| [3]マイナーノーマル機「ニューペガサス」「ジャックポット」を攻める |
その後ホールを徘徊し、見（ケン）に回ると、雑誌取材日ということもあってか賑わっている島はハーデス・北斗といったAT機。
こんな日にニューペガサスに設定入れるか？と自問自答すれば、返って来る答えは言わずもがな。
打てそうな台がないためこの日は終わり。
このホールを選んだのは、バラエティが豊富だったからという理由だったが、この日は豊富なわりにバラエティにそこまで力を入れている様子はなかったので微妙・・・
とりあえず、後日もう一度来てみようと思った次第。
そして数日後。
前回の負けを踏まえて『今日こそは！』の思いでリベンジ！
今回こそは勝ちを収めたいところ！
まずは店内を見回すと・・・
イベント日じゃないからだとしても客付が悪い。
そこそこの設置数だからか、よりそう感じる。
さっそくリベンジでニューペガサスに行きたかったのだが先客がいたため、別のお目当て台へ。
その台
『ジャックポット』。
ヤーマが今年リリースしていた台。
リムーブ機能という、リプレイ揃い後にリールが動きリプレイハズレになりボーナス！
という一風変わったリールアクションが売りの台。
ちなみにこの台も、ニューペガサスに続いて設置台数がかなり少ない希少台と言えます。
すると7kで引いたスイカがフリーズ！
払い出しがなくて一瞬びっくり！
こういうのはハッとさせられていいですね！
これがBIGで、顔もほころぶ！
スイカ重複は全設定0.6%。
薄いところを引けたようだ！
その後もジャックポット伝統のリプレイハズレでボーナスをいただく！
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