[2]勝利と癒しを求めた稼働報告 vol.2 [2013/8/22(木)] |
ボーナス間1393。
えっと、確か天井は・・・・。
光の速さでアイジャグのキープを鉄拳2ndに移動。
その間まさに0.5秒。(大げさ過ぎ)
ちなみに鉄拳2ndの天井は
ボーナス間1400ハマリで、プレミアムART『デビルラッシュ』突入です。
継続率90パーセントの上乗せARTで、ゲーム数とデビルラッシュのゲーム数を同時にガシガシと・・・
・・・いや、ピュグイィーアン!!!ピュグイィーアン!!と上乗せしていく夢のような恩恵を受けられます。
その天井まで、なんと後7ゲーム。
『ジャグなんて、ちまちま回してる場合じゃねえ!』 と最低の手のひら返しをしつつも、いざ稼働スタート!
・・・・・
待て待て、焦るな俺・・・
後7ゲーム。
たった7ゲーム。
確かに一瞬だ。
しかし、7回も敵にチャンスを与えてしまう。(敵ってなんだ)
どっかのアゴ長お兄さんは、白ヒゲじいちゃんに二回、くじを引かせることによって指を5本も失いました。(カイジネタ、分からない方ゴメンなさい。)
それが今回は7回も。
普段通りならやすやす消化できるところだが、ここは天井間際。
すなわち天井ストッパー機能発動中の状態です。(オカルト全開)
『これは普通にレバーを叩いてはいけない・・・罠の臭いがする・・・きっと、いやおそらく・・・そうだ!』
僕は思いつきました。
そうです!
禁じ手である、「毎ゲーム、レバーを下から叩き」をするのです。
〜マイオカルト〜
レバーを下から叩いたらボーナス抽選を一切行わない・・・
(あくまで僕の中だけのオカルトです。)
そしてさらに画面とリールから目を背け、秘技『よそ見、大体ここらへんだろDDT打法』を発動させました。
(賢明な読者の皆様は決して真似しないでくださいね。小役取りこぼします。)
・・・ここまで書いてて自分、まるで不審者だな・・・。
とまあ、数々の努力のたまものと、数々の試練を乗り越え(結局何もなかった) 、ついに・・・・・
天 井 到 達!!
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