[2]久しぶりの青い伝説 [2019/1/24(木)] |
275G!
青頂で300Gも持ってたら、何枚出るんだろうと妄想が膨らむばかりです。
しかしながら、そこからボーナスに当選することはなく、獲得は1600枚ほどで終了...
これで2000枚出なかったら、どうやったら2000枚出るのだろうか...?
その次のボーナスは天井で990G。
しかも、ここでブルーレジェンド終了。
もう僕はダメかもしれない...
何とか頂には入ったので、そこまで傷が広がらなかったのでいいものの...
その後、引き戻し前兆を確認してやめました。
結局、このサラリーマン番長で増えた枚数は900枚ほど。
こんなに青系がループして、絶頂にも入ったのに...
次に2000枚以上出せるのはいつになるのだろうか??
スロットを打つのが億劫になってしまう前に、まとまった出玉が欲しいものです...
最後に今回は、今更ではありますが、サラリーマン番長のおいしい狙い目について触れてみたいと思います。
「高確マップ」や「天井狙い」といろいろあると思いますが、ボーナス後、50G後半で捨てられている台を64G付近で前兆否定までフォローという打ち方をお勧めします!
理由としては、その間に前兆が発生した場合は天国が濃厚になるためです。
しかも前兆の発生率は、私の体感ですが「70%」を超えています!
ではなぜ、50G後半の台がそんなにも美味しい状況になるのか?ということについてご説明させていただきます。
まず、50G後半で落ちているといことは、50G前半で前兆がなかったためにやめられていることになります。
この50G前半に前兆が発生しなかったという状況が、実はすごく重要なポイント。
この状況は、通常Aに滞在している可能性が低いことを示唆しています。
これには、モード別の特定のゲーム数での前兆(フェイク含む)発生率が関係しています。
100G以内限定でお話ししますが、通常Aでは 0〜7G、48〜50G前半(55G くらい)にフェイク前兆が発生しやすくなります。
ですので、上記のゲーム数以外のところで前兆が発生した場合は、通常B、天国準備、天国の可能性が上がります。
また、設定1で通常Aからのそれぞれのモード移行率は、通常Bで5%、天国準備1%、天国10%となっているため、通常Aを否定した場合は天国にいる可能性が一番高くなります。
ですので、ボーナス後50G後半で落ちている台は、通常Aの可能性が低く、天国に滞在している可能性が高くなっているので絶好の狙い目です!
「そんな美味い台が落ちているわけないだろう」と思われるかもしれませんが、しっかり探せば落ちています。
その理由としては、先ほど説明した通常Aの50G前半の前兆発生率に関係しています。
普段ホールは設定1を使っていることが多いため、ボーナス後も通常Aにいる可能性が高いです。
それはつまり、50G 前半で前兆が発生するということが多くなるので、50G前半にいつもと違って前兆がないからやめようと考える人が出てくるわけです。
ですので、こういったお宝台に出会えるのです。
しかしながら、サラリーマン番長の設置台数は減ってきているので(お店によるかもしれませんが)、見つけるのは以前より難しくなっていると思います。
見つけたら、積極的に狙っていくことをおすすめします!
それでは、今回の記事は以上となります。
また次回まで!
(C)DAITO GIKEN, INC.
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