[1]寺井のノリノリ大作戦 [2014/7/30(水)] |
どーもー。
久しぶりに記事を書いたら、ものっそい勢いで叩かれた寺井です。
子供の頃にゲーセンでよく遊んだ、あの出てきたワニをひたすらハンマーで叩くゲームを思い出しました。
あのゲーム大好きだったんですが、まさか自分がこんなボコスカに叩かれることになるとは…
今まですまんかったワニ。
「1点」の評価がやけに多かったですが、中でも気に入ったコメントはこちら。
『109行』本題に入るまでの空行含めた行数です 少々ふざけが過ぎる気がしました でもおかえりなさい
俺よりも記事のことしっかり見てるやん…
109行も数えてくれてるやん…
しかもちょっと優しいやん…
優しくも厳しい、急に師匠みたいな人がコメントしてくれました。
寺井一択の師匠ということで、「寺井零択」の名を贈呈しましょう。
これからも解析お願いします。
しかし、怒涛のようにやってきた寺井アンチを跳ね除けて高評価してくれた方々も多数いらっしゃいました!
自分のことを褒めてるコメントは50回ぐらい見てニヤニヤしてるので、これからもよろしくお願いします!
(貶してるコメントは傷付くのが怖いので薄目でチラチラ見ています)
さてさて、今回はそこそこ稼働してきましたよ!
果たして今月の寺井は勝利することは出来たのか!?
いざ!!
【7/14(月)】
ノリ打ち。
喜びは倍増し、悲しみは半減する。
しかし、喜びは半減し、悲しみが倍増することもしばしば…
最近、寺井はノリ打ちすることが多々ある。
正確に言うと、「ノリ打ちさせられる」と言った方が正しいが…
その原因は、「肉まん」という男と最近生活を共にすることが多いからである。
彼はノリ打ちが大好きなのだ。
以前にも記事に登場したことがある肉まんだが、彼の立ち回り…いや、彼に立ち回りという言葉は相応しくない。
というか、彼には立ち回りという概念が恐らくないのだ…
一方、寺井はホールを常に歩き回り、俗にいうハイエナを主とした立ち回りをしてきた。
この二人がノリ打ちをするとどうなるか……
意外や意外、何とそこそこ勝っている。
寺井が慎重に選んだ台の横に適当に座って打ち始める肉まん…
彼は並び打ちも大好きなのだ。
特にモンハンの「ゾーン外狙い」を得意とする彼だが、なんやかんやで早めに当てて、そこそこ出したりするのだ…
とはいっても、いつもべらぼうに投資が嵩んだ後に、どっちかが爆発して逆転勝ち…といったものが大半だが、結果的に勝ってしまうので、彼は趣味打ちをやめない。
もちろんこの日もノリ打ち…
そして案の定投資が嵩む。
そして逆転を目指し、以前二人並んで7000枚程出したモンハンに着席。
もちろん二人並んで。
俺たちの究極必殺技、「とりあえず当たるまで打法」で、順調にお金を減らしていく。
しかし、いつの間にやら設定狙いから天井狙いに変わっていた寺井に超絶チャンスが訪れる…!!
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