[2]引けない系女子 [2015/12/3(木)] |
あのー、前回もパチンコ話を書きましたが、今回も少しだけいいですかね?
最近何にハマってるかって言うと、ズバリ『羽根もの』です。
前に少しトキオデラックスを打ってたんですが、如何せん釘がだめだめで打たなくなりました。
でも最近ね、『ヘブンブリッジ』っていう台が出たんですよ!
1995年に発売された羽根ものみたいなんですけど、懐かしく思われた方も沢山いると思います。
それがマイホにこっそり一台だけ入りまして、お金無くて5スロ黄門ちゃまと20スロサンダー打って負けて、帰る前にパチンココーナー行ったら出会ってしまったんですよ。
普段絶対打たなそうな部類の機種なんですけど、ビビっときました。
恋や結婚もこんな感じなのかなぁ。
恋、してぇ。
我らがトーテムさんもリア充だし、ここのライターさんはリア充が多い!
けしからん!!!!
羨ましい。。
筐体はこちら。
真ん中にシーソーがあるの分かりますか?
これ。
ここに玉がきて、左に行くと地獄ルートなのでV入賞の可能性なし。
右に流れると天国ルートなのでV入賞の可能性あり、といった仕様です。
ラウンド振り分けは、5R、9R、16Rの三種類があるんですが、V入賞が1R扱いなので実際の出玉は1Rずつ少ない事になります。
●5R(360玉) 25%
●9R(720玉) 50%
●16R(1350玉) 25%
となっており、平均27回開放で当たる確率らしいんですが、ではある日の実践結果を。
57回 3000円投資 9R
32回 500円投資 9R
13回 16R
6回 9R
54回 5R
11回 9R
11回 9R
13回 9R
7回 5R
19回 16R
22回 9R
30回 9R 終了
●投資 : 3500円
●回収 : 無し
●5R : 3回
●9R : 7回
●16R : 2回
でした。
やっぱり振り分けが9Rに偏るときっついんですわ。
初打ち時は16R多かったのと、無駄がない玉運びですぐ5000発いきました。
波もありますが、こんなに釘が大事なのかと思い知らされております。
上記の実践の時にはもう釘が閉め閉めで、開放されても玉が入らなくて、五回に一回シーソーに行くとかそれ以下の確率くらいでした。
ビタ押しも羽根ものもそうですが、世代じゃないので新鮮で楽しいのは事実。
ゴリゴリの立ち回りは辞めて、ノーマルとか羽根ものや甘でも楽しめるようになってきたので、これを機に収支をもっと意識してギャンブルと向き合っていこうと感じています。。
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