかなものだ。
前任者は一撃3000枚で、私も一撃1000枚が軽く出た。
完。
・・・えっ、ダメ?
こんな内容じゃリポートにならない?
いや〜、だってこの機種の内容について書いたら、ダメなところしか出てこないよ?
「ATの破壊力はそのままでコイン持ちがいい」というのは確かにその通りなんだけど、そのしわ寄せが全て通常時の空気感に繋がっている。
そして、通常時・AT中含め演出バランスが激悪。
この機種を作った人は、自分のお金で設定1を10000G回して欲しい。
それでも楽しいというなら、私の感覚がおかしいと認めよう。
メーカーはなぜここまでATにこだわるのだろうか?
まさか、私達が本当に望んでいると思っているのだろうか?
もしそうだとしたら、市場調査の方法を考えるべきである。
おっと、愚痴を言い過ぎた。
ただ冒頭で言った通り、コイン持ちは良くストレスなく打てるので、今後の新内規適合機種の登場は楽しみである。
最後にオススメを紹介。
「Dororonえん魔くんメ〜ラめら」→「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」→「ラブ嬢」の順番で打つと気持ちは満足するぞ。
是非やってみてくれ。
P.S
ここ数年でオープン又はリニューアルしたパチンコ屋のトイレの入り口の構造に疑問を感じる。
外から見えないように入り組んだ作りにするのはわかるのだが、出入りする度に人とぶつかりそうになる。
また、最近やたらと自動扉が開かない店が増えた。
しかも私だけ。
ボタンを押して開けるやつなんて、不思議なくらい反応しない。
扉の前でセンサーに反応するようにウロウロする恥ずかしさは三十路にはキツイ。
それだけでその店に行く気が失せるためなんとかしてほしいものだ。
トーテムポールでした。
【 パチスロ徒然考 】 メニューへ