[2]まつげ&ガット石神 〜第1回連れ打ち企画、まつげ目線〜 [2015/2/19(木)] |
■2月某日■
朝5時に起床し、2時間弱かけてガットさんのマイホへ向かう。
前日早く寝ないといけないのにも関わらず、夜中2時半まで飲酒活動をしていた私はどうかしている。
少し遅刻したが、何とか抽選締め切り前に間に合い、ガットさんと合流。
まつげ 「おはようございまーす」
ガット 「いやー、寒いですねぇ」
と、朝にしては精一杯の会話を交わしながら、お店に移動する。
抽選開始までの待ち時間に、前日のラインでのやり取りについてや、お店の傾向などについて作戦会議。
私は前日、こんな内容をガットさんに送っていた。
初めてのお店で、せっかくの旧イベント日。
当然お店は力を入れるだろうと思い、どうせなら初打ちの台で勝負しようということで沖ドキ!を打ちたいと思っていました。
そして私の「抽選強いんです」宣言。
なぜわざわざ強いアピールをするかというと、理由は1つで、本当に強いんですよ。
今までも、大体1〜10番を引き当ててきた強運。
強いアピールをしたくなるくらいの自信がありました。
ちなみに台数は190台。
そんなこんなを話しているうちにどんどん引く順番が近づいてきて、あの何とも言えない緊張感が迫ってくる。
強いアピールをしてしまったがばかりに、自分にプレッシャーをかけていたことをこの時に気付く。
勝負はここから始まっている。
優しくボタンをプッシュ!
抽選番号は果たして……
いきますよ?
いいですか?
キターーーーーーーーーー!!!!!!
なんと3番を引き当てた私。
ひさしぶりに自然にドヤ顔が出てしまいました。
ガットさんを追いかけて早速報告。
まつげ 「見て下さい! 私やりましたよ! 3番っすよ! まじ引きつえぇ!!」
ガット 「……! まじで!? すげぇ! 俺もやばいよ!?」
見せてもらった結果。
引き弱ぇぇええぇ!!!!!
でも、これで二人とも250番とかだった場合、この企画どうなっていたのかと考えるとゾッとするなぁと思いました…!
引いた番号が上手い具合に対極だったのが、また面白い。
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