[3]忍魂弐、今ならイケる・・・かも? [2013/9/25(水)] |
それでは、稼動のオマケコーナーです。
今回も僕が打った台を客観的に見て一言書きます。
今回は忍魂弐についてです。
今だからこそですが、シノビは意外とイケそうな感じになってきてます。
以前「シノビウッテ!」とコメントして頂いた事もありましたね。
打ちましたよ!
この台はかなり辛口でいきます。
純増1.7枚のARTに対してボーナスが超絶重い。
そして低設定では絶望的なART突入率の低さ。
更には重たい割りに月光の刻の性能の低さ。
客が飛んで当たり前というか、マイホールではおそらく初日全6でした。
2日目に少し削って、3日目も恐らく全6。
それでも飛んでます。
全台ボーナス、月光にコンスタントに入るんですが出ない。
その要因の一つが「上乗せ特化ゾーン(笑)」です。
ベル自体が重いのに、小役5連。
特化ゾーン中も小役5連させないと無理。
僕も初日は全ての要素が設定6だったので楽しかったですが、終日打ち切りまして+1400枚程度でした。
そして今何故再びシノビなのかといいますと、設定判別要素が豊富な点から「打てる」という認識に変わってます。
まずは特定役。
チェリー、スイカ、共通ベルをカウントしていくと高設定で合算1/30位になります。
それから高確時のART当選率。
低確チャンス目にも設定差があるんですが、当たればラッキー程度に。
高確チャンス目時は大きく設定差があり、6で50%、5で41%、4で38%あるんで、高確チャンス目3回は引きたいですね。
絶空突入率にも設定差がありますが、僕は除外してます。
それから引き戻しも奇数設定の可能性が高まります。
僕流の台選びは、朝一演舞台に移行する台です。
これが一番分かりやすいんじゃないでしょうか。
朝一状態で、何も引かずに約5G以内で演舞台に移行する台があるんですが、「設定変更+高確率」の期待が出来ます。
多分、演舞台移行で変更です。
そして高設定程朝一高確スタートしやすいんで、もし確認できたら様子見てみましょう!
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