[1]深すぎる愛は時に人を狂わせる [2018/9/7(金)] |
みなさんどうもこんにちは!!
連載がだいぶスローペースで、頭を抱えている小嶋のあです^^;
暖かい目で見守ってくださるみなさま、本当にありがとうございます!
たまには厳しくどついてください。
後ろから突かれるのはとても好きなので・・・
時に優しく、時に厳しく。
私はそんなセック・・・いえ、なんでもありません。
だいぶネジが飛んでる私を、これからもよろしくお願い致します!
突然ですが、みなさまは何かに熱中、または愛を注いだ事がありますか?
きっと何かしらはあることでしょう。
家族、恋人、友達、ペット、映画、本、アニメ、パチスロ、セック・・・
何か一つでも熱中できるものがあるって素敵なことですよね!
ここからは少しスロットとは関係のないお話になってしまうので、「稼働記事だけでいい、この変態!!」って方は飛ばしてもらえると助かります!
趣味の話になってしまうのですが、私は物心付いた頃から「心霊」・「妖怪」・「グロテスクな映像や物語」が大好きでした。
母の教育で、小さい頃から本はよく読まされたものです。
ちなみに私が小さい頃読んでいた本といえば、妖怪が人を襲う絵本、学校の怪談シリーズの本、江戸川乱歩、等々。
今思えば、そんな本ばかりを手に取る私を、母はどう思っていたのでしょう。
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントは、おもちゃではなく図書カードを毎回おねだりした記憶があります。
3000円や5000円の図書カードを不気味なものに課金していたわけですね。
その成果が、大人になった今現在、顕著に現れています。
ここ数年、私が熱中しているものは・・・
ズバリ、
「ゾンビ」です!!
きっと共感してくれる人も少なからずいることでしょう。
数年前、アメトーークで「ゾンビ芸人」が放送されていた時も、あの時ほどテレビに嫉妬したことはありません。笑
「自分の方がゾンビ愛に満ちているのに!!」と・・・
きっとここまで読んでくださったみなさまの中には、全く興味がないという方もいることでしょう。
そんな方におすすめなのがこちら。
いったい私はなんの記事を書いているのだろう。
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになってきました。
一旦ここで謝らせてください。
申し訳ありません。
この償いはきっちりセクシーショットで・・・
と言いたいところですが、需要の問題以上に、サイトの存続に関わってしまうかもしれないのでやめておきましょう。
そして、今気づいたことがあります。
「ゾンビの話止まらない」
なので、この辺で強制的に泣きながら書くのを止めたいと思います。
最後にひとつだけいいですか?
「ゾンビのちん○ん見てみたい」
以上、素朴な興味でした。
いや、本当に気になる・・・
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