[3]勝利と癒しを求めた稼働報告 vol.1 [2013/8/15(木)] |
魂7個でバトル突入!!
2個まで減らしたもののなんとか勝利!!
・・・まあよくあることだし、次がまたまた闘神ステージからスタート!
ここで魂いーっぱい溜めて、バトルも勝って・・・
などと妄想していたら、いつの間にかバトル突入。
魂1個追加して3個でバトル。
シン → サウザー → シン
負け。
・・・・(・_・)・・・・
僕は静かに席を立ちました。
まあ、よくあることですけどね。
北斗では仕方ないことなんだけど、毎回胃がキリキリします(汗)
メダルは260枚ほど流し。
ぐぬぬ・・・
ジャグでのBIGの枚数少ないとは・・・・・・
ん・・・ジャグ?
ボーナス合算1/140。
・・・(^v^)
サクッと着席。
前任者の方は心が折れたんでしょうね。
気持ちが痛いほど伝わってきます・・・。
しかし実は、この日はジャグに設定入れてくれる日。
毎回しっかり設定入れてくれるのと、当日周りの状況見ても2、3台に1台は上の設定ありそう。
当然この台も入ってる可能性大。
仮に設定5だとしても、時給で換算したら多少は期待値あります。
僕は、他に打つ台ないときは打ちます。
1Kで光ってくれたら嬉しいなー・・・・・
打ち出して約500Gほど回して、REG。
投資-15K。
・・・・・・(泣)
しかし依然レギュラーが良いこともあり続行。
そういえば打ち出してしばらくした時、隣の常連のオジちゃんに話かけられました。
『お兄ちゃん、200回転までハマったときは、打たずにしばらく台を休めてやれば光るんやで。』
どうなんでしょう。
実は私、元々あまりオカルトは信じていません。
他のことで頭を使ってオカルトに頼る余裕がないからです。
しかし、オカルト打法を否定しているわけでもありません。
なぜなら、スロットは遊技なのですから。
打ってる本人が楽しんで打っているのであれば、他の方が否定する理由などどこにも無いと思っております。
まあ僕も・・・オカルトではないのですが、ジャグのパネルにピエロ・・・いるじゃないですか??
彼と会話します。
・・・いや、当然心の中だけですよ?(まれに周りの音量が大きい場合は口に出してる可能性あり。)
いやねー、彼との会話は話題に尽きることがありません。
・・・・・・・
・・・・・
・・・
僕 『よっ! バーグ君(僕は彼をこう呼んでいます)、今日はどう!? 調子は?』
バーグ君 『絶好調だよサスケ君! さっきの人にも700はまってからのREGをプレゼントしたんだ!』
僕 『・・・バーグ君、違うよ。 君は勘違いしている。 この前も言ったでしょ?? 打ってる人はBIGを待っているんだって。 REGは高設定の可能性が高まるからね・・・嬉しいんだけど、やっぱり出玉が1番欲しいんだよ』
バーグ君 『でもね、でもね、サスケ君。 簡単に言うけどさ・・・痛いんだよ、BIG出すのって。 僕の中のメダルがいっぱい出て・・・とても痛いんだ。』
僕 『まあ・・・ 気持ちは分かるけどさ。』
バーグ 『それに、僕のほっぺたがペカッてした時にする、みんなの嬉しそうな顔が好きなんだ! あの瞬間、この仕事やっててよかったって心から思うよ!』
僕 『仕事だったのそれ(笑) でも・・・君が仕事の話を嬉しそうに語る姿、とてもかっこよく見えるよ。』
バーグ君 『え!? か・・・かっこいいなんてそんなこと・・・ 急に言われても・・・』
ぺかっ!!
僕 (・・・ニヤッ。)
・・・・・・やめます。
いや、やめましょう。
本当に。
この妄想だけで終わってしまいそうです(汗)
なんか、早くも僕のイメージが痛い人になってしまう可能性がありますので、自粛致します。(もう遅いかな・・・)
こんなことを真顔でジャグ打ちながら想像しているんですからね。
何考えてるか分かりませんよ、人って。(お前が言うな)
みんな真顔で打ってる時、打ちながら何を考えているのか気になる所です。(こんなことは間違っても考えていないでしょうが)
結局ジャグの結果ですが、BIGに偏ってくれてREGをBIGが越えていきました。
閉店まで打ち切り、出玉も2500枚程度流し、北斗のマイナス分を無事カバーしてくれました。
最近流行りの高純増AT機。
確かに短い時間でもたくさん出ますが、ジャグのようなAタイプの増えるスピードもバカにできませんよね。
特に仕事帰りは高設定も見分けがつきやすいので、ジャグ系は狙いやすいですよ。
ATが好きな方、Aタイプが好きな方、あるいは両方どんな機種でも好きな方、色々いると思いますが、みんなスロット好きという点は同じだと思います。(僕ももちろんそうです。)
僕らリーマンスロッターは限られた時間内でしか打つことができません。
だからその分、内容の濃い稼働をして、なおかつ楽しんでいただき、充実した日々を送っていければと思っております。
これからも、こんな『サスケ』ですが、どうかよろしくお願い至します(笑)
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